おいしいもののこと

とうがらし・なんば・たかのつめ

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顔を見せない私を気遣って、両親が「ナンバ、要るか?」・・・と、枝ごとの唐辛子を届けてくれました人( ̄ω ̄;) スマヌ

ポチポチと摘み取って、

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まずは 葉唐辛子の佃煮を拵えますdelicious

 実家ではよく食べるのですが、婚家では食べつけなかったらしく・しかも私自身 いい加減なもンで この13年というもの、炊いていなかった!!┐(´-`)┌

 そんなわけで、家人にもとっつきやすいように、丁寧に灰汁を引いて(私にしては・だけどsweat01)甘みを強めにして炊きました。

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 おかげさまで、辛いものは一切口にしない義母でも食べられたみたいですdash

大量に作ったので、あっちゃこっちゃに おすそ分けする予定…。

 お隣は云わずと知れた なすびの塩漬け(ちなみに婚家では『なす』と呼ぶ。)。

私はこれが下手で、なかなかおいしく漬けられなくって恥ずかしい思いをしました。

が!この夏は随分と上達したのか!!それとも 暑さのあまり、塩辛くしたのがよかったのか…まともなものが漬けられました。日々精進(笑

 で、赤唐辛子は藁で編んで、冬場の漬け込み時期まで乾しておくとして、青ナンバはどうするかなぁ…、と思いあぐねていたところ、

たまたま点けてたテレビジョンtvで 故郷なんとかって番組が・・・。

郷土料理らしき特産物を、奥様方が一所懸命作ってらしたんですね。見事、すべて青ナンバ!!spa

 マスクして手袋して、「それでも痛いんですよ…weep」・・・と、苦笑いしながらの作業風景…。

 うろうろうろ覚えながら、まねごとをしてみることにgood

(ちなみに、有給とって稲刈りをしていた主人も一緒に観てて、私の表情を見るなり「…止めとけ。」って言った…coldsweats01

 夜中に、換気扇を最強にして、レッツTRYnotes

 テレビで観たほどの量じゃないから・とタカをくくって刻みはじめて、即ヾ(_ _*)ハンセイ・・・。

 お台所の隅の段ボール箱にお住まいの 烏骨鶏のchick、鳴く。

 扉なしで続いてるダイニングの主人、むせる。

 暖炉の熱が届くように・と がらりでつながってる隣室の義父、起きる。

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 炒めながら慌てて手ぬぐいで口元を覆ったものの、ふと口の周りをなめてみると・サンダーthunder

 空中に飛び散るこの刺激物!!!!すでに全身に付着!!

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 …だがしかし。

ここまでやってしまったものを 引き下がるわけにもいかず、続行。

 味付けし、恐る恐る味見をし、口からびりびりマークをまき散らしつつ、仕上げのおかかを大量に投入(少しは辛みが和らぐかと…┐(´д`)┌ヤレヤレ)。

 そういえば、昨日、カプサイシンで 癌がどッたらこーたらってニュースを耳にしましたが…そんなこといってたら、こんな娑婆、空気も吸えませんがな。

 第一、それがまるっきり事実だとしたら、今頃朝鮮半島は無人やな…。

 何でも食べすぎがよくないんだろうな・というオチを着けました。

 とにかく、完成~~~(゚ε゚)キニシナイ!!

冷蔵庫でキンキンpenguinに冷やして、炊き立てご飯にほんのちょっぴり乗っけて、責任もって食べよう。お父様が育てたナンバですもん。。。

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…いっそ瓶詰にして、村の『地場もん屋』にうっぱらってやろうか・・・_| ̄|○

食べるラー油が売れた娑婆なら…。

 

 ワタシ、本当に辛いもの好きだったんです。

ハバネロとか、プリッ・キヌーとか、そういうのも てんぷらで食べられるくらいsign03

足の裏に来るんですよね、激しい辛さって。

あっつい国で、両足ドタバタ踏みならすような辛いの食べてた(馬鹿)spa

 なのに・・・。

からいものは絶対口にしない義母という壁に当たり、その後、三匹の子供たちに合わせて、さらに辛いものが食卓から消え去り…。

死ぬほど甘くて嫌いと思っていた中辛のカレーrestaurantを自ら作って食する この体たらく…crying

ともに辛さ自慢としてインド料理屋をめぐった昔の彼には 合わせる顔がないわ・・・。

(ブラックカシミールが普通の辛さだと思っていた)

 と・とにかく!責任もって、この佃煮と格闘します!

 きっと冬になっても これの瓶が 冷蔵庫内を陣取っていることでしょうが…sweat01

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(…そんなことどうでもいいから、あたしのこの日焼けしたからだ、何とかして頂戴よ!美白よ美白!!はたさんちのななちゃんに 美白の秘訣を聞いてきてちょうだい!!)

 

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さみしい冷蔵庫に。

…本日、頂き物の海産物が入ってます。

その名も…

      う!まんぼう!!(/ ^^)/アリガトネ

 うっれしいな~heart04

 何して食べよかな~~notes

 可愛いよね、まんぼう。

 あの、「そこまでやる必要あんの?」って突っ込みたくなるほどの変態ぶり。

 幼いころ、海の生物図鑑の「マンボウの成長」ページを いやというほど見続けた私。

 憧れました。うかび・漂うマンボウの姿に…。

(後は・何と言っても深海魚のページが好きだったわ…。あの・バラエティーに富んだ姿かたちの皆さん。どちらさまもなかなかの面構えで…((・(ェ)・;))

 そんなわけで、今からマンボウ料理にかかります。

水っぽいからお料理も手早く済むよねdelicious

 後は、車麩を戻してたので、巣篭もりにして炊きますわ。ネギ添えて(みんな風邪ひいてるので)。

 今朝の七草がゆ、ほっこりしました。

 土鍋の中に、真っ白のお粥さんに映える鮮やかな緑。

 …なのに、味見のひと匙しか 当たらなかったわよ~~ン( ´;ω;`)ブワッ

おいしくって 子供たち お替りし放題crying私が全く席についてないことに気づかんかい!

 …せめて、この先は 無病息災でいて頂戴ねッ!

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飲みたい!!

誰か!!

誰か私にいかるがコーヒー牛乳を頂戴!!

子供のころから、母の実家に行くたびに、70円もらって 二件隣の家の角に立ってた「かるちゃん」のマークの自動販売機(…っていうのが、何だか、半自動販売機って風情のものだったのですが。)に走りました。

 ヤ○ルトの容器をそのまま大きくしたような入れ物に入って、いつもいつも「これでもか!!」ってほどに冷え切ってpenguin(脂肪分分離しないのが不思議なほど)いた、いかるがコーヒー…。

私は、今でも、旅に出ると必ず「ご当地コーヒー牛乳」を飲みまくるのですが(ちなみに乳糖不耐症sweat02)、いまだ、このいかるがコーヒーを超えるものに出会ったことはございません。

 バリで飲んだ「コピ・スス」に、なかなかいいのがあったくらいかな・・・。

 今は、白バラコーヒーを愛飲してるけど、ほんとは、ほんとは、かるちゃんに会いたいのよ~~!ぁぁ!!思い出したら ますます欲しくなった!!

爺ちゃんのお葬式の夜(奇しくも8月15日)に飲んだ いかるがコーヒーの冷たさは 今も忘れられない…。

県生協に問い合わせたら 一度は企画してくれるかしらん。

 いかるがコーヒーと 茶がゆと 琵琶湖のそばで食べた駅弁のイイダコの煮付けと、「かさぎや」のおぶうとおはぎは、私の幼少時からの夏の味なのです…。

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食べ疲れる。

「食べ疲れる」とは異なことを。

 …と思う方はバリバリの若者なんですじゃ!(年だけじゃなくて、胃腸ね。)

 私、ここ一月ちょっとの「レストランのバイト」で、実は胃腸をおかしくしてしまったとです。

耳ろう孔を患って、長いこと抗生剤を飲み続けたから、おなかを壊すのは当然の成り行きなんですが、それだけじゃない。

 今まで、朝ごはんがのどを通らない・という経験はほとんどない私が、「おなか空かない」ことを自覚し、なのに、体重は見事に増え続けるcrying

なんで?なんで?

そうです。

食べているものが悪いのです。

「何よりスピード!」というメニューの数々。

必然的に油調理になってしまいます。

でもって、忙しく、お昼ごはんを食べるのは2時半~3時がほとんど。

5分で食べる、洗い物を増やさず食べる・ということでほとんど毎日「お店のカレーcrying」。

「お店の残り」を持たされ、それを夕食に使い、日増しになんだか体調がすぐれないわ…となるのでした!!

恐るべし!「良くない」食生活!!(ほんとはbadと言い切ってしまいたいのですが、お世話になった手前、1枚衣を着せてみました。)

 ようやく普通の食生活に…と思いきや、義母の衰えが進み、硬いものを出すと「たべられないから・いい。」となり、ついつい柔らかくしたものが中心に…。イカン!

これでは子どもの顎が弱くなる!私の腸もやわになる!

ま、そんなわけで(…どんな?)、義母用の柔らかいものも考慮しつつ、子供たちの喜ぶボリュームを確保しようと思いめぐらす今日この頃です。

 とにかく・ですね。油ものが嫌。疲れる。口にしようとすると、むうっと眉間にしわが寄る。お店の油の使いさしのものをいただいたのですが、ふだん油には気を使っているので、一般的なサラダ油はどうも重苦しく、香りがないと感じたり…。

今朝もこのお昼も食べたいものがなかった。でも、ふと思ったの。

私は、マサーラ女だったはず!

味の素が大っきらいなだけで、カレーと名のつく食べ物は片っぱしから好きなはず!

で、ささっと、ココナッツミルクとマサラを混ぜてフォー入れていただきましたら、なんだか元気になりました。

そう、油もすごいけど、お店の食べ物って、ことごとく「味の素」なんですよね。あれは胸をやられるし、舌がしびれることも少なくないです。なんだか怖い・白い粉。

私がインドネシアにお邪魔した時、食事のたびに行ったのが「ティダ パケ アジノモト!」でした。「味の素使うな!」です。これを言わないと、一人前の炒飯に一つかみの味の素を入れられかねなかった。

あの甘さが、私を疲れさせてしまうのです。

だから「外食」は、年に3~4回で充分です…。

そこへ、なんともタイムリ~~noteな贈り物が茨城県からやってきました!!

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やった~~!!

納豆と干し芋~~~~shine

さんまの甘露煮もあったのよ~~!

以前も頂いた、このわらづと納豆!大きいのに、ペロッと食べてしまう子供たちに吃驚coldsweats02

よかですたい~、この香り…。

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実は私、結婚するまでは納豆なるものを口にしたことがございませんでした。

実家の母は関西の人でして、「ナットは・臭い!ご膳に乗せたない!」と、納豆好きの父を責めておりました。

で、結婚したら、なぜか横浜出身の義母以外、納豆にうるさい人ばかりの家で、そうなると、「こ・こりゃうまい!!」とうならせるような納豆を見つけ出したくなり、食べ比べるように。

 現在は、生協納豆の中においしいものを見つけて、届けてもらっていますが、本当は、高岡市の「鎧塚」さんちの納豆が大好きです。こだわりの店「フレッシュ佐武」に売ってます。(うちは佐武の生醤油御用達なので、太閤山店に出向き、合わせて納豆も買ってきます。あまりにローカルな話題ですが。)

 それと、この「天狗納豆」。包み紙の衣装に 一発ノックアウトimpactです。ああ。

 干し芋が・これまた。

丸干しなんですよ。恐ろしい贅沢!ありがたや~~。

腹の足しにはならないだろう桜cherryblossomがこんなおいしいものに化けるとは…。いや・かたじけない!!

 食べることは、生きること。その分誰かを殺すこと・なんちゃって。

本当に、大切ですね。

やっぱり、ふだん通りの地味~~なお菜がいいです・私。

 さて、今夜は何にしよう。

お三味のおけいこがあるから、早めに用意しておかないと。

菜花と水菜があったなあ。なめこもあったはず。

昨夜はお雛様のごちそうだったから、今日はやさしい献立にしよう。

そうそう。昨夜は「さくらちらし寿司」が大好評でした。ほんのりいい香りで、あまじょっぱいお寿司になりました。

 で、ケーキも、生クリームに桜の塩漬けを混ぜて、うっすら色と香りが楽しめました。

三月は、義母と私のお誕生日があるので、それも兼ねてイチゴたっぷりのデコレーションケーキにしたとです。ま・義母のお誕生日はお中日なので、ぼたもちを山ほど作るのですが。

もうすぐ春です。

山の春は「恵み」続きで大忙し。巨大なお鍋で山菜をゆでる毎日。

でも、ほんと、そういう食べ物って飽きないし、疲れないんですよね。

こしあぶら(うちの集落では’こんぜつ’という)のてんぷら、おいしいんだなあ。

やっぱり、いい油を用意しておこう。

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画像は入れませんが・・・。

つい今しがた、お台所で

 

熊のハツを炒めてきました~~~~ッ!!

 さばきたてのぷりぷりのハツでしたわ~~sweat01脂が乗ってて・まな板ギラギラ!!

 昨日が、狩猟解禁日でした。

 早速 鉄砲撃ちが動き出しまして、遠くから銃声が聞こえてました。

 で、クマさんを今朝から我が家の背戸で解体しておりまして、

必然的に宴会へとなだれ込んでおります。(あの人たちは酒の力がないと

生きていけないようです。)

 ああ、今夜はクマ鍋か…bottle

 おなか壊すんだよな~・脂で。私と犬。

でも。私らが奪った命なのだから、責任もって食す!

 え~っと、クマ鍋は、ねぎと大根とこんにゃくが基本。ごぼうとニンジンも

大切です。さっぱりさせるために、白菜てんこもり!

 ニオイ消しも兼ねて、春菊も入れよう。

 要するに、その辺にある野菜を片っ端から投入。里芋も入れるかな。

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 ああ、背戸にいって、シイタケ採って来よう。

可愛いよね、ぽこっと出てるシイタケ。

 私、このほだ木に、菌を打ち込む作業が大好きです。

 ドリルで沢山の小穴を開けて、菌のコマを木づちで打ち込むという、いたって簡単なもの。

 要は、中腰姿勢による腰の痛みと、単調な作業に対しての忍耐力のみを問われる仕事!あとはじわ…っと冷えてくる、時季的な壁。(なめこは、いつも小雪舞い散る日にあたる!何でやろ。)

 そんな日は、着つぶしウールに、化繊のモンペ、首に手ぬぐい、タビックス2枚がさねが基本です。

 

 それでもだめなら、一斗缶の登場です。

その辺の木っ端を突っ込んで、焚き火。

 焚き着けは、まめガラです。ほんとによく火が着きます。昔の人は、マメを叩いて採った後のまめの木を一年分、大切に使用していたのです。

 この辺では、今でも、家の軒下にまめガラをまとめて置いてますよ。

 …って、クマのお話から「むか~し昔…」になってしまいました!

そろそろお酒の残り具合を見てくるかな。

 …このまま、晩御飯まで呑むのだろうか。ありうるな。外は冷たい雨だから。

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一言。

昨日、東京土産を頂きましたdelicious

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やっほ~~~note

人形焼き!

 私、こういうのによわい!!

「ハトのマークの店」とかってさ~、ド昭和でしょ~?えぇわ~~~~heart04

麻の葉模様の紙箱がこれまたなんとも!!

 大体・見当がおツキかと思いますが、私は、この手の容器を捨てることができません。

ハトサブレーのカンカンなんて、お宝です!

 小学生のころ、担任の先生が、ペンを「ラングドシャ」の白地に薄紫のお花柄の缶に入れてらして~、お菓子が入ってないのはわかってるんだけど、何となく嬉しくて見てた。

 そろそろお歳暮の時期。

ハム系は、売行き下がるのかしらん。(そういえば、先月、主人がMハムを買ってきたんです。で、サラダに入れて食べた私。うおっfish…金属片が入ってましたの。子供じゃなくてよかったわ~。ああ・痛かったbearing電話するのも忘れてましたわ。)

 実家へのお歳暮、何にしよう。

お抹茶に合うお菓子が一番喜ぶかな~note

これからは、贈り物が多くなるから、なんだかウキウキxmas

私、贈り物考えるの、大好きなんです~~presentなんかたのしくなるでしょ?

リッチな気分になるし!

百貨店の高級菓子を選び放題ですもん!

で、自分用に、ゴディバのチョコを一個買ってみたりする。

でもなあ、うちに届くお歳暮って、いっつもbeerとかbottleとかで…。

皆さん、よくわかってらっしゃるっちゅ~ことなんだけど、つ~まんない!

 だから、実家のじじばばが、孫軍団のために選んでくれる「風月堂の詰め合わせ」がまことに嬉しいんですな!

そんでもって、私が車に詰め込んでくる、お菓子と孫の笑顔が、じじばばの暮れの幸せheart02

 人形焼き、今日の夕方にはからっぽになるんだろうな。

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ダイエットは?

003 どど~~ん!

 言わずと知れた、松葉蟹でござんす。

 いつもの「さかな屋のオヤジ」さんが、いつものように「押し売りすれすれ」で置いて行ったもの。

 足の数が揃っていないものは格安なのです。

 そのまま食べて、お鍋にも入れて、酢の物にもして、金曜の晩御飯は笑顔爆発。

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 2杯あっても、あっという間に「殻の山」。みんな好きです。

  …甲殻アレルギーの私を除いて…。

海老・カ二、メロン。これらを食べると、「おいしい~~heart02」の後に、口内にちくちくと疼きが来るのです。

  要は、「高級食材」を受け付けないカラダなんですね!!はっはっは!畜生!

 

 で、みんなが「バキボキ」やってるのをしり目に、しみじみとだしの利いた春雨なんかをお鍋からすくい上げてたりする。

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 うちの里芋はまだ掘ってないんですが、お隣のおじさんが「頼むから食べて…。」と、たくさんくれました!

 

 おじさんはいっぱ~~い育ててるんですが、御台所がお料理を拒むそうな…。(お鍋の後始末が面倒な食材だとか。バチあたり~~!)

 

 で、一気に洗って、冷凍保存しました。(昔は‘芋穴‘に貯蔵したそうですね。田んぼのまん中にわらで作った小屋見たいのがあって、私はそれを‘小人の家‘だと信じて疑わなかった。夜の田んぼは絶対見ないことにしていた…cryingバカ全開。)

 …で、もみじ生麩と炊き合わせました。(もみじという割にはあいまいな形)

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 と、餃子のモヤシあんかけ、ピーマンの佃煮。いい加減な酢の物。

 

 

 生麩…というと、短絡嗜好の私は、すぐに「ああ・京都行きたい。鉄鉢でいいから、懐石食べたい!」と騒ぎだします。(かつて、かさぎやのおはぎの信者でした。)

 

でも、ほんとは京都より奈良が好き。(京都遊びは高くつくし!見たもの乞食で、ほしいものだらけ!目の毒!!)

 

 ボケ~~っと歩いてる田圃道に「ここは貴重な遺跡やで!」って看板があったりして。茶がゆ、大好きだし。鹿に咬まれたこともあるけどさ。

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 これ!おいしそうでしょ?

リプトンのペットボトル紅茶のおまけです。(紅茶は次女に進呈。)

よくできてる~。ほんとのビスケット(年寄り語ではピスケット!)みたい!

 緑茶のおまけの「豆大福」にもやられたけど、こういうの・好き。眺めてると、じわっと笑顔になってしまう。

 

014 一昨日くらいから、急激に冷えてきて、昨日、ついに「毛織物」に手を通しました。一番軽いものだけど。

これからは、一雨ごとに冷えていって、そのたびに子供と一緒に「あ・雪の香りがするね!」っていうんだろうな。

 今は、綿のすそ除けだけど、しまいにゃ「ネル」!もう・もこもこ!!aries

 冬場こそ、ステテコがあったかいんだけど、どうしても   もこもこ着こむから、お手洗いでの「たけのこたくしあげ」の妨げとなるので、春までお休みいただきます。

 

 珍しく半幅帯を使用。なんだかおしりがスウスウして、頼りない感じ~!ずり上がってくる気がするし(え?腹の肉で押し上げられてるから?!)

 

 で、今日は、綿の刺し子の京袋です。このくらいが納まりがいいな。

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 全く・毎日毎日 いろんなものを作って食べてるもんだ!30年ほど前、私が刈り上げ寸前の頭だったころ、一体どんなおかずを食べてたっけ?

 

 こんなにお肉は食べてなかったはず。(父の冬のボーナス時に 必ずよそゆき着て 外食させてもらった。季節の楽しみだったなあ。)

 

 一昔前の食卓は、ひと手間かけなきゃ成り立たなかった。買い物ひとつにも、人と人が会話してた。

 

 「いただきます」と手を合わせて、軽く頭を下げてからお箸を取って。(今、三手扱いをする大人がどれほどいるんだろう?)

 

 「音立てると、餓鬼来るよ!」・・・と、私はいつも子供たちに言う。

 

「ガキってなに~sign02」と末っ子が必ず訊く。

 

 お姉ちゃんが二人揃って「頭ボーボーで、がりがりに瘠せてて、おなかがぼこっと出とるおばけ!食べても食べてもおなかが空いてしまうんやって!!」と講釈をたれる。

「今度、餓鬼の絵ぇ様、見せてあげるよ。」と私が畳みかけると、三人揃って「いらん!」。

 

 

 よくわからんけど、怖い。

 よくわからんけど、誰かに見られてる。

 

 そういう感覚を大切にしていたい。

 

 …と、いうことは、私がいろいろつまみ食いをしてる所も見られてるってことやいな!!

 

 …とっぴんぱらりの・ぷう。

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慌しさの…

合間を縫うように、「秋の楽しみ」、「冬の幸せ」。

003  すみません。私、ド近眼なんです。

 ピントが合ってるかどうか、ここにあげるまで分かってない!

 

 で、この激しい色は、金木犀ですわ。

 我が家の幼い金木犀の木。

 ようやく、花らしい花を咲かせてくれるまでに育ちましたの。

…で、早速 摘み取りました。(え?むごい?)

 下戸なんですけどね、好きなんです。お酒作るのが。

桂花陳酒、大好きなんです。もちろん炭酸割りheart04

 自分ちのお花で 作るのがひそかな夢でした~~~~~shine

 どりーむず・かむ・とぅる~lovely

 

 ついに、その日が来たのでした~~!002

 もうもう、家中、むせかえるような香りの洪水!

 手にも染込む、ついでに染まる!このパワーをただいたずらに枯らすのは、まっことモッタイナイ所業ですね!

 

 さらに、少し残して干してます。

緑茶に混ぜて、桂花茶にするんだ~~note

 

 あぁ、冬が楽しみ。

 寒さが うちの中のあったかさを引き立ててくれる。

 

 お気に入りの、臙脂にエジプシャンな彫り物をした、唐津の手あぶりも準備万端だし。

…じゃなかった!火箸がないんじゃ!

 

 

 昨日、子供ら叩き起こして「毎月第一日曜」の護国神社の蚤の市に出かけたら、秋の大祭とやらでおやすみでした~~down

 

 ガランガランの境内。「どなたでもご自由にお詣りください」とあるけれど、気合の入ったカーキな人たちがいそうで、マイラず帰路に。

 

 ああ…。火箸と藁叩き、猫瓶が欲しかったのに…。いつも居てはる関西のおっちゃんの店で着物掘り出したかったのに…。せっかくお義母さんも気持ちよく送り出してくれてたのに…。

 

  やる瀬ない気持ちをぶつけるべく、DVDレンタル店で「細雪」「祇園の姉妹」「女は二度生まれる」を借りて、「着姿・ちょっと昔」に浸かることに。(でも、いつ観られるんだろう?)

 

 話があさってに行ってしまいました。

 

 さらに、こちらもお酒にします。

005  ああ…。なんでこんなにボケボケ?

 

 おらが村のリンゴです。

  いのししの餌として頂いてる、いわゆる「くずリンゴ」です。

 枝ですれたとか、鳥がつついたとか、そんな林檎。

 味に変わりはありません。ああ、モッタイナイ!

 猪ばかりに喰わせては罰が当りそうなほど!

  …なので、こうしていいのを選んで、「リンゴ酒」にするのです。

 

 おいしいですよ~~!(お酒を地場産ものショップで売ったら儲かるかも。でも、原材料がタダなことを思うと…できません…coldsweats01私は律儀な富山県人ですからね~~~sweat01

006   

 

はい。こうして、雑庫に納まりました。(しっかし、お台所と云い、雑庫と云い、専業主婦が聞いてあきれる汚さ…punch

 

 

 あッ!手前に映ってるのは、明石名物「ひっぱり蛸めし」!八尾のスーパーの駅弁大会で買ったやつ!!食べたかったのに…。

 

 もうすぐ冬。

朝は 時々 雪の匂いが混じります。

 

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 いいでしょ、桶に すぐった青菜。お水は勿論、湧水です。かけ流しです。

 

 こんな美しい光景がずっと見られますように。

季節がめぐることを、楽しんだり、感謝したりできますように。

 

 

 今、このあたりでは、クマがひどく出没するので、夕方以降は恐ろしくて、畑にも出られません。

 

 稲刈り前から山を下りてくるなんて、考えられないことです。

  今年は、木の実が不作で ヒトの子供が遊ぶ分さえないのです。

 

  私自身、カモシカが庭に佇んでいても驚かなくなりましたし、道端の獣のフンが 何のものであるかも 自然とわかるようになってしまいました。

 

 「クマを撃つな!」「クマのせいじゃない!人間が山を荒らしたせいだ!」・・・。

 そういう意見は多いです。町の人から・ね。

 

 山の獣たちと人間は 棲み分けなければいけません。「人間は勝手で怖いんだ!」と、獣たちに覚えてもらわないといけません。

  「山の獣は、怖いんだ!」と、人も覚えなければいけません。鉄砲があったって、眉間に一発!でなければ死にはしない。それほど、クマは強いのだから。

 

 クマは山の神様ですから、だれも殺したくなんかないのです。

 

 義父達、猟師は、仕留めたクマの牙を、大切に抜き取り、お守りにします。

 

 骨から出るおだしまで、絶対無駄にはしません。

 腸を洗いながら、「葉っぱしか入っとらんのぅ…。」と、憐れを思います。

 

 私は、秋の恵を調理しながら、「今日も、ごはんが当たったなぁ。」と思います。

実家に暮らしていた時なら、ごはんは「作るもの」と思っていたし、「お金で買う」のが食材だと(意識さえしないほどに)、受け止めていました。本当に驕っていました。

 

 今、鶏を飼い、猪を育て、子供たちと喧嘩をし、山の中で「食べられそうなもの」を探す毎日を過ごして、自分が恥ずかしくなるばかり。

 

 38年分の傲慢さを全部巻き戻したい!!!(いや、前世の分もあるぞ・って言われたらもう・プ二腹搔っ捌いてお詫びを・・・やな!)

 

 だから・せめてものお詫びに、子供たちに 畑で育てた野菜や、お世話したこッこちゃんからの卵を食べさせたいのです。

 

 こんなことを考えてると、いつも、必ず行きつくのが、主人のところへ嫁がせてくれた「お父ちゃん・お母ちゃん」へのありがとう。

 

 山へ、このうちへ嫁がせてもらってなければ できない暮らし。

 

 毎日毎日、ニュースでは怖い話ばかり垂れ流してるけど、泥だらけの子供たちを見ていると、「そんなもんに負けるかい!!」って思える。

  しっかり食べて、しっかり暴れて、しっかり眠って、また明日!

 

 もし、自分でどうしようもないほど やるせなくなってる人がいるなら、山へおいで・っていう。

 登って、降りての山じゃない。生活する山。

 おいしいものも、怖いこともいっぱいある、生活する・山。

 山だなぁ・・・って実感するような暮らし方をするときは、ちょっと不便を買ってでなくちゃならないけどねcoldsweats01

 たのしいよnote

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食い物の・・・

恨みはなんとかっていいますけど。

 昨日、義母のお友達から「崎陽軒」のシウマイを送ってきたのです~delicious

「中山駅にお店ができたから、これからは時々送るわ~~。」なんて!!happy02(義母の実家はそのあたり)

 基本形が3箱に、季節限定もの2箱に、エビシウマイ1箱heart02おいしそ~~up

 なんたって、夜は「母親クラブ」の役員会だから、晩御飯の支度が楽ちんで大助かり!!

 やっぱ、蒸したほうがいいよね~~heart02敬意ってもんだよね~heart02

 

 みんなのごはんの支度して、役員会にゴーrun

 ・・帰ってきたら、さっきの大皿を主人が洗ってくれていたの。

 いつもお仕事で疲れてるのに、洗いものまでしてくれて・・・・って、もしかして・ないの?!

 小皿によけといてくれ・・てないの?!cryingほんとに・ないのsign02

 

 ・・・・ありませんでした。

 がっかりした私に主人が、

「ああ、そんじゃ、夏の旅行は横浜にすっか!」。ええ~~~っ!またあ~~?

 去年、別のところにしたのを根に持ってるのは知ってたけど、何もシウマイのためだけに横浜に行かなくても・・・・・。

 「だってさ、中華街、観光客減ってるって言うやろ?人助けも兼ねて・ということですな。」

 ああ。まあ・それもありか…?空心菜炒め食べに・・・・。

 ・・こ~んなかっこばっかしてないで、おされな薄ものでもまとって、

(帯はゆる~~~く巻いて)中華を喉元まで詰め込むか!!!011

・・・なんちゃって。

 

 ああ、それにしても・「昨日」食べたかったな!

「昨日」・ね!poutdash

 

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おまけですが・・

 「よしな」というのは山菜です。ゆでると、取っても鮮やかな緑に変わる、

 くせのないもの。煮物に使うことが多いのですが、私は味噌漬けにして、細かく刻んだものをごはんに混ぜます。

 「せんな」というのは、下剤にあらず・・。わさびのつぼみです、茎ごと食べます。

 80度位(いつも適当)のお湯を回しかけ、密封容器に入れて「振りまくる」。

 刻んで密封容器に入れ、冷蔵しますと・・・・・涙なしには食せない、強烈な「わさびのかほり」を放つ、春の劇物ともいうべき常備菜に・・。056

upwardrightこれは、ゆでる前のよしな。

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