着方ってなんだ?
私の着物友達は、みな、「着付け教室」で習ったという人たちです。
「自分で着る」というお稽古にウン十万とか、半年とかかかるんだって。
で、「*本*装」で習った人は、4か月で着られるようになったんだけど、もうびっくり!!
着るとこ見せてくれたんだけど、なんかいっぱいつけてるの。綿とかタオルとかベルトとか・・・。
「これじゃあ、好きな人の前じゃ・脱げないね・・。」という感想を持った私は淫らな女?!
「日*和*」でも、先生によっていろんな着方を教えてるみたいだけど、必ず出てくるのが「コーリンベルト」。
あれって、襟が詰まってくるように思うのですが、どうなんでしょう。襟が詰まると、半襟が引っ込んで、着物が肌にふれてしまうような気がする私。
友人が習っていた時、何人かが辞めていったそうなんですが、その一人の方は、おけいこ用にポリ小紋を使おうとたら、「ポリはだめ。着物じゃありませんから。」と先生に言われたというのです。
・・で、他にも、「紬はよくない。初めはちゃんとした正絹でないとうまくならない。」とか。
う~ん・わからん。着付け教室って、着物の着方を教えてくれる所じゃないのか?
着物を着ようと、入り口に立った人を傷つけてどうするんだ?
友人は着物が着られるようになって、とてもうれしそうだったからいいけれど、「洒落袋帯」とかいう帯と、八掛けに凝った江戸小紋を「旦那には言えない」値段で作ってたから、私は「着付け教室ってなんかコワイ
」と、脳みそに刻み込んでしまいました・・・・。
別のお教室で「資格」を取った友人は、「大体200くらいかかったかな。でも、教材費として着物を作った分も入ってるから、そんなに高くないよね。」と言っていました。うおっ
・・でね、その人と、子どもの入園式で一緒だったのですが、つけ下げのたもとから、中着がぴょこんと出ちゃってる。すごく短い袂なんです、中着。
・・なんで?着付け教室って、そういうところは教えてないの?たまたま、彼女が「構わない」タイプなの?
ある「着付けの先生」に、「その帯、なんていう結び方?手は何センチ?」・・と聞かれて、「手の長さ?わかんない、このくらいかな。」と答えると、
「ああ、自己流だからね、わからないのよね。」。うおっ
一人一人、自分に合った着方ができてこその着物だと思う。
その日の気持ちや行先さえ、1枚の着物の着方で伝えられるのに、「教室」では紬も黒もおなじ襟もとだったりする。
「着ること」だけを教えようとするからかな。そこで終ったら、しばらく袖を通さなかったら忘れてしまいそう・・・。
洋服感覚の取り合わせの着物を礼装用の着付けで着る。そんなのばっかりだったら私は残念に思う。
…それでも、着物を着る人が増えるならそれはそれでいいのかと思うけれども。
この夏も、中学生に「浴衣を着てみよう」教室をするのだけれど、ひとりでいいから、
「・・なんか、おもしろいかも・・。」
…って感じてくれたらなあ。
うれしいんだけどなあ。

・・さて、今年のカリカリ梅、「毒抜き」始めました。
今年は全部「赤梅酢」漬けにします。
暗いニュースが続くから、せめて食卓に乗っかるものは明るい色で!ナンちゃって。・・・・これが済んだら、本格的な梅仕事の時季に入ります。
今年の梅仕事は、水玉模様の着物を梅に見立てて、チドリの半幅〆てやろっかな(笑) 大して飲めもしないのに、梅酒作りは大好きです。(特にヘタ取り!)
昨日から、畑の追肥してたら、足がぱんっぱん!!足袋がきつくて・うおっ
夏が近くなってきて、「綿レースの足袋」だの、「お宝ちぢみ」だの、嬉しいものを思い出します
ああ、あの半襟、早くつけたいな
お気に入りの麻の半襟・・・。
・・で、これからの季節、手放せないのがこちらの「ペットボトル用コップ」。・・と。お気に入りの「ペットのふた」。
このコップを着ければ、肘丸出しでラッパ飲み・・なんてこともないし、子供たちも毎日、学校に持って行って楽しんでます。
・・で、このふたは「越中の薬売り」が出してるお茶のもの。雀に弱い私は、ボトルは捨てても、このふたをつけて、大切にしているのでございます。
話がとびとびで・すみません。ああ、もうこんな時間!!!4時まであとなんぼや?
・・・・・寝足りないとね、出るんですよ、あれが・・・。
そう。寝不足三兄弟!!「カラス」「タルミ」「ムクミ」・・恐ろしい・・・・。
…・で、どこが「着物の着方って・・」の話?
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