すきすきだいすき!
大好きな本。
ドへたな写真で済みません。
大好きなんです。「やまんばのにしき」。
子供のころからず~~~っと大好き。言葉もさし絵もあったかくて。
おいしいもの、きれいなものが出てくる話に弱いのです。しかも、かっこいいおばあさんが主人公!いうことなし!
今見ると、「何で、あかざばんばは、錦を糸きりばさみで裁ってるんだ?」なんですが![]()
今の子供たちも、この絵本を読んでるかな?読んでるといいな。
こちらも。
この本は、長女も大好きなんですが、私は読んでやることが出来ないのです。
双子のあんちゃんが、おっぱいを辛抱しているくだりで、胸が詰まって読めない。
…長女は、何かの拍子に、「あっ。いま 花さき山で、おらの 花が 咲いてるな」・・・ということがあります。
そんなとき、「お姉ちゃんはつらいね。何かをこらえたんだろうなあ。」と思います。
…これも、図書館でしつこく借りてる本です。いったい何度目だ?
いいんですよねぇ。少し前の女性たち。
表情も、ちょっとした居住いも、私らのそれとは違う。つつましやか。
そりゃ、特別きれいな人の写真しか残ってないってのもあるけれど、でも、それだけじゃない。
醸してる空気が柔らかい。
男女共同参画の方が読んだら怒るんだろうけど、私はやっぱり、おなごはおなごの、おのこはおのこの役割があってしかるべきだと思う。(腹ン中ではどう思ってても
)
異なるものに憧れたり、大切にしようと思ったり、そういう心持が私たちには欠けてるんじゃないかって。
昔の話には、大事なものがいっぱい詰まってるなぁ。(なんか勝手に納得してるし!)
これからは、時折、児童館等で読み聞かせや語り(記憶力ないんすけど!!)をさせてもらおうと思っています。
で、やっぱり、大好きな「花さき山」はレパートリーにしたいから、何度も読みこんで、一日も早く、「泣かないで読める」ようになろう!!
できれば、すっかり覚えて、語りにしたいなぁ。
「あっ!いま、花さき山に おらの 花が 咲いてるな。」・・・って。
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