昨日の幸せ…。
まず、こんな風景から。
朝6時過ぎ、イノシシのえさを刈りに出た頃の東の空。
レースのカフェカーテンのようでした。真後ろの空には、まだ輝いてるお月さん。
これが商売道具(笑)です。
深ネコに、恐ろしげな曲がり鉈(正式名称は存じませんが・・・。)。
秋が深まって、からむしの葉っぱも、色褪せてきました。陰に生えてる、青いのを探して刈り取ります。
これを抱えて、イノシシ御殿まで運ぶのですが、ふと見た先に「いやな感じの」虫がいたりするのがね~~~~~![]()
「こ、これは、動物性蛋白源!」と思って耐える私。
で、刈り取りがすんだ頃の空。
「ふ。この景色全てが私のもの。」
…って気分です。
…が、飛び交う無数の藪蚊すべてが私を狙っているので、そそくさと退散。
こういう小道を眺めていると、
田中ぁ~の小路ぃ~を・辿る人も~…
って、口ずさんでしまいます。
道すがら、娘たちの大好きな蔦を見つけたので、切って帰りました。
頭にかぶったり、輪っかにして壁かけにしたり。実は、からっぽでパリパリの殻です。
ほんとにいい朝でした。
末っ子を保育園に送って、その帰り道は、前日下った谷川沿いの道をのぼることに。
これが
。自由に汲んで帰れます。
かなりの高温。湯気が立ってるの、わかりますか?
桶がなんともいい感じ。
私好みです。
谷川沿いの湿った・薄暗い一本道です。
「ここで、写真撮りた~~い!!」・・・と思っても、クマが怖くてちと悩む。
常に路面がぬれているうえに、今は落ち葉が敷き詰められた状態なので、つるんこタイヤの私の車では大変危険なのでした。
水道のポンプ?簡易水道施設がいくつかありましたが。
「なんか・ラピュタみたいじゃのう。」
こんな狭いところの工事って、大変だったろうなあ。
ゆっくりゆっくり、よそ見しながら登って行きます。
「大岩」。
すんゴイでっかい岩(そのまんまやんけ!)
大昔に、巨大な山男が、深いの山のてっぺんをとって投げ捨てた…、というのは私の作り話し!
水のカーテン。
車から手を伸ばして撮ったから、思いっきり傾いてます(私の根性とおんなじですやん!)。
ぁあ、だんだん体が冷えてきた…。
(この時は薄手の作務衣でした。)
そろそろ森を抜けますよ。
ダムの排水路が見えました。
こんな勾配を、大量の水が一気に駆け下りてくる様って…怖い。
明るくなって、ほっとする私(ほんとに気が小さい。ヤマバトにもどっきり!)。
無事、ダムにたどり着きました~![]()
「ふ。この景色すべてが私のもの…。」。
でも、その足元には…。
サルめ。
余談ですが、赤い鼻緒は足が白く見えていいですね。
でもさ~。
こんなうっそうとした谷川、日暮れに着たら怖いだろうねぇ。
…て、思うでしょ
私なんかカイショなしだから、絶対近寄らない!!
~~~のに、行くんだね、うちの娘は。「夜河釣り」に。
この前の晩、いってたんですよ、お爺ちゃんと。頭にライトつけて。モンペに田んぼゴム長履いて。
同じクラスの女の子が「なかよし」とか「ちゃお」とか読んでるのに、一人嬉しそうに
ちゃぐりん
。もちろん定期購読。
こちら・釣果。岩魚が10匹強居りました。
一番大きいのが40超え。後は30,20、細かいの・と。
近々、「鯉ドブ」を大掃除して放します。(ま~た生き物係りだってば。)
岩魚は網を破って、飛んで出てしまうので、かように閉じ込めております。
よくあるんです。
岩魚の自殺行為…![]()
死んですぐ見つかればいいけど、時間が経ってて食べられなかった時の悔しさと言ったら![]()
ホースが見えますか?岩魚は「溺れる魚」なので、常に新鮮なお水が流れていないと、これまた命にかかわります。
ので、お水は流しっぱなし。もちろん天然水です。
うちに帰って、おマメやズイキを干して。いや~・ほのぼのとした朝でした。
さて。午後からは児童館で読み聞かせをしてました。
思ったよりギャラリーがいたのでうれしかったよ![]()
本といえば昔話!ということで(強引)、「桃太郎」と「舌切雀」の名古屋帯を締めました。(気づいてないだろうけど。)
実際に読んだのは「つかみ」の笑い話・はなをほじほじいいきもちだったんだけどさ。
子供たちが大笑いしてくれたので、これまた「いい午後だなぁ・・・。」。
いい日ってのはあるもんだ!
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