旅行・地域

は~ち~が~つ~。

…でございます。

 曇りではありますが、窓の外も明るい感じ。久しぶりに雨の音を聞かない日です|∀・)

013

おキヨさんがうちにきて10日たらず…。

なのに、もう、この猫のいない毎日なんて考えられない!!!

昼間は徹底して二階で過ごし、夜中に子供達が二階に落ち着いたら、リビングに下りてきて主人と私とともにくつろぐ…(お姫様ですな

主人がリビングの明かりを消すと、一緒にタッタと階段を上がってきまして、夫婦の間で眠るのでございます…sleepy

可愛すぎてハラワタが煮えるspa

元々猫catを切らしたことのないワタクシでしたが、ここへ嫁いでからの15年弱の猫なし生活は、実はものすごいストレスフルだったのだと気づかされました。

 子供のころからネコにまみれていたけれど、やはり3年前に逝った、実家の猫『にゃあさん(享年21)』はダントツの素晴らし猫様でした。

012

 彼女とは別居になったけど、それでも、猫がいる・という感覚であったので、こちらでも猫を飼うということは出来なかったんです~。

 まあ、いろいろあってネコのある暮らしを求める気持ちが抑えられず(アレルギーのデパートみたいなうちなのに;;)、姉のつてをたどっておキヨさんをお迎えするにいたったわけでございます~heart02

 

 ネコ・最高…shine

哺乳類の頂点。絶対 そう!

真夏のくそ暑いときに こんな体温の高い毛のかたまりを…といぶかるのは、抱っこしてみない人のオロカさですな!!ふははははははは!!

もう、どこへも行かない。

ネコは家に着くというけれど、私はネコにつく。

 お盆までに何とか家の中を片付けなければ…と思いながら、ひたすらネコをじゃらして日が過ぎる。

 どこかの隙間から綿ぼこりを引きずり出してくるおキヨさんにドキドキしつつ、今、私はネコ充として幸せに暮らしている…。

 そんな八月なのでございますkissmark

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

昨日の幸せ…。

まず、こんな風景から。

001

 朝6時過ぎ、イノシシのえさを刈りに出た頃の東の空。

レースのカフェカーテンのようでした。真後ろの空には、まだ輝いてるお月さん。

 004

 これが商売道具(笑)です。

 

深ネコに、恐ろしげな曲がり鉈(正式名称は存じませんが・・・。)。

 秋が深まって、からむしの葉っぱも、色褪せてきました。陰に生えてる、青いのを探して刈り取ります。

 これを抱えて、イノシシ御殿まで運ぶのですが、ふと見た先に「いやな感じの」虫がいたりするのがね~~~~~wobbly

「こ、これは、動物性蛋白源!」と思って耐える私。

 

 で、刈り取りがすんだ頃の空。

006  電線が目障りですが・・・。

「ふ。この景色全てが私のもの。」

 …って気分です。

 

…が、飛び交う無数の藪蚊すべてが私を狙っているので、そそくさと退散。

 

 こういう小道を眺めていると、

note田中ぁ~の小路ぃ~を・辿る人も~…noteって、口ずさんでしまいます。

 道すがら、娘たちの大好きな蔦を見つけたので、切って帰りました。

008

 頭にかぶったり、輪っかにして壁かけにしたり。実は、からっぽでパリパリの殻です。

 ほんとにいい朝でした。

 末っ子を保育園に送って、その帰り道は、前日下った谷川沿いの道をのぼることに。

028

 

 これがspa。自由に汲んで帰れます。

 かなりの高温。湯気が立ってるの、わかりますか?

 桶がなんともいい感じ。

私好みです。

 

谷川沿いの湿った・薄暗い一本道です。

「ここで、写真撮りた~~い!!」・・・と思っても、クマが怖くてちと悩む。

 

 常に路面がぬれているうえに、今は落ち葉が敷き詰められた状態なので、つるんこタイヤの私の車では大変危険なのでした。

030

水道のポンプ?簡易水道施設がいくつかありましたが。

「なんか・ラピュタみたいじゃのう。」

こんな狭いところの工事って、大変だったろうなあ。

 ゆっくりゆっくり、よそ見しながら登って行きます。

031

 

 「大岩」。

すんゴイでっかい岩(そのまんまやんけ!)

 

大昔に、巨大な山男が、深いの山のてっぺんをとって投げ捨てた…、というのは私の作り話し!

033

 水のカーテン。

車から手を伸ばして撮ったから、思いっきり傾いてます(私の根性とおんなじですやん!)。

 ぁあ、だんだん体が冷えてきた…。

(この時は薄手の作務衣でした。)

そろそろ森を抜けますよ。

036

ダムの排水路が見えました。

 こんな勾配を、大量の水が一気に駆け下りてくる様って…怖い。

 明るくなって、ほっとする私(ほんとに気が小さい。ヤマバトにもどっきり!)。

 

 無事、ダムにたどり着きました~dash

037

 「ふ。この景色すべてが私のもの…。」。

でも、その足元には…。

044

 サルめ。

 

 

 余談ですが、赤い鼻緒は足が白く見えていいですね。

 でもさ~。

こんなうっそうとした谷川、日暮れに着たら怖いだろうねぇ。

 

 …て、思うでしょsign02私なんかカイショなしだから、絶対近寄らない!!

 

 ~~~のに、行くんだね、うちの娘は。「夜河釣り」に。

 

この前の晩、いってたんですよ、お爺ちゃんと。頭にライトつけて。モンペに田んぼゴム長履いて。

 

同じクラスの女の子が「なかよし」とか「ちゃお」とか読んでるのに、一人嬉しそうに

       ちゃぐりんshine。もちろん定期購読。

015_2

  こちら・釣果。岩魚が10匹強居りました。

一番大きいのが40超え。後は30,20、細かいの・と。

 

 近々、「鯉ドブ」を大掃除して放します。(ま~た生き物係りだってば。)

013 岩魚は網を破って、飛んで出てしまうので、かように閉じ込めております。

よくあるんです。

岩魚の自殺行為…crying

 死んですぐ見つかればいいけど、時間が経ってて食べられなかった時の悔しさと言ったらsign03

 

 ホースが見えますか?岩魚は「溺れる魚」なので、常に新鮮なお水が流れていないと、これまた命にかかわります。

 

 ので、お水は流しっぱなし。もちろん天然水です。

019

 

 うちに帰って、おマメやズイキを干して。いや~・ほのぼのとした朝でした。

 

 さて。午後からは児童館で読み聞かせをしてました。

思ったよりギャラリーがいたのでうれしかったよbook

 

 本といえば昔話!ということで(強引)、「桃太郎」と「舌切雀」の名古屋帯を締めました。(気づいてないだろうけど。)

 

 実際に読んだのは「つかみ」の笑い話・はなをほじほじいいきもちだったんだけどさ。

子供たちが大笑いしてくれたので、これまた「いい午後だなぁ・・・。」。

 

 いい日ってのはあるもんだ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

キャベツとバアちゃん達

冷蔵庫には入りきらない!!!

 ただいま、我が家の流しには、キャベツが9つ。夕べまでは10玉ありました。

必死にキャベツ消費法を考えているのですが、コレがなかなか・・・・。(因みに夕べはキャベツを固めたようなお好み焼きでした。美味しかった^^実家の母が大阪人なので、いつもは大阪風なんですが、夕べのは限りなく広島焼き風となりました)

 私は畑にキャベツを育ててはおりません。すべて頂きものでございます・・・。どこのうちでも、一気に食べごろを迎えたキャベツの嫁入り先に頭を悩ませているようです^^;

そんなに作らなきゃいいのに・と思いますか?いやいや、バアちゃん達は、地面を「あそばせておく」ことが出来ません。もし、いくらか枯れたら・と思うと保険分も植えなければ落ち着きません。ご先祖(思い出すのも辛い、鬼のような姑であっても)が、必死で守ってきた土地を自分の代で荒らすわけにはいかない。

そして何より、可愛いのですね、畑も、作物も・・・・。

『姐さん、食べてくだはれ~』『浅漬けにでもされませよ~^^』と、日に何度も、小さな体で重いキャベツを届けてくれます。

 昨日、集落の『田植え上がり』慰安会がありまして、ジイちゃん・バアちゃんたちと一緒に日帰り温泉旅行にいきました~^^

いいお湯でした!で、飯は『うろたえるほど』不味かった!『自分で作らせろ!』と言いたくなるほど・・。

『げっへっへっへ・・・』と、昔は三つ編みおさげに藍絣のモンペが初々しい乙女であったことが遠い幻と化した、迫力満点の笑いと酒量。ナゾの唄をマイク握り締めて歌い上げるその姿。化繊の手縫いの手提げから、イリュージョンのように出てくる出てくる、飴玉やおかき類。末っ子のおちんちんに『アラ・可愛いや~^^婆ちゃんにくれ~』と大喜び。面白い・・・。私は年寄り衆の空気がだいすきです・・。

 今朝もキャベツを切りながら、ふと思いました。昨日の帰りのバス。揺られるバアちゃん達のうしろ頭を見ていたら、『ああ・みんな、一人ずつ、このバス降りて言ってしまうんだ。違う乗り物に乗り換えて、昇っていってしまうんだ。』と、すごくリアルに感じてしまった。周りの畑もじわじわと荒れ始めてる。山を離れる人も少なくない。バアちゃんがひとり逝く度に、ここの人口は減っていく。

 私の子供達は山に暮らしてくれるだろうか?・・主人が逝ってしまったら、私はこの集落の最後の住人になるのかも・・・。

人が去り、里山は荒れて、けもの達との境界線が消えてしまいました。人里に下りて、畑のなりものを食べるようになったら、もう山には帰りません。畑に出るのも恐ろしいくらいです。朝、窓をあけたら目の前にカモシカが立っていたり、テンがビックリしていたり・・。ここ数年で、ほんとに色々変わりました。バアちゃん達が『こんなこと、今までなかった・・。』と言うのだから恐ろしい。

 バアちゃんたちのキャベツ、もうアト何年食べさせてもらえるかなぁ。これからはキャベツも作れるようになろう。バアちゃんたちが元気なうちに色々教えてもらわなきゃ。

そんで、子ども達に伝えていきたい。着るもの、食べるもの、住んでるところのこと・・。ひとりくらいは気に留めてくれるといいな。・・・無理・かな・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)