私は進化しそこなった?
私。
先天性耳ろう孔っちゅ~やつなんです。
「母ちゃんのおなかの中で育つ間に、お魚のえらにあたるものがある時期があってね、普通は生まれてくる前に閉じるにゃけど、孔が開いたままの人がたまに居るにゃ。あんたがそれ。」
・・・と、「耳医者」の爺さんが説明してくれたことでした。
左耳に、針でちょいとさしたほどの孔が開いてるんです。
で、その孔は袋状になっているそうで、垢などもあって、どうかするとバイ菌にやられて腫れたり・痛んだり。
子供のころ、何度か炎症を起こして、抗生剤服用と消毒(紫色のきれいな薬でうれしかった。)で対処してました。
母には手術を・とその爺さん耳医者は言ってたそうですが、
「女の子の顔のそばにメス
」というのは、母には耐えられない。それでなくとも、私のおでこのど真ん中には、伝い歩き時に、「御膳の角」でかまいたちをやらかした傷が燦然と輝きを放っているので、「これ以上何か増やしたらこの子は嫁にいけなくなるかも!!」と思っていたようでした(今ではそんなこと言わないか?昔はよくそんな心配をしたものですが。)。
時々、膿が出ることはあったのですが、どうにかやり過ごしてきていました。
が。
ここ2~3日、激しく痛み出し、頭痛まで引き起こしております![]()
歯を嚙み合わせると、鼓動が感じられるまでに。
嗚呼・・・。こりゃだめだ~~![]()
とりあえず耳鼻科に行こう・・・。
切開だったらいやだな・・・。
それより、耳ろう孔そのものの摘出を進められるかも・・・。
左頬、こめかみ、扁桃腺の辺りまで腫れてるのがわかるだす![]()
嗚呼・・・。情けないけど、「お金かかるよぉ~~
お医者さんにかかり過ぎだってばよ~~!!私!!!!」。
とりあえず、本日はバイト初日でして、おかげさまで雇い主が親切に教えてくださって、楽しくお仕事してきました!
立ちっぱなしではあるのですが、お勝手仕事は好きなので、苦にもならず、あっという間に時が過ぎたことでございます~![]()
バイトのあとは児童館で「おはなし会」でした![]()
私、本は読むのも 読んで聞かせるのも大好き~![]()
時間の都合で、一冊しか読めなかったけど、子供たちはとってもうれしそうでした![]()
「だめよ!デイビッド!」。どんなに集中力のないメンバーでも必ず引き込まれてしまう一冊です。
私、この本を一人で読んでると必ず泣きそうになってしまいます。自分が子供の気持ちに帰ってしまうから。
でも、「本読みおばさん」のときは、「お母さん」の気持ちで読めるから、泣かないんだもんね~![]()
耳の痛みもどこへやら。
その後、子供たちの水泳教室で待ってる間中、ずっきんずっきん・おつりが来てたんだけど・・・![]()
「人になったらなくなってしまう、おサカナの名残」。
そう聞いたとき、私はなんとも言えず誇らしい気持ちになって、この孔が好きだった。
・・んだけどなぁ。
参ったなあ。
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