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2011年5月

染めごっこ。

先日、汚部屋の隅の紙袋から 絽のおこしやら半襦袢やらが出てきまして。

ウキウキ漬け置き洗いをしていたら、その中に帯揚げが混じっておりました。

生なりなのか かすかな黄変なのか…。微妙な色合い。そしてはっきりと汗じみが。

じゃあ、染めごっこでもnotesと、ストックしてた紅花を引っ張り出しました(今年もしっかり種蒔きしてありますよ~shine)。

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 初めに黄色の成分をしっかり抽出とな…。

 炭酸ナトリウムなど、どこで入手するのかも皆目わかりませんのですが、とりあえず囲炉裏の灰なら沢山あるので、それにて ^^

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 ちゃんと工程写真をとればいいのに…。それどころじゃなかったです\(;゚∇゚)/

 酢水を差していくと、染液が 突然パアッと紅色になって モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!

す、素晴らしすぎる…。

 こりゃ面白い!!てんで、古ぼけた半襟やら、どうも白に青がかかってて穿きようがなかった足袋やら染めて、それでも染液がまだ生きてるのがもったいなくって、冷え症予防に!!と、さらし木綿の湯文字持ってきて染めて。

(湯文字が をををををwなほどの色に染まり、背後から覗き込んだ主人にエロピンクheart01とバカにされた辺り 切ない)

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不思議。色素を奪いつくされた紅花の 藁のようなくたびれた様子にちょっと切なくなったのは束の間。あまりの不思議さに また必ずやるわ!!と誓った私。

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かすか~~な色に染まった半襟。このくらいなら私でも差支えなかろう ( ´_ゝ`)フーン

 でも、どうしたらもっと落ち着いた色にできるのかな…なんて思ってたところに届きましたのがこちらのDMpostoffice

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(傾いとるがね!!)

学生時分の友人からの個展のご案内~~~~~note

なんてタイムリーgood彼に訊いてみっぺ!

でも、メールでね。会うのは恥ずかしいからね。彼が会場にいないときに こっそり観に行く予定。

 

宮崎岳史展~型染めの仕事

 高岡市下島町「アートワークスタディオ・アン」にて

 2011・6.3㈮~6・12㈰

 作家在廊は 4・5・11・12日とのことでございます。

 是非m(_ _)m

おまけchick

 ゼンマイの灰汁でこれまた古ぼけた半襟染めてみた…。

 微妙な色になったんですが、どうやっても画像には出せませんでした。

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こんな、桃色がかった色じゃありませんよ~sweat01なんというか緑と生なりを混ぜた様な。で・でも!!煮締め色とは違いますからね!(ノ_≦。)

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浴衣。

この二反を水に通しました。

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私はあまり背丈に恵まれなかったので こんだけあれば余裕のよっちゃん…。

と高くくってて、まだ用尺見てない。

…大丈夫だろう(* ̄ー ̄*)ホントイイカゲン

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農繁期を

少し過ぎて(…といっても田んぼはこれからの水管理が重要なんですが)、一息ついています^^

 色々なことが続く毎日ですが、(原発を除いて)日々、好転しつつある今日この頃です。

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 少し、やる気がupしてきて、夕べ唐突に ケークサレなる塩味のケーキのようなパンのようなものを焼いてみたり、

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突如持ち込まれた 野ウサギの赤ちゃんに

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自分のサラダ用に育てている菜っぱを食べさせようとしてみたり…。

 今日は紅花染めの支度 (って、そんな大層なことしません。古い絽の帯揚げを発見したので 染めてみる・というだけの話(;´▽`A``)やら、浴衣を仕立てるための下準備やら、

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 …まぁ、そんな風に自分のための楽しみに 時間を費やしておりました。家事もせんと!!

(散らかり放題の車庫じゃのぅ)

 更年期障害というのが こんなに厄介なものかと呆れつつ、イライラして家族に申し訳ないことでございます。しかして とどまるところを知らない自我の暴走(泣)

 神経に強く出る日と 体に強く出る日と さまざまですが、 アレルギー症状が重くなったには困りものです ヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタネ  喘息ぜぇぜぇdash

 二度目の思春期だと思って、ぼちぼち付き合っていきましょう。

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私の畑heart04

この写真を撮った日よりも 作物は皆 少し大きくなっています。緑色の分量が視界に増えていくのが嬉しいです。

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 こんな山の幸も、何も思わず摘み取って食べられる暮らしでありたい。

 感謝だけを胸に抱いて、山の中を歩いて回りたい。

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美味しいものを見つけたら、この前掛けに抱えて。

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どうか、福島の子供達が元気に走り回れる大地と空気と、水を。

私は 原発に賛成でも反対でもない。人にはあまりに色々な立場や考え方があって、それはどれも それぞれに大切だと思うから。

 只、手に負えないものに立ち向かっていきたいという欲を持った人や、何かしらの利権を中心に考えた人などが、地球にしがみついて生きている自分の立場を忘れて仕舞っているのなら、これ以上の運転・建設には賛同できない。

 人は 間違う。失敗する。失敗は大切な経験だけど、やり直しがきかないそれは 回避すべきだと思う。

 この世に子供がいなければ、何一つの希望も 私は持てない。

 

 それと。

原発を止めたいと願う人は、必ず、原発を学ぶ優秀な人材を育てることを考えなければならないと思う。

どうしたって、この子守は ずっと続けなくてはならないのだから。

次世代に押し付ける・という観点だけで語ることなく。

 

 

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