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2011年1月

ひとつ。

私のこの日記に、奢りや昂りがもしあっても、読んだ方の心の中で雪のように包んでおいてください。

トラのマスクをかぶった人の名を使って始まったらしい様々な寄付の活動。

私は、その行為自体には何もコメントはなくて、まあ、いつも通り、『私って、何か欠けてるんだろうな。』と思ってみたりします。

只、数日前、地元局の夕方のニュース番組で やはり何かしらの寄付があって、その施設の職員のコメントなどを放送していたのを見たとき、胸が詰まったのです。

 カメラは施設内を映し出していました。

 その中の きっと皆が遊んだりする共同のスペース。

 主にピンクの色調で 色々な紙細工やポスターのようなものを貼り、絵本などがきちんと並べられたその部屋。

 …図書館の読み聞かせ室とか、児童館の談話室とか、そういうところと同じでした。

 私は、わかっていなかった・と思いました。

 子供たちに、温かさと楽しさと安らぎを演出する空間独特の空気というもの。

 其処に生活の匂いというものはありません。

 暮らしというものの気配は、こうまで濃密なものだったかと、こんな当たり前のことさえ 私は分かっていなかったのです。

 明日、児童館で子供たちと遊んできます。

 友人は指編みをする予定で、私は針と糸を使った手品遊びをしようかと。

 児童館に行くたびに、私は『こらぁ!』を連発します。

 子供たちは、児童館の先生方に とても失礼な言動を「ワザと」するから。

 ここ数年で 目に余るほどひどくなりました。

 子供がうまく甘えることができなくなったのか・それとも ただ背伸びしてそんな態度をとるのか。そこのところはなんとも言えませんが、とにかく、子供たちは何かを使い分けています。

  大けがをしない程度に痛い思いをする、そんな遊びを子供たちに。

 それをテーマに、いつも本を選んだり、工作遊びを考えたりしています。

 痛いこと、危ないことに注意をし、それを超えた時の子供たちの小鼻のふくらみを見るとき、私は、自分の中の痛いものが少し減ったような気がします。

 ボランティア活動なんじゃない…。わざといやな云い方をするなら、これはマスターベーションなんだと思います。

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あけましておめでとうございます

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 暮れに綯うた〆飾り、こんな風に仕上がりまして、玄関先で歳神さんへの強烈なアピールをしました。

 『うち、うちに是非お越しくださいまし!望みは決して多くはございません!家内安全、これのみでございます!』…という気持ちです(嘘)。

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うさぎ大明神…。

今年は全て手前でこしらへました。

ジイちゃんに習って、左縄をなったり、御幣を用意したり・ト、嫁と孫に頼られて まんざらでもないジさま。

 富山の公園で鳥インフルエンザが見つかったこともあって、今年は心をこめて手前で綯おうと思ったことです。

 お蔭さまで鶏達は 皆 元気いっぱい。寒さにも体が慣れ、産卵量も安定しています。

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ああ、雑然とした新年の食卓…。

長女にだし巻きを焼かせてみたところ、なにやら焦げる寸前のロールケーキのようになりました。がんばりたまへ。

 ワタクシはといえば、暮れにお友達に頂いたかわええ帯板を下ろし、悩んだ末に購入を決めた骨董の黄八にそでを通し、一年前に買ったままの兎柄の帯上げを〆、昨年秋に主人が京都旅行で求めた、可愛らしい(箱開けた瞬間、娘たちへのお土産と思った)桜の簪を頭に突き刺し…じゃない、髪にさしてみましたが!!

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 まあ、何着たって、起きて動いてる間中 割烹着で隠れてるんだけど(笑)

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 そんなわけで、大宴会も無事終了いたしまして、ようやく眠ることができそうでやんす!!

 姑が「残りものでもいいからご飯食べたい」ビームを発していますが、私はせめてもう一日でいいから、炊飯器にお正月をやりたいので却下。

 お餅が残っては罰が当たります!!

 …でも、のどに詰まらせないように心を砕いてる暇を考えたら ご飯炊くほうがナンボ楽か知れん。

 いかん!寝なくては!!そうでないと、今年も「何だか寝不足…。」な年になって仕舞いそうで怖い!

 …と、まあ、相変わらず 大義も奥深さもない なんとなくな日記ではございますが、時々のぞいてやってくださいまし^^

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今年もよろしくめぇ(にたりと嗤う)fuji

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