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早春賦

♪春は名のみの…

 というわけで、今朝の凍み方penguinは中々のものでしたcoldsweats01

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 足元は 雪解け水が凍っていて、ちょいとごみ出しに…というのも 「頭を守らねば・・」と構えてしまいます(でも、あわててうっかり走ってしまったりもする!)。

 

 教頭先生の趣味で、「一年生のみ着用の黄色い帽子は、全学年で使用しましょう!」…となったんですけど、こんな時期は、頭を衝撃や寒さから守れる帽子も許してほしい…。

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 スリップした車rvcarが突っ込んでこないことだけを祈りつつ 送り出すのですが、そんな気も知らず 子供たちは、こんな美しい風景を眺めながら山を下ってゆきます。

 

 雪にくるまれた棚田の様子は、しんから美しくて優しげだと思いますshine

 

 目がつぶれるかと思うほどの眩しい朝でした(過去形なのは、今すでに雪が降りしきっている有様だから…down)。

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寒いと おなか空くわぁ!

眩しくて 瞳孔閉じてて・何とも悪人ヅラな おかるちゃん。貯金箱目ですeye

  雪が続いて 一面真っ白なんですが、やっぱり水辺は「春の気配shine」。

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地面や緑がちらりheart01と顔をのぞかせてくれると・何ともほっとした心持になります。

 

 こうして過ごす時間には、ついつい「早春賦」が口をついて出てくるのです。

 春が待ち遠しいと思いつつも、家族で過ごす時間の多いこの季節を名残惜しむ・そんな気持ちがこの歌には込められているようで、大好きなんです。

 

 春が来たら、あれこれ忙しくなります。

 少しでも早く雪を消そうと あちこちをスコップで掻いて、枯れて溶けてる野菜やなんかを腰の引ける思いで片して、耕して 肥しして、また耕して。

 毎年、「この時期には、こうじゃ。」と繰り返すことのできる幸せ。

近所のおばあちゃんたちが 少しずつ畑から姿を消していく中で、私のすべきことはなんだろう・と長靴の足元を見て 思います。

私がこの山に来た頃、つややかな頬で笑いながら、畑仕事に精を出していたおばあちゃんたち。

おばあちゃんたちが病院の寝床につきがちになった分、私の娘たちが軽やかに雪道を歩むようになった…。

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…そんなもの想いも 全く関せず、じっと春を待つうずらですわ(゚ー゚;

 そうか。こ奴らは、ただひたすら・死ぬときまで生きるんだもんねぇ。

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 昨日、お師匠さんから頂いた この布を・春らしく使う方法でも考えようnote

じみじみ~~な抱えバッグに ちょっとあしらってみようかな。

それとも 娘の髪飾りにしようかな~。

 

 こういう気持ちになるところを見ても、春が近づいてるのがわかりますね。

 

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コメント

きゃ~~すんごいですね、こちらは夫はぬくぬく暖房の部屋から出ませんが私は台所もミシン部屋もほとんど暖房なしでも事足りる地域といっても福岡です。まるで日本昔話のような美しいところですね、あこがれるけどやっぱり私は海辺の温暖なここがいいです。それにしてもきれいな景色眼にご褒美をありがとうございます

投稿: せつこです | 2010年2月18日 (木) 14時43分

花は「綺麗」と言われる為に咲くのではなく、ただ咲いて居るから
美しいのだそうです。(仏法だったような・・・)
動植物の欲のない命の尊さが、なぜかしみじみと感じられるのは
雪解けの頃なんです。
私もそんな風に純朴に生きていきたいと思います・・・がっ、
まだまだ「歩く煩悩」ですcatface
美しい景色、繰り返される営み、そこだけゆっくりと
時間が流れているようでホッコリしました。
おかるちゃんも、うしゃさんも、コッコさん、ウズラさん、
ブヒブヒさん・・・うはっ、命があふれてる。ステキ、ステキnotes
姫様の早乙女姿も楽しみにしています。
目に栄養をくださいね。

投稿: 夢 | 2010年2月18日 (木) 17時10分

せつこです様snow
 こんばんは!コメントありがとうございますnote

 福岡ですか!一度は行ってみたいところです(…って、屋台が大好きだから…。)!

 そうなんです。当に市原悦子さんのナレーションが入りそうな風景なんです・この辺…。
 嫁いで何年もたつのに、毎度毎度うっとり眺めてます。生まれ育った子供たちはそんな風には思わないかもしれませんね、当然というかんじで。


 この風景で、屋内には囲炉裏…。民宿みたいでしょう?『動物たちが、都会の喧騒に疲れたあなたの心をいやしてくれる宿』・なんて…(笑

 海でも山でも 住めば都・ですね!

投稿: ゆん | 2010年2月18日 (木) 19時51分

夢さまcapricornus

 「歩く煩悩」…。そも、私どもが生き物を飼い始めたのは「ボタン鍋を自前で!」とか「高級卵を自前で!」とか、家族の食べ物を調達するという本能的な要望を満たすためだったような…(爆

 雪解けのころにあふれる命の輝き!ひょっとして、自分の命も輝いてるのかsign02なんて、夢さんのコメントを読んでて思いました。

 寒いところに居るからこそ・の春へのあこがれ…。これも素敵ですねconfident

 

投稿: ゆん | 2010年2月18日 (木) 20時04分

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