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おばあちゃん(姑)の…

…大いなる野望。

それは、ウサギの繁殖

 

 何と恐ろしいたくらみでしょう。

オスであるうしゃに、何とかして嫁をとらせて 自分が愛玩するために 子ウサギを…shineと思っているのですね。

 

 冗談じゃありませんや!ウサギといえば、言わずと知れた「精力底なし」系。メスさえ準備passなら、オスはいつでもお応えします!!…っていう、増やすの簡単な生き物です!!

 かつて、横浜の生家で 食用ウサギの繁殖を営んでいたそうで、ウサギへの愛着は並々ならぬものを持つ人なのです。

 

 体が不自由なこともあって、小屋の中のウサギを眺めるのが楽しみになっていて、「うしゃがうちに来てよかったなぁconfident」・・・と、私も喜んでいたんです。

 

 でも。増やすのはごめんですpaper

お世話をするのは私だし、何といっても電光石火の繁殖力!!

 「…ウサギの赤ちゃんっちゃ~・どんなにかわいらしいもんか!見たかろう?」などと、孫たちを洗脳しようと試みているのも知っているのですよ…。

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…これ・な~んだsign02

…答:野ウサギの仔。

 山の中で草刈りをしていて、寸でのところで難を逃れた…と言うけど、人間につかまってしまった・哀れな子。

 野ウサギは、「全滅」を避けるため、子供をてんでんに住まわせて、乳を与えて回るといいます。

 

 で、こうして一羽でいるところを「敵」に見つかってしまい、しかもその敵ってのが人間であれば、ニオイで母ウサギは警戒してしまい、その子のところには、戻ってこなかったりする…。

 「…ほっとけば、簡単に他のけものや鳥に食われる。かといって、人は食うには細かすぎる。…だで、お前んとこで・見てくれや。」・・・という話の流れらしいです。(おっちゃん、鼻からたばこの煙吐きながら、余裕の構え。)

 

 とりあえず、離乳してるかどうか・というところ。

困ったなぁ…と言いながら、とりあえず、おかるちゃんがお世話になってる獣医さんに診てもらいました。

「…育つでしょうか?」

「…う~ん…。野ウサギじゃ・何とも言えないけどね。とりあえず、毛がはえてるから、まあまあ大きくなってるってとこかな。これ(動物の専門書を指差して)見ると、そんな風に書いてあるよ。」

「…警戒してて、お水も飲まないし、ちょっと心配になって…。」

「…じゃ、とりあえず、ウサギ用の流動食べさせてみようか?どんなもんか見てみたいし。」

「…(笑)。」

 ウサギ用の流動食はカモミールの香りがしますshine

小さいウサギの、これまた小さいお口に、耳かきほどの匙で流動をねじ込む私と獣医先生。虐待?

 小さい前歯で何とか食べてはくれそうだったので、先生自ら、一食分ずつを小分けにしてくださって、「もし、葉っぱを食べるようになって、これが残ったら、お宅のもう一羽のウサギが元気のないときに食べさせたら?」なんて・縁起でもないフォローと注射器をそえて終了。

 

 帰宅と同時に、「集落の行事」のバーベキュー会場へrun

 ウサギをとらまえたおじさん達(そう。聞けば、複数で追いかけたそうな…。昔は、集落でウサギ狩りをしたっていうから、ついみんな・燃えてしまったのかも。)がすっかり出来上がっていて、

「おう!又与門(屋号)の母ちゃん(…(-_-X))か!どや!ウサギの子ォ、育ちそうか?!」。

「…う~ん、たぶん・ナントカ。」

「そうかそうか!もし だめでも、トンビに食われるよりゃ・しあわせじゃろう!たのんぞ!」

「…(笑)。」

 手つかずの焼きそばセット(5人前)と、もち豚(5人前)を持たせてくれたのは、せめてものお手間がわりか?

 

 当の子ウサギ、晩にはすっかり落ち着いて、流動食をおいしそうにもぐもぐやってました。

 

 …かくて、婆の野望は 一つ 叶った…。

(だが、私は知っている。孫たちに「もっと小さい時から育てりゃあ・もっともっとかわいらしいもんじゃぞい。」と吹き込んでいたのを。何たるしつこさ…と思ったら、彼女はウサギ年の生まれなのだ!!死んだじさまから、「ウサギはしつこい」と聞いたが…。)

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 (画像は、今月初めに、私が「陶芸体験教室」で作ったいびつでバカでかい焼酎マグ

 痛風のために、ビールから焼酎へと切り替えた主人への愛の贈り物です。

…そして、彼はおろしたてのマグで焼酎を飲みながら言いました。「…重いでいい(不要の意)わ・これ。」。

 気を遣って ウサギの絵ぇ様までいれたのに~~!名前のかしらをとって「え」って入れたのに~~!

 

 で、これ幸いnotesと末っ子がお茶を飲むのに使ってます。)

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コメント

いやぁうーたんはねぇ…やっぱ増えるよ。
私、子供のころに指をざっくり
かまれたことがあってね、
がっこのうーたんに…。
エサをやったときで、うーたんは
なんのうたがいもなく、私の指も
はみはみしたんだねぇ。
血がぶわっともりあがってね、
大人になるまでうーたん、こわくて
抱っこできなかった。

ばばさの目的は着実に一歩前進かもだけど、
同性だったりして…。

投稿: とんぼ | 2009年8月30日 (日) 00時07分

おはようございます。
成程…ウサギはしつこいですか、解ります解ります。
オイラの母もウサギ年でございます。いやァ~、去年から手が係って困っておりまするゥ~。
旦那さん同様、オイラも痛風です。でもbeerは止めません。
タツ年ですが、4月生ですから、ウサギで仕込まれたからでしょう、オイラも充分しつこいワ!

投稿: kikuryu | 2009年8月30日 (日) 07時04分

とんぼさまaries
 おはようございます~!コメントありがとうございますshine

 ウサギ…。どこかのページで、「大阪の幼稚園でウサギが爆発状態!100匹以上います。里親募集中sweat01」っていうのを見たことが…。
 大きくなったウサギなら、性別もわかるはずなのに、なんで離さんのじゃ!と思ったことでした。年4回の発情期・一度に8匹からのお産…。鼠算並ですねshock

 ウサギの怖さは、何といってもその愛くるしさにあります…。「たれ耳と野ウサギのmixちゃんって…きっとかわいいんだろうな…。」なんて悪魔のささやきが聞こえてきますから。

 けさも義母は「ぽた」の檻を手元に置いてうっとりしていますcoldsweats01
 もちろん「愛は地球を救うらしい」テレビを観ながら!

投稿: ゆん | 2009年8月30日 (日) 07時55分

kikuryuさまbeer
 ああ…ここにもビールに魂を売った人が一人…。 主人(ああ・これまた卯年生まれsweat02)は、毎日350缶を5~6本呑む生活をしてきました。その頃の私は、山を下りて 頻繁に町の量販店に通いましたよ!!

 昨年、痛風になりまして、タオルケットが患部に触れただけで飛び上がるほどの痛みに耐えかね、ビールは一缶・焼酎ロック3杯強に切り替えた模様。
 でも、やっぱりビールが一番おいしいようですね、昨日のバーベキューでも「残務整理」とかなんとかいって、生サーバーbeerのガス音がするまで呑んでましたから。
 けさは5時に起きて、「痛み止め」飲んで、選挙会場に向かいました(笑
 そう。うちのウサギ亭主は地方公務員なんですよ~!今頃は、すべての有権者が投票を済ませた山奥の会場で、「あと…ちょうど12時間…。」なんてうつろな表情を浮かべていることでしょう。 
 ちなみに、その集落の有権者数は23ですわ!

投稿: ゆん | 2009年8月30日 (日) 08時09分

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