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2009年8月

選挙ってタイトルの

ブログは、軟堅ひっくるめて、それこそ星の数ほどあるんでしょうけど、

私は、大変ナマな「過疎地の投票」について書いておきます!

 kikuryuさんから頂いたコメント(いつもありがとうございます~~shine)のお返事にも書いてたんですけど、私の主人は地方公務員なんです。(ちなみに、実父もそうでした。)

 

 田舎の「役場勤め」は、町のお役所とは違い・当に体張って、ピンキリの仕事をこなしておりまして、主人がネクタイで首を絞めている姿・というのは、この12年で数えるほどしか見ておりませんわ!いつも作業服(ドカジャンとか!)です。

 (合併前は、作業服は支給なしで、自前だったdown富山市になってからは、ペット再生の暑苦しいものが支給されてます。もちろん、Yシャツ・ネクタイで着るという話。主人は肌着と作業服coldsweats01本庁からは嫌味言われてるらしいけど・動きにくいからいやだって。)

 ぁ・話がそれちゃったよsign01

 で、今朝は、年に数回の「背広着用」のお仕事。

そう…。投票場に詰めるのです…。

               

           朝7時から晩8時まで。

ばっかじゃないのsign02何時まで税金使って待ってたって、投票する人はする・しない人はしないってわかりきってるってば!

 …そんでもって、ここは「富山県」。

 棄権票の少なさは天下逸品ですわ。ド田舎で くそまじめで、人の陰口が盛んだから、「どこそこの娘は、投票いかなんだ!」って、なぜだかバレてるという…shock

 

 …でね。

今回、主人が当たった会場は、有権者数23の、村でも有数の過疎地なんです。

いいところなんですよ~。ほんとに山。屏風のような山。お友達(お江戸から嫁いできたバイリンガル)が住んでいるので時々足を運ぶのですが、いつも「ああ…ここに住みたい…。ガソリン代掛るけど…。」とうっとりしてしまいます。

 朝7時の時報とともに、若い人(60代)の車に乗り合わせたじじばばたちは、会場である公民館に現れます。

 保守王国と言われた富山ですから、いまだにお年寄りは「じみんとう」と書いているのかもしれませんが、まちがって「わたぬき」と書いているかもわかりません。

 ですからね。

畑や田んぼの「アサクマエ(朝飯前の仕事の意)」を済ませて、朝食とって、それから選挙に来ているんです。

 つまるところ、23票すべて、投票開始30分以内にジュラルミンの箱の中に収まってしまっているんですよ

 

 時計を見る。

あと12時間30分…ヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタネ

お昼に、消毒のアルコールくさい仕出し屋のお弁当(もちろん各自手出しですよ!)をもそもそと食べ、夕方に、同じようなお弁当を「飲み物beerなし」で突っついて。

それ以外は、慣れないネクタイで首絞められたまま、ひたすら空(くう)を見ながら座ってるんですねぇぇぇぇぇ!!

 禅の世界みたい。

いらない電気代・水道代・人件費を費やし、「お出かけついでに投票へ」なんて、うっそくさいコピーを見た子供たちに「…いいな~。お出かけしたいな…。」なんてチクっとこぼされての、休日出勤という名の苦行。

 ありがとね、ダーリン。

私は、小雨で機嫌の悪い動物たちをあやしつつ、内職と娘たちの夏休みの課題に向かうわね。

こんな、鳥の声しか聞こえない・波の音しか聞こえない・稲穂の揺れる音しか聞こえない投票場にひっそりと時を過ごす人が、今・この国にわんさといるんだろうな。

 戦闘機の爆音を数える会場はいやだなぁ。「…後30秒で次が来るなぁ。」なんて。

 今、主人の鼻にはどんな香りが届いてるかな。10月ごろなら木犀が香るのに。(6月初めの栗とかはちょっと…down

 帰ってきたら、一緒に「たけしと安住(敬称略)」の報道 観ようかな。久しぶりだもんね、ヤク以外のニュース。

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おばあちゃん(姑)の…

…大いなる野望。

それは、ウサギの繁殖

 

 何と恐ろしいたくらみでしょう。

オスであるうしゃに、何とかして嫁をとらせて 自分が愛玩するために 子ウサギを…shineと思っているのですね。

 

 冗談じゃありませんや!ウサギといえば、言わずと知れた「精力底なし」系。メスさえ準備passなら、オスはいつでもお応えします!!…っていう、増やすの簡単な生き物です!!

 かつて、横浜の生家で 食用ウサギの繁殖を営んでいたそうで、ウサギへの愛着は並々ならぬものを持つ人なのです。

 

 体が不自由なこともあって、小屋の中のウサギを眺めるのが楽しみになっていて、「うしゃがうちに来てよかったなぁconfident」・・・と、私も喜んでいたんです。

 

 でも。増やすのはごめんですpaper

お世話をするのは私だし、何といっても電光石火の繁殖力!!

 「…ウサギの赤ちゃんっちゃ~・どんなにかわいらしいもんか!見たかろう?」などと、孫たちを洗脳しようと試みているのも知っているのですよ…。

034

…これ・な~んだsign02

…答:野ウサギの仔。

 山の中で草刈りをしていて、寸でのところで難を逃れた…と言うけど、人間につかまってしまった・哀れな子。

 野ウサギは、「全滅」を避けるため、子供をてんでんに住まわせて、乳を与えて回るといいます。

 

 で、こうして一羽でいるところを「敵」に見つかってしまい、しかもその敵ってのが人間であれば、ニオイで母ウサギは警戒してしまい、その子のところには、戻ってこなかったりする…。

 「…ほっとけば、簡単に他のけものや鳥に食われる。かといって、人は食うには細かすぎる。…だで、お前んとこで・見てくれや。」・・・という話の流れらしいです。(おっちゃん、鼻からたばこの煙吐きながら、余裕の構え。)

 

 とりあえず、離乳してるかどうか・というところ。

困ったなぁ…と言いながら、とりあえず、おかるちゃんがお世話になってる獣医さんに診てもらいました。

「…育つでしょうか?」

「…う~ん…。野ウサギじゃ・何とも言えないけどね。とりあえず、毛がはえてるから、まあまあ大きくなってるってとこかな。これ(動物の専門書を指差して)見ると、そんな風に書いてあるよ。」

「…警戒してて、お水も飲まないし、ちょっと心配になって…。」

「…じゃ、とりあえず、ウサギ用の流動食べさせてみようか?どんなもんか見てみたいし。」

「…(笑)。」

 ウサギ用の流動食はカモミールの香りがしますshine

小さいウサギの、これまた小さいお口に、耳かきほどの匙で流動をねじ込む私と獣医先生。虐待?

 小さい前歯で何とか食べてはくれそうだったので、先生自ら、一食分ずつを小分けにしてくださって、「もし、葉っぱを食べるようになって、これが残ったら、お宅のもう一羽のウサギが元気のないときに食べさせたら?」なんて・縁起でもないフォローと注射器をそえて終了。

 

 帰宅と同時に、「集落の行事」のバーベキュー会場へrun

 ウサギをとらまえたおじさん達(そう。聞けば、複数で追いかけたそうな…。昔は、集落でウサギ狩りをしたっていうから、ついみんな・燃えてしまったのかも。)がすっかり出来上がっていて、

「おう!又与門(屋号)の母ちゃん(…(-_-X))か!どや!ウサギの子ォ、育ちそうか?!」。

「…う~ん、たぶん・ナントカ。」

「そうかそうか!もし だめでも、トンビに食われるよりゃ・しあわせじゃろう!たのんぞ!」

「…(笑)。」

 手つかずの焼きそばセット(5人前)と、もち豚(5人前)を持たせてくれたのは、せめてものお手間がわりか?

 

 当の子ウサギ、晩にはすっかり落ち着いて、流動食をおいしそうにもぐもぐやってました。

 

 …かくて、婆の野望は 一つ 叶った…。

(だが、私は知っている。孫たちに「もっと小さい時から育てりゃあ・もっともっとかわいらしいもんじゃぞい。」と吹き込んでいたのを。何たるしつこさ…と思ったら、彼女はウサギ年の生まれなのだ!!死んだじさまから、「ウサギはしつこい」と聞いたが…。)

035

 (画像は、今月初めに、私が「陶芸体験教室」で作ったいびつでバカでかい焼酎マグ

 痛風のために、ビールから焼酎へと切り替えた主人への愛の贈り物です。

…そして、彼はおろしたてのマグで焼酎を飲みながら言いました。「…重いでいい(不要の意)わ・これ。」。

 気を遣って ウサギの絵ぇ様までいれたのに~~!名前のかしらをとって「え」って入れたのに~~!

 

 で、これ幸いnotesと末っ子がお茶を飲むのに使ってます。)

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書かずにいると…。

どんどん書けなくなっていくのですね…、こういうものって。マズい~(°°;)))オロオロ(((;°°)~

どんどんどんどん更新しなくなっていく私。ネタがないはずはないんですよ!いきもの天国にいるし、着物の山は水曜(娘のお三味の稽古日~sweat01)ごとに高くなっていくし…coldsweats01

 で、改めて、毎日どんなふうに過ごしているかと振り返ってみたらば…

005

 …おかるちゃんをあちこちにひっぱりまわして除草をお願いしたり…

014 隣の集落の豊年踊りに交じって、思いがけず楽しく踊ってしまったり…

011 …百年の恋も一瞬にして冷め切ってしまうだろうおしゃれな姿で、ヤギを中心とした生き物たちの 冬の干し草の準備をしたり…。

 

 いやはや。

 うすものに袖を通すことの少なかった哀れな夏でした。

 

 野良仕事に追われてることもあるけれど、ほんと、お盆になるまで梅雨!!って空だったし、気温も比較的低めと感じていたから、透いてるものに手が出なくて、盛夏だというのに こっちんrockとしたモノを着てました。

 真夏のきものっていうと、透いてる縮を一回着ただけか?うう。

025

空は足を止める様子もなく、秋に染まっていきます。

 

 秋に向かって、畑を(ようやく)耕し、ウサギや烏骨鶏のたい肥をまきまきしました。

冬場の餌にもなるから、一所懸命 野菜を育てねば!(大根葉は基本!)

 

 クマに遭遇するのが怖いけど、猪たちが大好きなドングリも拾いにいかなきゃな~maple

 

 稲刈りのときには、忘れずに稲わらを確保しないとね(営農だから、うっかり言い忘れると藁を裁断・田んぼにまきまきされてしまうのだ。かといって、我が家の面々も、作業中はヤギだのなんだのの事は忘れがち。いきもの係がしっかりしてなきゃならんのだ!)good

 

 こうして、あっという間に秋も過ぎて行くんだろうな。

 そして・気がつくと壱年が仕舞っていくのだ!をを!年をとるにつれ、壱年が早く感じられるようになっていくとです…。

 でも。

 春には、まずこれをして、夏になったらあれをして…って、季節ごとに仕事が決まってる暮しって なんかいいなと思うんです(子供らのぜんそく・アトピー暦はうっとおしいけども)。

 気候の変化が激しくて、暦通りにならないことが増えるけど それでも大まかな流れまでは変わらないし、生き物たちがいるから「それでもなんとかしなきゃ!」って、ない知恵絞って支度をします。

 いつでも、ふと顔を上げると 視界のほとんどが 緑で埋め尽くされてる暮らしです。

  浴衣を着て、盆踊りに行きました。

 手作りのぼんぼりが黄色く灯って、櫓の上の 歌好きのおじさんが生で唄って。

017

 来年も踊りたいなぁ。

来年の今頃は、末っ子も一年生になってて、おかるちゃんはすっかりおとなになってて?

 bearingう!そういえば!!

とりあえずの目標flair

022

来年の豊年踊りまでには、ちゃんと痩せなきゃいけません!!

 …健康のためにdash

(美しくなりたい!!というのが減量の目的に当たるのは、若いうちなんですね~~downぜいたくな悩みだったんですね~~sweat02

 とほほ。

【画像は、踊りに踊って あちこちグサグサの状態ナリrun

 でも、お気に入りの浴衣ですcuteから、写してみました…。お目汚しですみません!】

 まとまりなく終了!まるで、娘たちの自由研究のようなありさまじゃなtyphoon

 

 

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行ってみたいけどね。

ふと気が付くと、パソコン画面の時計(アナログ表示)の時間が一時間ばかり遅れていた。

「…?なんじゃ?」と、お直しキーを押してみたら

台北時間になっておる。

…なんでやねん。

行ってみたいけど。屋台の腸詰食べに…。

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やっとできた…。

 お盆あたりから、ようやくおてんとさんに会えるようになりまして、

ようやく 気がかりだった干し草づくりに着手rock

010 …こら。干してる端から食べるでないannoy

ザクザク刈り取っては、コンクリートの上に広げていきます。

 私は、大汗かきかき、鎌で刈り取っていたんです。

 …が、義父と主人に

「…何で 草刈り機使わんの?早いのに…。」

…と指摘されてがく然 !!(゚ロ゚屮)屮

 そ・そうか!草刈機って「要らない草」を刈るためだけのものじゃなかったんだっ!

 可愛い山羊たちが食べるための草も、機械使ってもよかったんだっ!!!!

 そういや、近くの牧場(梅雨の間、干し草を分けて下さいました…。足向けて寝られません!)なんて、だだっ広い草場に、直接サイレージぐるぐるする重機みたいなのがいたじゃん!

 ああ…。私って どうしてこうも応用が利かないっていうか、「こういうものにはこう!」っていう妙な思い込みが強くって無駄が多いっていうか…。今だに、こうしてネットでブログ作成してる自分に感心してるレベルですからね…。

014  最近では、おかるさんには あまり紐をつけないで過ごしています。

 ヤギさんは大変マイペースな生き物のようで、孤独はいやだが、誰かにこびるのも嫌!…と、なかなかヘンコもんなんですね。

なので、つかず離れずの間合いで、私はひたすら草刈りを・彼女はひたすらお食事を…という過ごし方をしております。

 なかなかいいもんです。

 ずいぶん大きくなりました。

 

山と積まれた干し草は、とってもいい香りheart04

これを自分が作ったのね…(ほんとは勝手に生えてくる草を、お天道様が乾かしてくれただけ!)と思うと、何だかうっとり。まだまだ これから作っていかなならんのに、「一人ハイジごっこ」してますよ…dash

湿気を帯びないように(堆肥は別に作ってますよ)、保存用のスペースを確保せねば。

 …と言ってる今日は、大雨に降られているんですrain

 お昼過ぎ 雨の中、えさ用の草を刈り取りに出ました。見事・ずぶぬれdown

 梅雨の間中、毎日こんなことしてたなぁ。お天気がいいって、ありがたいことだなぁsun

 

 ああ・支離滅裂なお話ですね~~┐(´-`)┌

010_2 ほら!おかるにも笑われちゃって!

 生き物を飼う…というか、自分が手を抜くと、命にかかわる!という暮らしって、喜びと悲しみの落差が大きい。

でも。

 お天気が回復したら、またせっせと干し草作って冬に備えよっとsmile

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夏かと思ったけど

 早朝から、ひどい雨でした。

露払いしながら イノシシやヤギの草を刈り取って、外に出たがるウサギをなだめて…。

 何かと気の重い朝でしたが、お昼からは 嘘のような晴天sun

 026

 早速 「外に出せ~~~!!」と叫ぶおかるちゃんと連れだってお散歩です~~sadまぶしくて暑い…impact

 日差しはきついんですが、風が明らかに秋の肌ざわり!

 コスモスはずいぶん前から ちらほら咲いてたし、シュウメイ菊はつぼみが目立ってきてる。

 今日の着物は、麻混の木綿。

 シャリ感がさわやか…とはいうものの、8月に着て、丁度だなんて…coldsweats02涼しいなぁ・今年は…。

 おっかさん山羊がいなくなって、「ストーかる」と化したおかるちゃん。

夕方、うす暗くなるまでずっと、少しでも私の姿が見えなくなる(または、そっと立ち去ろうとする)と、

うヴぁ~~~~~~~~~~~~~~!!!

…と・とんでもない声で叫び続けるのです…。怖い…。

035

ともあれ、いっぱい草を食べて、元気です。

 山羊小屋は道路に面していて、窓から首が出せるので、道行く人々の大半が、おかるにlovelyです。

 色白は七難隠す…なんて言うけれど、真っ白ボディにつぶらな瞳、かわいい薄桃色の鼻先を目いっぱいのばして愛想を振りまく おかるちゃん…。

 特にヤギに興味のなかった方でも、やられてしまうのでございますよ。ほほほ。

 あの、「めへへへ~~~notes」って鳴き声もね、なんだかいいですもんね。つい「めへへ」って返してしまう…(返すと、更に必ずお返事してくれるのが これまたヒトのハートをわしづかみに…crying)。

 今現在、おかるちゃんのいちばんの好物restaurant「黒竹」

 他の笹も食べますが、黒竹の葉が一番好きみたいです(贅沢な…)。

 重いものでは、コヌカとおカラ。ヘルスヰshineですな。

051

 泣き叫ぶおかるを小屋の前に結びつけ、明日の大宴会に向けてのお買い物に出かけた私。

 酒屋さんに行ったらば、こ~~んなshine可愛いうちわがありまして、そばに

「暑い店内でごめんなさい!どうぞご自由にお使い下さい!」

と書かれてありました。

 すっかり厚かましいオバさんとなり果てた私は、会計を済ませた直後、すかさず

「あ・あの!このうちわって・・・。えっと…。」

…と尻すぼみな訴え方をしたとです。

 親切な・アトピー持ちと見えるヤンキーおにいちゃんは、

「え?ああ、いいっすよ。どーぞ。」と。わ~い・うれしい~~happy02

 

 大沢野の「酒のだいじん」さん、どうもありがとう!!大切にしまっせ~~heart04

(全然関係ない話ですけど、セルフレジって便利なんですか?スーパーで見かけてびっくりしました…。いつも生協さんに頼りっ放しで、お買い物にも出ないので、まったくのウラシマ君なんです…coldsweats01

006 お天気不良で、畑の作物も とほほdownです。

 とりあえず、茄子の塩漬け程度はキープしておりますが…。

秋ナスに期待しよう!

 でもって、もう少ししたら里芋とりいれるから、葉っぱは おかるとしゅうちゃんにあげようrestaurant

 サツマイモは、雨にやられてるから期待薄かな…weep

 

 里芋やお団子並べてのお月見…も、もうすぐですfullmoon

 原っぱでは、尾花の穂が吹き始めましたmaple

 

 秋模様の単衣の支度、しなくちゃね。薄物着ないままだけど…。

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あわてて…

きものを着てみたりして。

rainお天気悪くて、どうも薄物を着る明るさじゃないな~という毎日。

野良着で獣と戯れる日々とは言いながら、

たまには・と長着にそでを通してみるのですが…

001 せいぜいが しじら。いやいや、しじらを小ばかにしているのではなくって・夏着物というカテゴリの中でも、透けない普段着というものしか着ていない・という意味ですがな(誰に言い訳してるんだか)coldsweats01

 気温も低いんですよね、ここ数年に比べて。

 8月にしじらでいられるなんて・どうかとおもうんですが!!

 

…で、このしじら。

 仕立てられたまま、袖を通されることなくお過ごしのご様子で、糊もばりばり効いております。

 水に通してみたのですが、うっかり干し過ぎたら さらに背骨が通ったようで、「アラ。立つわ(笑)。」。

 これはもう、汗だくになるような日にガンガン着込んで 肌に添うまで調教じゃwobbly

 数年着続けた くったくたのお気に入りのしじらは…もう、着物として使われるのが気の毒なほどになりました。

 本当に本当に、よく頑張ってくれたなぁ。

 経も横もしっとりとした糸味で、肌そのものという優しさで 大好きで大好きでずっと着てました。

 そのしじらに続くのは だれだsign02

幾枚かのしじらがあるのですが、どうも今一つ なじまない…。

というより「なじむまで着こむほどに思い入れがない。」。

 そうこうしているうちに、この一枚の出番が他より増えてきて「あ。じゃあ・これをメインに…coldsweats01」なんて言う 消極的な選択がなされたのでした。

 それもまた縁か。

さて。

昨日は、「月に一度の小児ぜんそく健診日」でした。

 で、ひッさしぶりのおひさまsun

嬉しくなって、白い小千谷を着ました~~~~shine(膨張色である・という忠告には耳を貸すまいjapanesetea

017 ドタバタで帰宅してからのショットcameraでございます。

あ~あ・帯あがっちゃって┐(´-`)┌

ちょっと奥さん!顔に疲れが出てますわよ!

「さて…。さっさと着替えて、えさやりしなくちゃ…。」という状態ですわsweat01

 麻の長じゅばんをネットに入れて、洗濯機へポンdash

 小千谷をつるして、霧吹き掛けまくって、「はい・完了~good」。やっぱり、麻はいいですねぇcoldsweats01私のような鈍ものには・なくてはならない素材ですわ!

 

 この夏、まだ一度もそでを通していないのが心残りな「明石shine」があるのです。

お盆が明けたら 実家のお墓参りに行けるだろうから、その時に着たいなぁ。

 どんな帯が映るかな。

 

 ああ・でも、笹模様の絹縮も着たいなぁ。めったに着ない、明るい色合いの小紋。

 七夕様に着るつもりでしたが、あいにくの大雨でまさに「お流れ」weepとなったもの。

盆過ぎに着るのは ちょっと野暮な感じがするかしらん。

 impactああ・萩の柄のかわいい絽の半襟も、この夏一度も付けてない( ゚д゚)ポカーン

夏として盛り上がらないまま、薄物の時期が逃げていく~~~~~~(ノ_-。)

006  Σ( ゜Д゜)ハッ!…この人の方が、私よりよっぽど夏着物を楽しんでいたんじゃないかしらん…。

 侮りがたし、きもの保育園児…( ̄ロ ̄lll)

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何から書こうかな…。

いやはや、ご無沙汰しております!

お盆だというのに、大掃除もほとんどせず(先月の法事の折にしたから!と・言い訳し放題bearing)、早13日を迎えてしまいました。

 

 実は、我が家の生き物たちの「新盆」となってしまったんです。

 いろいろあるのが「平凡な日常」…と言い聞かせてはみるモノの、「ああすべきだった」「こうしたら何とかなったのではないか」と繰り返してしまいます。

 言葉で伝えることができない分、私がしっかり目を配らなければならないのに。

 

 ひよこが2羽、逝きました。

 

 そして、おっかさん山羊さんが、逝きました。

 

 どちらも、「元気になってよかった!いっぱい食べてもっと元気になってね~shine」と思った矢先のピリオドでした。

014 《画像は、どこかの電気工事のおっちゃんがわが家のヤギを構って、仕事の息抜きをしているところを窓からキャッチしたもの》

 おっかさんは 私にお別れを言いました。

冷たい口で私の指を食んで。

 その朝、気に行っていた場所まで歩いて、じっと動かなくなりました。

 ここ数日に比べて元気な顔を見せてくれて、その夕方、逝きました。

 一人が大嫌いなおっかさんとおかるちゃんですが、その日は途中から離れて過ごしていました。

 

 おっかさんの遺骸を運び出すとき、おかるはおっかさんに頬ずりをして、何度も啼いて見送っていました。

 一人じゃ、夜通し泣くかと覚悟していたのですが、埋葬して戻ると いつもよりずっと大人しく 一人で草を食んでいました。

 

 きちんとお別れをしたんでしょう。

004

 こうして、お散歩のたびに、うっとうしいまでにじゃれつく うしゃ公。

こ奴も、きっと私より先に逝ってしまいます。

 でも、私は、見送る方がいいと思ってます。

先々誰が面倒みてくれるか心配しながら…よりも。

 いのちを見送るのは、複雑です。

 送られる方は、どうなのかわかりませんけど。

 できることなら「順番通り」がいいと思います。

でも、いろんな形があるから、一概にそうとは言えません。

 ひよこにしても、おっかさんにしても、どういうわけだか 涙も出なくて。

でも、毎日の仕事が少し減っていて、やっぱり「足りなく」なっているんです。

 今、こうして文字にしてみて初めて 泣きそうになりました。

 自分の失敗や罪やなにやかやも含めて、全部きちんと受け止めていかなきゃ。

 もう 逢えない。

 

 自分にできることって、本当に少ない。

 自分でやろう・と思うことは いっぱいあるのに。

 

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新しい「クチ」。

…ってなわけで、我が家に・また・家族が増えました~chickchickchickchick

001 昨夜、オッとびっくりsweat01な登場の仕方をしてくれた(…って、単に私の計算間違い…bearing)ひよこちゃんがこちらです。

一生懸命に 殻を破ってでてきたんですねぇ…weep

 黒こっこが抱卵し始めたのは 先月13日。

鶏は21日で孵化するので、7月31日~8月2日に「第一陣chick5個」が孵化する予定でした。

 …ですが。

他のこっこちゃんも、「お母さん、ちょっとごめんなさいねnote」って、黒こっこのおなかの下に 卵をうみつけていくために、「満員御礼dash」状態に陥り、孵卵器が届いてすぐに、いくつかを抜き取って、人工ふ化を始めたのでした。

「あ~~・よくわかんないけど、これは新しいんじゃないかな~~\(;゚∇゚)/」って、いい加減な選択法で…。

 で、とりあえず「ヒヨコ電球(明るくならない裸電球)」をネット注文して、「何とか間に合うだろう(;´▽`A``」なんて・タカをくくっていたんですじゃ~~bomb

 ああ・まさか、第一陣の卵ちゃんが孵卵器にいたなんて!!

嬉しい誤算に 大慌ての我が家。晩御飯そっちのけrestaurant

 とりあえず…の育雛器を作りまして、鶉に与えているすり餌を水で緩めて与えました。

003  

 あくる朝、鶏小屋に向かいましたら、ピヨピヨと元気な声が…notes

「あら!こっちも生まれたんだね!」と巣箱を覗いて びっくり!!

 黒こっこが羽の下に隠して(温めて)いるヒナは見えませんが、手前に放置されて冷え切ってるヒナがimpact

 慌てて黒こっこのそばにやっても「拒絶」。

 

 昔、家の猫がお産の時も、どういうわけだか一匹だけ お世話を拒否したことがありました。

 生き物にも思うところがあって・そういう選択をするのではないかと思うのです。

 …で、もたもたしてはいられないので、人工ふ化したヒナと一緒に育てることにしました。

 おかげさんで二時間後には、餌も食べ、2羽で寄り添ってウトウトしたり・つつき合ったり…dash

007

ほんとなら、お母さんのぬくとい羽の下で眠りたかろうが、我慢しておくれ~。

…にしても、ヒヨコとはいえ、まったくもって、烏骨鶏!

皮膚が黒いです~~lovely

足の指もしっかり5本です~~!足の羽根もあります~~!!

全部揃っているんです。こんなに小さいのに…。

 さて。

鶏小屋のひよこたち。

 他のこっこ達につつきまわされて危ないimpactので、簡単な仕切りをしてみたのですが、こっこたちの好奇心というのが思いのほか逞しいので、急遽「金で解決!」策に切り替えました…ヾ(_ _*)ハンセイ・・・

010

中型犬用の折りたたみケージを購入…dollar

 ついでに「ヒヨコのえさ」も購入…。

1日3回、鶉用に「鶏のえさをミル」しているので、それを分けて…と思ってはいるのですが、楽したいとき用に ¥298払ってしまうズボラな私sweat01

 黒母さんと白父さんのミックスなので、「こげ茶のだんだら」ちゃんheart01が生まれております(主人の2番目の弟にひなを分ける約束をしているのですが、彼は一目見るなり「このブチがいい!!!」と叫びました。やっぱ・かわいいよね~~heart04

 …とにかく、また仕事が…というか、「クチ」が増えました。とりあえず4つも。

もう一つも ひびが入っているようなので、無事生まれれば5つ目のクチ…coldsweats01

 ああ・かわいい…heart04

 なんて不思議なんでしょうね。

ひたすらお世話しても まったく卵を産まなくて、「どうした事か…。」と悩んでいたのに。

ひょこっと卵をうみ始めたかと思うと、様子が変わって。

今じゃ、私にさえ警戒心を表す立派なお母さんです(でも、朝・一度は私の手からえさを食べます~crying)。

 人工ふ化組も、ある程度の線引きをして育てれば、ちゃんと卵を抱く・ヒナを愛する鶏になると思っています。だって、烏骨鶏だもん。

012

おなかも一杯・環境も申し分なし・とみて、爆睡するヒヨコの姿は、人の子とまったく変わりありませんheart04

ああ・幸せ…happy02

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うっそ~~!!

いましがた、孵卵器の様子を見に行ったら、

ヒヨコがいた~~~~~!!!

うっそ~!!まだ用意ができてなかったよ~~!!

…ってなわけで、詳細は またあとでchick

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…夏休み。

末っ子が毎日膨れております。

「どーして もっちゃんだけ ほいくえんいくがけ?!ちゅんちゅ(長女)も しまちゃん(次女)もおうちであそんどるがに!」

…ごもっともでございます。

この村には幼稚園がありませんので、夏休みのない保育園に通わされ、朝からゆったりと過ごしている姉たちに憤慨。

 なので、木曜はおさぼりして、末っ子の大好きなプラネタリウムに行ってきました。

 富山市科学博物館。(昔 私が行ったときは「科学文化センター」とかいったような…。)

 本心を明かせば、「プラネタリウム上映中に仮眠をとれるかもしれない…sleepy」という、情けないワタクシのコンタンなのでございます。

 どっこい!

行ってみて びっくりhappy02

富山県について 色々な角度から見てみよう!的な企画展示中だったのでした。

 私が嬉しかったのはこちら。

003 里山についての展示。

その背景から、里山での人の営みまで、ふだんなかなか目にすることのできない展示物にうっとり…。

 なんといっても「この鳥、こんな名前やったんや~~~!」と、小鳥のはく製には 大感謝shine

いいですねぇ…。子供のおかげです。

自分のためだけにこんなとこ・なかなか来られないもの(家庭を顧みず 仕事ばかりしていると損しまっせ!)。

017 …素晴らしい…。

冬のはじめらしく、稲が干し終わったハサには、大根が干されてありました。

お芋も貯蔵されてますね。懐かしい風景です~。

私、子供のころ、ズ~~ッと、あの「イモ穴」には、大昔からいる、なぞの小人がすんでいると信じておりまして、車で前を通るだけでも、怖くて隠れていました…。バカです。今も ちっとも成長がみられません。

 ああ、こんな「おやっサマ」のお屋敷じゃなくてもいいから、こんな古い農家に住まわせてほしい…。中庭に、チャボ放し飼いにして…chick

 子供たちがそれぞれ「科学の力」に感激して、いろんなブースに散らばっているのをいいことに、まことにまったりと過ごす私。

一体誰の夏休み?

019 「水のめぐり」を表したもの。末っ子はこれに釘付け。

いつまでも、このレバーを回し続けておりました。

(写真は仕方なく付き合う長女と、しつこく説明を利かせる末っ子。次女は、自分の世界に逃避したっきり不明。)

021_2 民家の囲炉裏端を再現したブースでくつろぎ放題の私。

(実は そろそろプラネタリウムの上映時間なのに、チケットが不明で焦っている私。思えば券の類は すべて帯にはさんでいるのだった…。)

なんともいいもんです。

クーラーも弱めだったので、麻の着物がちょうどだったし、久々に、じめじめした空気から逃れることができたし。

生まれて初めて、クーラーに感謝したかも!

013

こちらは、つるべの重さ体験!

7.5キロと表示されておりました。

ぅぅ…。毎日毎日大変だったろうな…。

 まあ・そんなわけで、プラネタリウムでは、はじめのお星さまの話はしっかり見て、あとは「ゾロリ」だったので、大音響の中 仮眠をとって・と。

 なんだか充実して半日を過ごさせてもらった夏休みだったのでした(…その晩、内職で夜なべだったけど…down)。

 

 早く、梅雨が明けないかな…bearing動物たちにもカビ生えそう!!

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