…学校のお蚕さん。
もう・ぐったりの連続だった「学校のお蚕さん」。
さる週末に、「お持ち帰り飼育」となり、月曜の夜には、一頭が営繭に入りました。
研究所育ちなので、きちんと温度も湿度も管理され、脱皮も何もかも揃っているので、どの子のお蚕さんも月曜~火曜に繭になり始めたそうです。
クワを食べなくなり、頭がま~~るくなり、痙攣したり、じっとしたりしているうちに、糸を吐き始め、また止まり、再開し。
ホン気になると、あとは一気に足場からつくっていきます。
私は、この繭の完成を見ることはできませんでしたが、学校に行ってから、残りの二頭も営繭に入ったらしいです。
・・・が。
私は、本気で次女の担任を呪いましたね!!( ゚皿゚)キーッ!!
娘のお蚕さん。二頭で一つの繭を結び始めたらしいんです。
玉繭ですね![]()
娘が楽しみにしていたのに、トイレに行ってる間に 担任教師がひきはがしたというんです!!!
足場も完成し、黄色がかった繭の糸を吐き始めていたそうです。
抗議する娘に、先生は、
「だって、こんなじゃ、繭で工作するときにやりにくいから・ダメです。」。
翌日、長女が
「はがされたお蚕さんね、二頭とも、繭を作りなおしてたけど、透けてるの。糸が足りなくって、薄い繭だったよ。」…と、悲しそうに 実況報告をしてくれました。
無知の知・というの、中学校で習いました。
私はそれを、「自分が無知だと知ることが、はじまりなんだ。」と理解しました。
ほんとはどういう解釈が正しいのかわからないけど、今でも、「自分がしらないこと!」と気づいた時から、知ろう!知りたい!とそこに向かっていく自分があります。
お蚕さんのことを知ろうともせず、命とも思わず、努力して・命を削って吐いた糸を平気で引きむしる。…命の重みを感じている子供の前で。
反面教師だとしたら、私がこの「せんせ」から学ぶべきは 一体何だろう![]()
野蚕さんもお蚕さんも 何も言わずに黙々と 自分の命を生きています。
私、なかなか悟れそうにないですね…。
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コメント
お蚕さんと対面する前に、
ちゃんと全部ベンキョーしとけっての!
あとの造作がたいへんだと?
それもまた楽しみじゃないか。
全く想像力のカケラもないんだから。
絹なんぞ一生ゼッタイ着るな!
投稿: とんぼ | 2009年6月26日 (金) 18時36分
とんぼさま
ようやく過ごしやすい気温になってきました~~
なんだかもう・さっぱりわからないセンセです…
というより・人としておかしいと思ってます。
子供たちのことも・きっと大切にしてくれてないんだろうな…って思います。
投稿: ゆん | 2009年6月26日 (金) 21時54分