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2009年6月

復活の兆し。

…ハイ。

毎度のことながら、またしても、パンク状態でした。

002

数日前から(一体いつなのか 覚えがない)、このような新顔ちゃんがいるのです。

もう一頭、雄も居ります。

この山羊ちゃん、1歳の大人です。

で、うちにくる直前、腰が抜けてしまって・ですね~sweat02お薬と一緒に引き取りました。

ひづめが伸びすぎなこともあって、もともと歩くのはよろしくなさそうな話でした。

ウンショ!!っと、おなかをひっくり返してお乳(少しだけでます)を搾ってみたり…。

なかなか手間は かかります。

で、この山羊さん、ほんとは欲しいとおっしゃる方に譲る約束してたんですが、この体なので、うちで引き取りました。

 

 まあ…それはそれとして…。

問題は、雄山羊さんだったんですな!(画像はないんです。私、このところ、カメラに触れてなかったんですじゃ。上の写真は次女が撮ったもの。)

可愛いんです。おとなしいし。

 ただ、においが独特なんですね~~~sweat01牧場の厩舎で山羊さん達をみてても気にならなかったんですが…、いざ、こうして そばにいると ものすごい複雑怪奇なニオイ。

 私~、きれい好きでも何でもないんですが~、食事が摂れなくなりました。おどろき!

 情けなくて 泣きたくなっちまいましたよ。自分が連れてきたものを!!

 本当に、どうしていいかわからなくなってしまいました。

 

 で・数日経って、今日の昼食は食べることができました。

 午前中の用事を済ませた後、シャワーを浴びてみたんです。

 ニオイが取れるというよりは、自分に手をかけて、荒れたところに馬油摺り込んでみたり、じっくり顔そり(大好きなんです…。)してみたり。

 今までは、同居っちゅ~ことで、姑の手前 昼間にシャワーなんてしにくかった(別に何も言われないんだろうけど)し、ちょっと横になりたいな…と思っても(別室にいるんだけど)なんとなくしにくかったとです。

なんだか、すっきりした気がするわ~~~shine

ひょっとしてこれがストレスというものなのかしら~~coldsweats02

001 結局 八羽居たという、つばめの子たち。

 ずいぶん飛ぶのが上手になりました。

巣から出たり入ったりして 特訓中です。

 いけませんねぇ。空回りしちゃって…coldsweats01

 畑の草くらい、そんなに気に病むことない筈なんですよねえ!

 雄ヤギさんのニオイが生理的に合わなくたって、それならそれで、自分なりにお世話をすればいいんですってば。抱きしめて頬ずりしなくたって!

ばっかじゃないの・私!coldsweats01

お蚕さんが繭になって、そんなこんなも切ないけれど、いろんな命があるんだから、自分のできることをするしかないんでした。

 できもしないことを目標に掲げて、勝手にしんどくなって。

子供のころから変わらない甘ったれっぷりで、笑ってしまったcoldsweats01

011

 …そんな私に見せるためでも何でもない・カメのポーズ。

 この頃、これをよくやります。

 このまま・ず~~~~~っといるの。

 足が届かなくなったわけではないんです。指を近づけると、手足使って水に飛び込ん(落ちて?)でいくので。

 謎です。カメの生態…。

 さ~て、ヤギさん達のすみかのリニューアルでも続けるかな~~。

 雨雲が戻ってくる前に。

 

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蚕の宮へ。

 子供たちの水泳教室の時間に

「蚕養(養蚕)宮」にお参りに行きました。

003 大正時代に建てられたようで、あちこちに ものすごい迫力が あふれていました。

 静かなはずの、時間から置いて行かれたはずの御宮様なのですが、全身鳥肌が立つほどの空気の密度です。

002 八尾町は かつて養蚕・蚕糸・蚕種で栄えたそうで、その時の羽振りの良いお大尽のおかげで、曳山やら・芸者遊びやら、おわらやらができたとかできないとか…。

詳しくは知らないのですが、私が知る限りでは、八尾の農家などのお年寄りは 未だに「旧町の人には気をつけられ!ひどい目にあわされるからね!」…な~んて話をしてくれますsweat01

 旧町(八尾の繁華街・かな…。)の方 すべてが悪いわけじゃないんですが、要するに商魂逞しく、本音が見えず、しかして、皆どこかでつながっているので、ひたすら働くだけの百姓衆は 根こそぎブン捕られるような目に遭うことが 少なからずあったようですsweat02

必死で育てたお蚕さんの繭を 二束三文で買いたたかれたりしたんじゃないかな~~。

005  

 苔むして、人の気配の少ない御宮様でした。

 近所のおばあちゃんと孫娘との 歌を交えたやり取りが聞こえて、懐かしいようでいて 少し怖かったのですが…coldsweats01

 お蚕さんを育てていること、そのお蚕さんがみな、無事に繭を作れるよう願っていることなどを御宮様にお伝えしました。

 いったい、どれだけの人が この御宮様に お蚕さんの成長を祈りにきたことでしょう。

011 いいです。この手水鉢…。

お蚕さんの口から吐かれる水は 糸のように細く出るのかな…。

エライさんから、娘を出稼ぎに出す貧しい農婦まで、お蚕さんに関わった さまざまな人の足の運びが、中央がすり減った参道の石段から伝わってくるようでした。

001 御宮様を背にした時の明るさ。

 

 遠くないところで 鉄砲を放している音が聞こえていました。

 カラスの駆除だと思うんですが、銃声を耳にしながらの参拝って…やだなsweat02

 いろんな命を預かって、人は生きている。

 どうしようもない・ものすごい業を背負って。

 

 だから、こうして罪を清めて、奪った魂を鎮めて来たんだと実感します。

 命を奪うからこそ、その重さを知るのではないか・と思うことがあります。

 絹の重さは、お蚕さんの命の名残なのかな。

 

 お蚕さんが桑を食べるときの「ぷつ・・ぷつ・・」という音が 耳に残ります。

 着替えた人が後ろ姿を鏡で確かめるように、お蚕さんが振り返って伸びあがるしぐさを見せてくれます。

 それが営繭に入る頃です。

 

 

 蟻のようだった細かいお蚕さんが、今では羽二重のように しっとり柔らかに、福々と育っている不思議。

 不思議でたまらないのは、その冷たさ。

 しっとりと・ひんやりと、切ないほどに柔らかいのです。

 何かを語りかけるような仕草も愛らしい、不思議な蟲。

 

 この御宮さんで、私は何かすごく大事なことを思い出さなければならないような気持ちになりました。

 それが 思い出せないんです。

015

 

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今日のお蚕さん《その九》

 今朝、一頭の様子が変わっていたので、まぶしに入れてみました。

003_2

…ついに この時が来たんだなぁ。

 待ち遠しくて、でも、いつまでも いも虫のままでいてほしい。

 毎日毎日 葛藤がありました。

 でも、お蚕さんは ひたすら前を向いて食べ続けます。

 そして、透き通ってきたからだが 桑で緑に染まるまで食べ続け、ふと、食べるのをやめてしまうのです。

 その時、体は乳白色に変わっていて、宙に向かって頭を振ります。

 時々、じっとしたかと思うと、小刻みに痙攣したり。

007

 そして、繭を作る場所が定まると、前足も後ろ足も 使えるところはみんな使って、足場の糸を張り巡らせていくのです。

おっつけ、二頭目も営繭に入りました。

 だれに教わったわけでもないのに、自分の体の激変を受け入れながら、お蚕さんは繭のために 糸を絡めていきます。

002

 この方たちも、時々羽をゆすってみたり、大人のつばめが沢山集まって啼き交わしたりするのを見て、啼いてみたり…。

お蚕さん、もっと食べて、食べて、その日に備えて下さい。

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…学校のお蚕さん。

 もう・ぐったりの連続だった「学校のお蚕さん」。

 さる週末に、「お持ち帰り飼育」となり、月曜の夜には、一頭が営繭に入りました。

003

 研究所育ちなので、きちんと温度も湿度も管理され、脱皮も何もかも揃っているので、どの子のお蚕さんも月曜~火曜に繭になり始めたそうです。

 クワを食べなくなり、頭がま~~るくなり、痙攣したり、じっとしたりしているうちに、糸を吐き始め、また止まり、再開し。

 ホン気になると、あとは一気に足場からつくっていきます。

 私は、この繭の完成を見ることはできませんでしたが、学校に行ってから、残りの二頭も営繭に入ったらしいです。

・・・が。

私は、本気で次女の担任を呪いましたね!!( ゚皿゚)キーッ!!

 娘のお蚕さん。二頭で一つの繭を結び始めたらしいんです。

shine玉繭ですねshine

 娘が楽しみにしていたのに、トイレに行ってる間に 担任教師がひきはがしたというんです!!!

 足場も完成し、黄色がかった繭の糸を吐き始めていたそうです。

 抗議する娘に、先生は、

「だって、こんなじゃ、繭で工作するときにやりにくいから・ダメです。」。

 翌日、長女が

「はがされたお蚕さんね、二頭とも、繭を作りなおしてたけど、透けてるの。糸が足りなくって、薄い繭だったよ。」…と、悲しそうに 実況報告をしてくれました。

 

 無知の知・というの、中学校で習いました。

 私はそれを、「自分が無知だと知ることが、はじまりなんだ。」と理解しました。

ほんとはどういう解釈が正しいのかわからないけど、今でも、「自分がしらないこと!」と気づいた時から、知ろう!知りたい!とそこに向かっていく自分があります。

 お蚕さんのことを知ろうともせず、命とも思わず、努力して・命を削って吐いた糸を平気で引きむしる。…命の重みを感じている子供の前で。

 反面教師だとしたら、私がこの「せんせ」から学ぶべきは 一体何だろうsign02

 013

野蚕さんもお蚕さんも 何も言わずに黙々と 自分の命を生きています。

 私、なかなか悟れそうにないですね…。

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野蚕さん達。

全員、繭の中です。

一昨日、最後の一頭が 営繭終了。

壁際に桑葉がなかったようで、落とし文のようなお姿に。

012 皆さん、小さくて黄色い美しい繭です。

 無事羽化したら、元の桑の木周辺に放します。

図鑑によると、面白い形の羽を持つ蛾のようでした。

 私、毎日、こんな緑がいっぱいの、生き物がいっぱいの土地に住んでいながら、こんな虫一つ知らなかったんだなぁ…。

 私が、子供に大きな声で叱ってたり・おカネなんかのことでイライラしたりしてる間に、こんなたくさんの命が生まれたり、消えたりしてる。

地球って、まわってんだな~~~recycleって実感してしまう 今日この頃。

ありがとう。野蚕さん達。

どうか無事、羽化しますように。

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つばめの子。

昨日の つばめの皆さん。

017 う~ん。

まさにすし詰め…。

数えるたびに 増えていくから摩訶不思議coldsweats01

どうやら、最終的な数は7羽sign03であろう・ということになりました!!

おっかさん、卵うみすぎですsweat01

 ちゃんと おなかの中を読んで、家を建てないと…sweat02

 あふれちゃって、誰かの頭の上に誰かのしっぽが…という有様。

 で、さすがに心配になったので、ちょっと増築(嘘)。

024

次女のボロボロがさを つばめ受けにしました。

最終的には 親ツバメのトイレ状態になってしまうので、この傘には 大変申し訳ないのですが・焚き上げることになるでしょう…weep

でも、命を救うと思って 許しておくれ…。

027

なんだか、おっかさん快適shine

「悪くないんじゃなくって?」ってか?

 すっかり痩せてしまいましたね・・・。

胸もおなかもぺったんこです。親というのは切ないものですね。

026 「そんなことど~でもいいから・おなかすいた!!」

若しくは

「とにかく狭いから何とかして!!」…という様子のお子様方。

何とかしてほしいのは、私の車です…annoy

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夏休み!?

今朝、朝イチで 梅摘みに行きましたheart02

 「梅は 誰も 採らんで、いっそ切ってくだはれ。」…という伐採の依頼に、

義父は、「そんなことされますな。実のなるものを…。」とお断り。

傍の木などを切って、たんぼの日当たりを良くして、「…で、実はほんとにいらんのやね?」。

私に 速攻phoneto

「すぐ、てご(腰に結びつける籠です)と 桶持って 摘みに来て!!いい梅じゃわ!」(笑

004 …なにやかにやで 15キロほど摘み取ってきたかな。

 

 実は、この画像は、一昨日 友人からもらった青梅sweat01

 時期のものですから、一気に集まるんです…。

今現在、梅シロップは4キロ。梅酒は三升漬けました。

 明日にも 15キロを どうにかせねば。

 熟ませて 煮梅にするかな~~。

 いいのを除けておいて、梅干しも漬けるかな~shine

021  子供達は、梅の星取りが大好き!

 確かに楽しい仕事です。

梅酒は、私が年に1~2回飲む程度で、あとは来客時・もしくは義父の「まむし酒のチェイサー」になってますcatface

 

 

 「ああ・雨降りで、梅摘んで…。季節やなぁ・・・。」…お蚕さんも肥えて。

 

 梅の木があり、そばに桑の木があり、カラムシが多く自生するところでした。

つまりは、「山の典型的な暮らし」のすがたです。

 

 梅を漬けて一年の滋養に役立て、桑をはやして お蚕さんを育てる。

 

 そばに生えるカラムシは、ヤギの好物。放しておけば、静かに食べてくれるし、雨の日は、まとめて刈り取りやすく 重宝する餌である…と。

 決して、楽ではないけれど、理にかなった暮らしなんだと思う。

 

…な~んて、遠い眼をしてる場合じゃなかったんですわ!

 本日は、「小・中学校、振替休日」!

 

 5人の子持ちの新顔のお友達と、3人持ちの畑友達が、我が家にやってくるのです!

 

 だというのに、部屋の片づけも、食事の支度もしてない私!!

 

 でもね。持つべきものは、気の利く友人。

「ピロシキと葡萄ゼリーつくってきたのheart02」と五児の母!

「タイカレー(グリーンheart02)つくってきたよ~heart01」と三児の母(ロッジ経営。元、タイ料理店経営者!!)。

 いい加減な私は、「じゃ、去年の梅シロップにゆず蜂蜜入れたジュースと、去年のシソジュースで!」。…ジュースだけかい…down

 

 総勢14名と、舅達…の、激しい昼食で、まるで夏休みのようでした~~!!

 

 晴れていたら、「外 走ってこい!動物と遊んで来い!!」って、野放しなんだけどcoldsweats01

025

 ほんとに夏休みに、更に2~3人増やして、我が家でテント泊する予定だから、そのころまでに、ばっちりおいしくなっててほしいな・梅シロップ!

 

 大人は、7年ものの梅酒で乾杯じゃbar

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預かってます・お蚕さん。

 昨日、小学校の学習参観日でした。

 

 それで、月曜が振替休日。

 2日半もの間お蚕さん達をほったらかしにしておいては、間違いなくジェノサイドとなってしまいますので、

 娘に割り当てられた、5令から飼いなおしてる4頭と、

うちのお蚕さんの兄弟分の4頭(また1頭死亡した様子…annoy)を連れて帰ってきました。

 

こちらが、飼い直し組。

012 すでに すっかり体が透き通ってshineしっぽのあたりから、脈打つのが はっきり見えています。

帰宅途中で眠にはい行ったようでしたが、またすぐ覚めて、新しい桑の葉を ものすごい勢いで食べ始めました。

月紋も鮮やか…。

完熟寸前!

で。

お次が、うちのお蚕さんの兄弟です。

013 をいッannoy

ほんとかsign02

ほんとに、これが 同じ時期に孵化したものなのかッsign02

 採寸するのも忍びない…crying

014 大きいもので3㎝。

一番小さいのって いったい…sweat02

まあ・とにかく、乾燥に注意して、新鮮な桑の葉を食べさせております。

 学校に行って びっくりしたんです。

お蚕さん、小さい箱の5分の1のスペースに、からからの葉っぱと一緒に入れられてたんですもん。

 まだ、営繭に入らないものを、箱いっぱいに厚紙のまぶしを置いてて、肝心のお蚕さんは隅っこで きちきちsweat02

 狭いことより、とにかく、なんでこんなに乾いた葉っぱなんだ~~~~~ッannoy

 念のため持参した桑を 娘と 虫キングのこうちゃんに渡し、「これをどのお蚕さんにも 食べさせてやって。」と言いました。

「え~?また持ってきたんですかぁぁぁ?(ばかにした笑)」という子も。

「そう。こんな乾いた葉っぱを食べさせていてはいけないのよ!」

…大人げなく きつい口調の私。

 この期に及んでも 先生は、お蚕さんのこと 全然勉強なさってないのかな。

 とにかく、この週末、皆それぞれお蚕さんを持ち帰っているから、保護者は必ず「おじいちゃんおばあちゃんに聞いてこい!」ってなる。

少なくとも、月曜には 必ず 親が子供を「本家に預ける」から。

 

 だから、大丈夫。

 皆 必ず、正しいお世話の仕方を学んでくる。

繭を持って、学校に戻る子もいるかもしれない。

015_2

脈打って、体液が しっぽから頭に向かって とめどなく流れている。

見ていると、自分の鼓動と重なってくる。

たこの吸盤のような後ろ足も かわいい。

小さな前足を使って、葉っぱを食む様子も ほんとにかわいい。

 もうすぐ・眠ってしまうんだけど。

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昨日~今日の野蚕さん。

二番目に大きかったクワコさん。

 これまた、壁と葉っぱとの間に詰めて、営繭に入りました。

003

だれに教わらなくとも、しっかりと前進を続けております。

 きゅうっと、縮んでいくんですよね。

 さなぎになるためでしょうが。

 …不思議だ…。

で、今朝は ご覧の通り。

010

これまた、きれいな黄色い繭ですshine

やっぱり、営繭前におしっこしてますね。

 無事、栄繭まで生きてくれてうれしい!!

ただし、繭の中から出ることなく終わっていく命も 少なくはないだろうから…大切に見守る…だけの私sweat01

残りは二頭です。

011 前の二頭とは 少し毛色が違うので、糸の色も違ってたらいいのにな・と期待を寄せています。

(単に、食べてた桑の色の違いなだけだったりしてsweat02

今朝、眠から明けてました。脱皮するかな。

大きくなって下さい。

ぁ!今朝、あわてました!

糞にカビの生えてるのがあったのです!

野蚕さんには (脱走防止に)ラップしてるので、加湿状態には要注意ですimpact

猛反省~~~~crying

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あッ!

 本日は、まことにお暑うございました。

 姑が リハビリに励んでいる間に 慌てて よしずを立て懸け、

昼食を済ませたら、朝顔を定植し、よく這うようにと 網を掛け…。

 ああ!今日は子供たちの水泳教室だった!

早く 獣たちの世話を始めなきゃ!

 イノシシ・済んだ!

 こっこ・済んだ!

 ウサギ・少しでも次女に手伝わせるため、帰宅後にまわす!

 うずら!あれッ?!

001

た・たまごだぁ!

卵が転がってる~~!!!!!

きゃ~~~!!感激!どうしよう~~!!!

 持って びっくり! 市販のものより ずっと重いのです。動かすと 中で「…ごろん。」って感じがするし!

 まだ温かくて、生みたてなのが 掌から伝わってきました。

 こんな小さな鳥が、この卵を産んだのか…(どれだかわかんないけどさ~coldsweats01)。

 毎日毎日、け散らかして、汚いばっかりの キカズのうずら達…down

002   

 う~ん・感激です~~shine

うずらも 人に飼いならされて仕舞ってからは卵を抱かなくなったそうなので、孵化させてやらなければなりません。

 初生み卵を見た義父は、開口一番

「ゆんさん。孵卵器、買ったらどうかな。」。

 そうだなぁ。烏骨鶏も孵したいしなぁ…(烏骨鶏は 育児に向いた性質の鶏ですが、効率を上げるというのも手ですわねthink)。

 ヤギさんのお乳で ヨーグルトも作りたいから、「ヨーグルトメーカー」も買いたいと思ってるんだけど…(この辺、獲らぬ狸の…って世界ですがwobbly)。

 たったひと粒の小さな小さな卵を手にしただけで、「明日も何とか体を起こそう…。」って気持ちになりました(でも、今はすでに「…起きなくていい朝が年に一度くらいあってもいいのに…。」と思っています。私なんて・そんなもんですsweat02)。

 002_2

ツバメの子。

四羽 居ります。

ずいぶん大きくなって、のぞきこまなくても見えるようになりました。

 えらいよね、ツバメの父様かか様。

子燕のウンチを咥えて 外に運び出すんですよ!自分達・ろくに食べてもいないのに!ひっきりなしで おいしいもの運んで。

 雀の巣。

結局 ヒナは 壱羽も育たず、空き家となってしまったのですが、ここ数日、新たな入居者が現れて、大急ぎで巣の改築を進めております。

 まともに雀の結婚の様子など 見たことがなかったのですが、こうしていろんなことに興味を持つようになると、誰かが、いろんなものを絶妙なタイミングで見せて下さる。

 こんなに様々な命が芽生える季節だったんだ~~!知らなかった~~!!

 

 明日は 小学校の授業参観日。

 お蚕さんを見てきますsweat02 

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お蚕さんと言えば…。

 今回、お蚕さんを育てておりますが、私、本当は恐ろしかったんです。

 

 実は、小学4年生の夏休みの前日、父が

「お前達(姉と私)明後日から 3泊4日で子供キャンプだぞ。

荷物はお母ちゃんが用意してくれてあるから心配するな。

行先は乗鞍だ。」…と告げまして。

 

 それまでは、家族そろって テントを持って行ってたのに!!

「のりくら」って 確かすっごく遠いじゃない!!

 私はボー然。姉も 少々暗い表情…。

 

心細さでいっぱいで、泣きながら、隣町からバスに乗せられて出発したのですsweat02

 

で。

現地で 山のような見知らぬ子供たちと、ボランティアのスタッフに圧倒され、

しかも、「やばい」雰囲気に包まれた建物・その地の空気に窒息寸前となりまして…。

 

そう。

「人外」の気配に満ち満ちていたんですよ~~~~~~crying

今でこそ、その手のものに遭っても、しらん顔ができますが、当時の私は、気が付くと肩がぞわぞわ~~っshockとなって、「見えないもの」に乗っかられてしまう体質でした。

 

 そう。それです。

すぐそばには、「野麦峠」があったのです。

 女工さん以外にも、そこで命を落とした人は多いようで、いろんな気配で充満していて、ご飯さえのどを通らない!!

 私が所属する班は、優しい大学生のお姉さんが引率してくれて、私はその人がとても好きだと思ったのに、それどころではなく、一切の集団行動ができなかった…down

 本当に本当に、恐ろしく悲しく、息が詰まって どうにかなりそうだった時に、近くに住むお爺さんが語り部となって「野麦峠」の話をして下さり、私は、「あ!それだ!」と感じたのでした…crying

 原因がわかったところで、しんどいことには変わりはなく、吐く寸前の状態で過ごした3泊4日…( ̄◆ ̄;)

 

 その年、大竹しのぶさん主演で 「あゝ 野麦峠」が映画化されていたのでした…。

宿泊施設の小さな売店に、ポスターやら 文庫本やら並んでいました…。

 

 思い出しても 胸が苦しいtyphoon

 

 「そんなの自己暗示!うそうそ!」

…って思う方もいらっしゃるでしょうが…。考えても見て下さいよ。

今、この現世に生きてるヒトより、かつて生きて動いてたヒトの方が、と~~んでもなく多いんですよ?

 だから、自分が気付かないだけで、誰かが自分を見てたりするんですよ。

 

 私は、あの時、何もできず、ただ、怖くて泣いて泣いて、周りのすべての人に迷惑をかけてしまった。

 どうして泣くのかさえ、言えなかった。怖くて話せなかったんです。

哀しい・やりきれない・そんな思いのままの人が沢山いて、どうしようもなかった。

それが女工さんだったかどうかは別問題ですけど。

 当時の山村の暮らしなんて、きっと 皆が辛いことだらけで、女工さん達が 特別 過酷な状態に置かれていたのかは、私にはわからないのです。

 ただ、11~13歳の女の子なら、思いっきり外の空気を吸いたい・と思ったろうと。

 

 「赤い腰巻が凍って、幼い娘たちの足を切った。それほどの極寒だった。」

…と聞いたように記憶しています。

 中学生になって、テレビでその映画を見たとき、ところどころ恐ろしくて 心を閉ざしながら観たので、かなり つぎはぎな記憶しか残っていないのですが、「お助け茶屋」のおばさんが「オリは うそつきになってしまうじゃないかよ~!!」と、泣きわめいていたのがとても苦しかったです。

 

 そんなわけで(どんなわけだか…)、私は、お蚕さん=製糸工場=野麦峠…という一連の流れが恐ろしかったんです。

 もう大人だから、野麦峠の話にもきっと向き合える!!と思ったのですが、そうなると今度は、

「…11歳…。長女とおなじ年…。crying」。もっと耐えられないんじゃないかsign02

 

 いたいけな 名もなき人々が、この国の 急な経済発展を支えて 消えていった。

 今は 「見たくないところ」を見ないで済むように 社会ができてるから、悪いことしても

「だって、だれも教えてくれなかったもん!」って開き直る人が多くなってると思うんです。

 

 スタァshineの裏の顔」・なんてのは 見たくないけど、すごく大事な いろんなことを見ないふりしてるうちに、どんどん恐ろしい人が増えていくようで 落ち着かない。

 

 お蚕さんを飼育するって話なのに、なんでこういう展開なんでしょうねsweat01

 

 私の ここ数年って、「思い出したら壁に頭打ちつけたくなるような 恥ずかしい自分の過去」をほじくり返して、正面からやり直す作業…という感じです。

 

 「お蚕さんと 野麦峠と 乗鞍キャンプ」も その一つなんだと思う…down

 

006

 息抜きに、近くの畜産センターの山羊さんの画像など。

今週には!って話だった、「除草隊」のシバヤギさんの仲間入りが来週に延びてしまって、がっくりきて、つい、牧場に足を運んでしまった、火曜日のショット也sweat02

ぁぁ・・・早く 我が家に来て頂戴…weep

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今日の野蚕さん。

あぁ!早く畑の草取りに行かねば!!

…と言いながらの「クワコ」さんの様子です。

「クワコ」さんは、昨日の夕方には「マユコ」さんに改名いたしました。

 繭もずいぶん硬化したので、葉っぱをめくってみましたら…downwardleft

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まあ!キレイな薄黄色の繭shine

中のさなぎはどんな様子かわかりませんが、一応羽化させて、蛾になった姿もみたいので、このまま安静に…。

きれいでしょ?(…ウンチだらけですみません。しかも、一生のうちに二回ほどしかしないという噂のお小水のシミまで…。ま・観察ですから!)

中身・こんなだったのに!!

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…改めて・怖ッ!

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今日のお蚕さん《その八》

 お蚕さん達は、昨日から「眠」の状態です。

このあと脱皮して4令になるのかな?とにかく、脱皮もあと二回ほどだと思います。

004

先日、義父が

「今晩 蚕の先生が来るから、ビールの用意しといてね。」と。

 かつて農協で養蚕指導員をしておられた方がいらして、私にお蚕さんの講義を聞かせてくださるということになったのでした~~happy02

 

で、画像なんですが、桑の葉の鮮度を落とすことなく食べきらせるために、硬く絞ったガーゼをかけておくように教わりましたので、実践している・という様子です。

いや~・素晴らしい違いです!これで、一日1~2回の葉っぱ交換で済むようになりました~~!!きっと、お蚕さんの熟し方も違ってくるでしょうね!栄養豊富な状態が保てるんですもん。

 お蚕さんって不思議な生き物です。

体の側面の点々が気孔です。「ちょいとテープで穴でもふさぐと、すぐコロリimpactや。」。ううsweat02

食べる口の下に 糸を吐く口があると本で読みましたが、先生は「そりゃしらん。」。

昔・養蚕の指導を学んだときには、解剖学的なことはあまり触れてなかったのかな?

 「すぐ孵化する卵と越冬する卵があるって聞きましたが?」

「…?そんなことはない。皆、休眠卵じゃ。一夏のうちに、何度も返すのは、塩酸使ったりして、プロが人工ふ化しとった。」

? じゃあ、やっぱり その土地その土地で、「常識」が異なったのかも。今より気温も低かったはずだし。

 

先生は、この村の農協で、周り中の村(当時なら道も悪いし 車も悪かったろうに、すんごい遠い村まで行ってらしたそう!)の幼蚕を2令ほどまで育てて、各農家に売り、指導して回ったそうです。

(ちなみに「ひと箱=二〇〇〇〇粒」という単位!地獄のような桑集めだ…shock

 

私の飼育法では、気温に左右されるので、成長がのんびりペースになるとのことです。

「そういえば、親父は七輪で温めとったわ!」…と・義父。

…そうか。何もかもが貴重で、爪に火をともすような時代に、夏場に火をおこしてまで育てるなんて、やっぱり 「お蚕さまさまshine」な扱いだぁ…。

 「まぶしなんぞ 作らんでも、こんなちょっとなら わらに入れてやりゃ、頭振って営繭する様子がよく見られるぞ。(なんか。そういう民芸品見たことあるような…)」

 「その時になりゃ、体がすっきすきshineになって、雌雄もはっきりわかる。さなぎなら 余計 わかるけれども、わしらは 蛆のままでもわかる。その時が来たら教えてやる。」

 「卵は紙の上に産ませて、そのまま座敷にでも(直射日光が当たらないのが 家の奥にある座敷だったためか?)ぶら下げとけばいい。プロは春になったら28度で フカしたけど、ほっといても 蟻蚕が湧くで、みてりゃわかる。」

 「羽化したいなら、繭の両端を かみそりで切り落としてやった方がいい。ほっといたら、液体で繭を溶かしながら出てくるけど、それは蚕蛾をくたびれさせるで、効率を上げるために、繭を切ってやった。その時になったら教えてやるで、電話しなさい。」

 

先生は、話しているうちに どんどん記憶の引出が開いてくる・とおっしゃっていました。

 蚕振興のために走り回ったこと。インテリ系の人の「晴れ着撲滅運動」と戦ったこと。

 絹100%の洋服を仕立てて、光る恥ずかしさをこらえて、絹の美しさを宣伝して歩いたこと。

「日本人が着物を着なくなったら、わしらやお蚕さんはどうなる!というて 戦ったもんじゃが。群馬のように 有力政治家が絹のスーツを着て歩いてくれるような支えがあったらな。もう少し違ったと思うな。」

 専門学校で2年学んで、現場に出て、走り回って。

「昭和46~7年の、F型軟化病の発生は、本当にひどいものだった。5令まで育って、ゴール目前!というときに、ぼたぼたとお蚕さんが落ちて行ってしまう。

からいからいホルマリンを撒いて撒いて、それでもだめだった、全滅やった。

農家の人たちが辛かった、ひどい思いして桑集めて走って、もう少し!のときに、全部棚から落ちて死ぬ。死んだお蚕さんの 溶けたのがついた葉っぱを食べてうつる。

糸を吐かんと死んでいく。…辛かった。」

 

 

 うらやましかったのは、子供たちの夏休みの宿題の話。

「夏休み前に、農協から、子供一人ずつに100粒ずつ配る。どの子のうちでもプロ級の爺婆がおるで、子供の代わりに育ててくれる(そう、子供は気まぐれsweat02)。

ほいで、休み明けに繭を持ってこさせて、農協で買い取る。その金で、図書やら給食やら賄うたがよ。

昔は子供も多かったで、かなりの収入じゃった。」

…いいなあ。昭和30~40年代の子供たちとお蚕さん。おとなも農協も、子供たちと近かったんだ。

私の飼育箱をテーブルの上にどん!と置いて、眺めながらビールガンガン飲みながら、

 「姉ちゃん。クロロフィル化粧品・わかるか?」

 「…葉緑素?…お蚕さんの…ウンチ?」

 「あたり~~!あほじゃろ?女っちゃ~・高い金払ろて、蚕の糞 顔に塗ったくっとる!蚕みりゃ、気持ち悪いとぬかすがによ!面白いもんじゃ!」

もっと細かい飼育法も聞かせていただいて、とっても勉強になりました~~!!

 ただ、やっぱり切なかった。

先生も農家の人たちも、お蚕さんの仕事を離れるときは不安だったと思うのです(楽になる部分もあると思うけど)。

数少ない現金収入だったろうし、桑園を荒らすことも忍びなかったろうし…。

稲作も一気に変化したころで、農家はどんなにか振り回されたことだろう。

お金になった時代もあるけど、水田に重油や水銀をまいた稲作というのは考えられない!

 近くの婆ちゃんたちは、私の顔を見るたび、「お蚕さん・どうじゃいな?よう肥えたけ?」と聞いてくれます。

そろそろ担ぎの「モツ屋の婆さ」が姿を見せる頃だな。

「あのモツ屋のババん所にも、種持っていったのぅ。皆、どこのうちにも 蚕がおった。」と先生。

016

 着物が着るものだった時分の空気が、 すこし自分の肌に沁みてきたような感じがしています。

《次女、お蚕さんを愛でるの図》

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あ・あっつ~~!!!

 先月、子供たちが揃って 容漣菌感染しました。

 で、悪いことに、長女と、末っ子が休んだ日に

「学校歯科健診」があったんですdown

ぁあ・うっとおしい…。

電話で予約を入れ、昨日 歯科健診を受けに行きました。

(こういう時間って、本当にもったいないことした!って気になりません?とほほcrying

で、受付の方も親切で(後で長女が「あの受付の人、歯医者さんもできるんだよ!」と驚いておりました。違います。歯医者さんが受付もしているだけのことです。)、さほどの待ち時間も虫歯もなく、さっさと終了。

北斎の美人画集があったので、もっとゆっくりでもよかったのですが…coldsweats01

で、帰ろうと立ち上がり、踵をかえした瞬間、私の目に飛び込んできたのがこれ。

003

あ・あっつくるし~~~!!!

思わず 口からこぼれてしまいましたsweat01

ごめんなさい。

袷の時期から 貼りっ放しなのはわかるとして、それにしたって暑苦しい…spa

お灸のポスターなら わかるかもcoldsweats01

色柄に加えて、襟合わせの深さが…婆臭くて 暑苦しい…(だから・ごめんなさい!!)。

大体、歯の治療って ただでさえ腰が引けるのに、こんな血まみれのように赤いポスターなんて…無神経…ng

久しぶりの歯医者さんは なんだかとってもエキサイティングでしたspa

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今日のお蚕さん《その七》

 実は、うちのお蚕さん達は、次女の担任の先生から、こっそり分けていただいたものなんですよね(父兄は周知の事実だが、先生は「ほかの子たちが不公平だとブーイングが出ては困るから、秘密です!」と次女に口を酸っぱくして申し渡しておられた。)。

 要は、「困ったとき、桑の葉を供給するし、成長著しい時の土日には 預かって管理することもやぶさかではないgood」とにおわせ、ゲットしたわけです。

006 ただいま、平均体長 3.5~4㎝強。

朝、新しい葉を与え、怒濤の登校時間を経て、ふと眼をやると…穴だらけ。

ものすごい勢いで食べるようになりました。

ウンチもずいぶん大きくなって、「これなら効き目がありそう」な肥料・という様相を呈しています。

…ところが。

出所を同じくする、学校のお蚕さん達はというと。

我が家にきたのは 24頭でした。

先生は、「蚕種は 100個が1単位なんだそうですから、10ほど差し上げます。」とおっしゃいました。

 

…その後、育たなかったのが1頭。

次女の友達がうっかり踏み殺したのが一頭…(夜になってから泣いた)。

計二頭を差っ引いて、現在22頭生存(細かすぎて、ろくに数を読まずに下さったとみた)。

つまり、学校には 76頭は居る筈なんですね。

なのに…。

「え?今?5頭しかいないよ。しかも、うちのいちばん小さいお蚕さんよりもずっと小さいままだし。」

…と、次女・あっさり告白。

004

…どうもいけませんね…。

人が 都合のいいように その遺伝子をいじってしまった生き物です。

このところ、私がお蚕さんを育てていると知って、幾人かの人から

「育てて殺すの?よく そんな残酷なことができるよね。」

「私も育てたことあるけど、殺すなんてできないから、ただ

蛾にしてたよ。(…羽化したら、絶対に繁殖するでしょう?卵はどうしたのよ?)

…などと責めるようなまなざしpenguinで 言い放たれまして・・・。

 

皆、忘れているんですね。

今日 食べている豚が、元は猪だったのをとっ捕まえて、人が飼い易く改良(?)した挙句、野生としては生きられないものにして、さんざんトサツして、パック詰めにしちゃって

「見た人が怖くない」状態にされてるだけ・ってことを。

あらゆる野菜類だって、自然のままじゃない。

育てやすく、栄養価高く、改良したもの。

私は、それが「人の生きる知恵」だと思います。

環境を破壊して、元も子もない状態になってるのは困りますけど、「何とかして、生きていこう。」と努力した結果としての「生き物をいじる」行為は、歓迎しているつもりです。

問題は、「いじってほかした」ことだと思うのです。

さんざんいじって、自然環境の中では生きられなくした。お蚕さんなら雨に当たれば 腐って死ぬし、鶏なら、卵を抱くことを忘れてしまったから、種を残すことができない。

だから。

自分たちがそうしてしまったのだから、それを愛しいと思い、申し訳ないと思い、せめて心をこめて・その命が生きるための手助けを 精一杯させてもらうのが人じゃないか・と。

怖いから見ない。

ひどいと思うことには手を出さない。

それでは、あまりに冷たい。

お蚕さんは 繭の中で乾かされて 命を終えることになります(釜ゆでの刑ではありません)。

寝る間も惜しんで育てた人たちが、その手で ざるに並べて お天道さまに当てて、繭を取ったのでしょう?

生き物だらけの我が家の次女でさえ、学校のお蚕さんには冷たかったのか?

どうしてそんなになるまで、学校の大人たちは知らん顔だったのか?

羽化させないことを条件に 売られた蚕種です。

だから、せめて、「皆で 大切に育てないと申し訳ないね。大切にしよう。昔から、日本人が続けてきた命の営みだからね。」と、子供たちの心を 小さな虫に引きつけてから 始めてほしい。

きっと、「クラスに一人は居る、虫キングな子供」が飼育のリーダーシップをとってやっていくと 先生は踏んでらしたんだろうけど…。

(聞けば、はじめのうちは小さくて難しいから、先生が管理する・という話になっていたとか。それじゃあ、いつまでたっても愛情は湧かないかも…。)

 子供たちには、生き死にというものを、少しずつ肌から沁みこませていってほしいと思います。

 恐ろしいのは、命あるお蚕さんを、

「輸入品の安さにはかなわないから。」

「採算が合わないから。」

「着物を着る人が少なくなったから。」

…と 放してしまうことだと思うのです。

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今日の野蚕さん

さて。

野蚕の「クワコ」さん。

ずいぶん大きくなって…とのぞいてみたら、

・・・おらんやないか!!!

 また、ラップの裂け目から逃げたか?だから、ごっついばっかりで環境にも良くない塩ビラップは大嫌いなんじゃ!

 …などと(生活苦に負けて、郵便局でもらった塩ビラップを使ってる自分の情けなさは 棚にあげて)心の中で言い訳を探していたら…

002 …居りました。

すっごい糸まみれで、葉っぱをはがすと バリバリ…とイタそうな音がするほどです。

ん?

壁と葉っぱで しっかりくるまれて、じっとしているクワコさん。

心なしか、寸法が小さくなったような?

…ひょっとして 営繭に入るのか??

 お蚕さんなら 営繭時には、姿もさなぎに近づいてくると聞きますが…。

003

どうなのかな。

とにかく、糸だらけ!

頑張れ・クワコさん!

どんな繭なのか、楽しみに待ってるよ~~heart04

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生き物係。

…今日は霧雨。

朝の草刈が ちょっと億劫。

何故なら…。

026

幽玄の世界は、美しいかもしれないけど、怖いのよ~~crying

なんか・もう、いろんなものの気配で空気が満ち満ちてて、そんでもって、昨日、もうひとつ向こうの山でクマが出たんですわ~~impact

人はわざわざ遠回りして道を通るけど、彼らは「通れるところ」を通るから、離れた山でも何でもない・「地続き」なんですよね…。

 でも、なんといっても、鳥たちの活動が 盛んな時期と時間帯ですから、実がたわわな桑の大木などは、大変賑やかnotes

 鶯がとってもきれいな声と姿を 披露してくれましたshine

(画像がないのは、あまりに鬱蒼と茂った枝葉でうまく撮れなかったためsweat02

001

クマほどじゃなくっても、うつむいて草を刈り取ってるとき、ふと至近距離にかしかがたって・こっちをじィッとみてたりするのに気づいた瞬間は…肝冷やしますpenguin

このあと、この方とは にらみ合いの末、こちらから間合いを詰めたら、向こうが踵を返し、のっさ・のっさと駆け足で藪に消え・

「アイム ウィナー!」

…とかなんとか、叫んでみたものの、その後の作業は

「さっきは引いたけどな・やっぱし納まらんから来たったわ!!」…なんて、崖からとび蹴り食らったらやだな…って、落ち着かない気分でした…。

毎日見てる獣たちは、飼いならされた生き物で 毎日当たり前にごはんが当たるから、目が穏やか。がっついて食べはするけど オーラは緩い。

 ソコ行くと、「野生の仲間たちrun」は、それが たとえノウサギであっても殺気がありますです…。

いきものとは別ですけど、「何かの気配」というのも 少なからず ありますし~~crying

こういう、濃密な空気の森は・すぐそばに だれかがいるのがわかります…。

bell

030 おとといの 三時過ぎの草刈中は怖かった…。

「ああ・しまった。そこにいるわ…sweat02頼むから、かかわらんで頂戴。」って 心の中でお祈りしましたもん。

妖精とか妖怪とかって・おりますよ。そこに。

 あれ?実体のある生き物の話はどこへ?

031

…やってられない・ですsweat02

散らかし鶉たちのため、ニワトリ用の飼料を当たっておりますの…sweat02

面倒になって、「小鳥のえさ」というのを買ってきたら、「…な~んかネ・違うのよネ。ほら、あたしたちって家禽じゃん?何の仕事もしないで ただかわいいだけの鳥と一緒にされても困るのよネ。」…というあからさまな拒絶にあいました。

…で、やむなく、家禽用飼料と混ぜて、当たると。

あたりまえだが・硬いんじゃ!!でもって量も多いんじゃ!!

やってられないって!もうすぐ 山羊も入り乱れての毎日になるってのに!!!

お金で解決するしかない。(お給料日は明日ですcrying昨夜は主人の飲み会でしたannoy

かといって鶉用のえさは高くて少ない(…というより、蹴散らかして無駄にしてる)から却下。

電動ミルを探す!今日の夕方までに!!見とれ~!!!うずら~~!!!

019

雨に濡れた桑の葉を一枚一枚拭きあげて、お蚕さんに与えました。

はたして クワゴの皆さんにまで そうする必要はあるのだろうか?

野生だから きっとへっちゃらなんだろうな!!

…見慣れたとはいえ、やっぱ・正面は 怖いかも~~~!!!

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わ・分からん!

…あの~…。

時々、「ネットサーフィン」がうまく行って(いかに機械に弱いか分かるでしょ~?いつも、すぐに詰まって、同じところをぐるぐるして終わってますの…down)、次々といろんなところに行きあたる 嬉しい日もありまして…。

そんなとき、たびたび見かける「?」。

Cocolog_oekaki_2009_06_13_21_35 「○○で。」

…これ・なんですのん?

あちこちで見かけるし、何だか 皆さん 違和感感じてらっしゃらないみたい。

「…この人、結構な年なんじゃない?」って方も「使用」してらっしゃる。

 先日、ヤ○オクのぞいたら、ちょっと気になる「うずら柄の帯」なる見出しが!

心持、目をぎらつかせながらgoodクリック!

「珍しい柄の帯で!おすすめで!」。

…こんな出品者と取引する勇気はありませんので、即・踵を返しました。

 

 いったい何なの?いつからあるの?

自分の子供たちが、「お母ちゃん。これ、学校からのお知らせプリントでつ。」なんて言い出したら・おけちゅぶったたくかも!いや・ほんとに!!!coldsweats01

 そういえば「KY」とかってぇのも、あっという間に消えたから・これも消えてくれるかな。

 

 …嫌・そうじゃない。

私が「KY」に気づいたのが、すでに「死語寸前」の時点だったのかも!

 ま・いいか…。きっと私の知らない世界がきっとたくさんあって、「でつ。」がその中の一つだってだけのことだろう…。

 

 …と思いたいで…す。

001

<先日の長女(小6)の宿泊学習用、「ビビンバ弁当」ナリ。>

笑って笑って~~~coldsweats01

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今日の野蚕さん 《要注意画像》

さすがの私も 悲鳴を上げましたが!!

行きますよ。要注意画像!

桑の木にいた、新たな野蚕さん 「クワコさん」です!!!

005

皆さんのために、横顔にしましたが、「鳥を驚かすための生きる知恵」か?

正面頭すぐ後ろの壁のような部分に、

赤くて京劇の「覇王」そっくりな目のような模様があるんですじゃ~~!!!

お蚕さんだって、このくらいには大きくなるし、頭のあたりだってごつごつになるんだけど、幼い時から順を追ってみるから きっと平気…なんだと思うの!

でも、早朝の鬱蒼とした桑の木に、突然こんなお方がいたら びっくりしますって!!

006 先日連れ帰った クワゴとの比較画像sweat02

ぅぅ…。

とにかく、この「クワコさん」が繭をつくって、立派な蛾になったら 他の皆さんも元の桑の木に帰すかな…sweat02

でも、見慣れてきたから不思議です…(美人は三日で…ってやつかな。)

009 ぁ。記事が混じっちゃうか!

とりあえず、お蚕さん達は大急ぎで成長中。

桑の葉を食べる音も大きくなってきました。

「…ぱし…ぽし…ぱり…」って。

おいしそうです。

皆揃って 脱皮してみたりしてね。

007

お尻に「古い服」が付いてます。

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毎日いろいろ!!

朝・いきなり、鶉が壱羽 脱走しおった~~!!crying

 雨の中、義父と二人、草の中を捜索したものの 不明。

自力で 餌も とれないくせに!寒がりのくせに!!おろろんcrying

 2時間後、「きっと、草刈ゃ・出てこようわい。」…と、義父が草刈り機導入。

15分後、

「ゆんさん~!おったよ~~scissors」。

さすが お義父さん!!!つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

008 はぁ…dash

かくて、雨に打たれて びしょぬれになった「ばかちん鶉」をタオルで温め、うずらんどに帰したのでした…。

可愛や・冷えて震えながら、草の中に うずくまっていたそうな…。

誠に申し訳ないですが、「心配」の次には「卵 壱個も生まぬうちに、餌だけ食わせて、逃がしてしもうたか!」という計算も 頭の中には渦巻きました。

家禽・です。

ペットなら、ただひたすら かわいいheart04・で済むのですが、家禽ですからね・・・。

 あとは、ペットのカテゴリーに半分入ってる犬にしても、「に・逃げた!!あのばかちん!頼むから人様の畑だけは荒らさんでくれよ~~~!!!」…という心配が 一番先に来ます。

 烏骨鶏が 卵をうみ始めました!!

さて・どうする。

食べちゃうか?それとも、なぜか「白父ちゃん」が 大事に巣箱の中に隠すしぐさを見せているので(この白こっこは、ほかのこっこたちを 常に人間から隠そうと 自らが楯になったりする、愛情深い方です…涙)、2~3個ためておいて、黒母ちゃんが 抱くか・試してみるか?

 鶏は 春卵を抱くというけど、この黒母ちゃんと来たら、かつては産卵していたのが、今日までさぼってきたから、ひょっとしたらへそ曲がりで、夏仔を孵してくれるかも知れん。

…そんなわけで、次女と末っ子に 口を酸っぱくして

こっこの卵は拾ってこないように!との旨 申し渡しました。

生き物との暮らしって(野良も含む)、楽しいことの合間合間に 胸を締め付けられるような出来事が 必ず起こります。

 

車庫の戸袋の雀は、卵が壱個転落して、中のヒヨコごとつぶれていました。

 そのご、孵化したのですが、「お!雀らしい泣き声になってきたなnotes」…と思っていた矢先、ヒナが転落死chick…。

羽根の壱枚壱枚が、すべて「雀」となっていて、ただ、悲しいほど小さかったこと…。

ここまで育ったものを…と、せつなく思いました。

(亡骸は、「生き物の墓守」と呼ばれる次女が埋葬…think

020

鶏小屋の‘緑の暗幕‘にしようと 目論んでいる「風船かずら」です。

ようやく芽が出そろいましたよ~bud

人間の住まいの暗幕は、「桔梗朝顔」になる予定。

でも、なかなか大きくなりません…down

「HB 101」施すかな!!効くといいな。

 

 ちなみに、この「肥やし」。動物たちにも散布してます。

特に「おちっこくさい うさぎ」に!

あの独特の尿臭が和らぎますよ…sweat02おつうさんはどうしてますか~~?(業務連絡?)

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今日のお蚕さん その六 《お蚕さんとお婆ちゃん》。

今朝、10日に一度は現れる、担ぎの「もつ屋の婆さ」が モツとサガリをブラ下げて

我が家の玄関に登場shine

お蚕さんちの掃除をしている私に

「あれ、奥さん、何 活けとられるが かいの?」。

「ううん。桑の葉っぱを入れ替えてるところ。」

 

瞬間、ナウシカが王蟲の原っぱを歩いているときの「ばばさま」のように

両目を見開いたかと思うと

「あれ!!まあまあ お蚕様じゃないかいね!!なんとまあ!なつかしや~!!あれあれまあまあ…。」

モツを脇に放り出して かぶりつき。

「わしが子供のころ、お蚕様の時期になりゃあ、寝とる間に お蚕さん踏みつぶすから・ゆうて、裏の掘っ立て小屋で寝かされたもんですちゃ。

ほんで、親様たちゃ、寝んと お世話しとったもんです。

おじこのうちだで(分家なので)、うちゃ狭いでね、お蚕さんのために 人間が どかんならんかったがよ。親様たちゃ、隅で膝抱えて 休んどったがです。

003

ぁぁ、何十年ぶりでお蚕さんの顔拝ましてもろた。

…あれ、モツは どうしたかいの。

要らんことしゃべっておって・忘れたがいね(笑)。」

お蚕さんは、今朝から、「眠」に入っています。何頭かは起きて動いているけど、おっつけ眠に入るでしょう。

覚めたら脱皮して、また大きくなります。

脱皮前は、皮がパンパンに張ってようになって、「服がきつい!」状態です。

手がないのに 全身の皮を脱ぐのって、大変なことだろうなぁ。

蛇の抜け殻なんかも、石垣のあちこちに引っかけたりして、苦労の跡が偲ばれますもんね~think

001 このお蚕さんは約2㎝強。

もっと大きいのもいます。

あれよあれよといううちに 大きくなってゆく お蚕さん。

健気な命です。

一生のうちに2回しか おしっこをしないと聞きましたが、確かにうんちのみ。

お蚕さんのうんちは、とてもいい肥しだそうなので、畑にしっかり撒いてます(ちょっとだけど~。)。

 今度 「モツ屋のババさ」が来るときは お蚕さんどれだけ成長してるかな。

おばあちゃんも 楽しみにしてるかもしれません。

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昨日のこと。

毎月第一日曜は、護国神社の蚤の市shine

ぼったくられることが多いものの、やはり宝の山なので その日は お尻が落ち着かなくなってしまいます。

「ああ~、車のガソリン、ないんだった!ダッシュで行ってこようっと!」と大きな声で独り言を言ったら、なぜか三匹とも とっとと乗車。

お昼ごはんに間に合うように!と口を酸っぱくして言い含め(無駄だが)走りました。

005

 その日も朝から外仕事だったので、とりあえず、汚れていないものに着替えただけで、こんなナリで出かけました(こんな足軽のようなナリが 一定の年齢以上の女性に やたら褒められるのは ナゼ?)。

久しぶりの蚤の市は、やっぱり楽しいnote

でも、どう考えたって、正味40分typhoon

 今日はどうしても我慢が出来なかったところを見ると、「誰かが私を呼んでいる」はず。

何かのご縁が…。

ひょっとしたら、「ヤギもらってください~~!」って人がいるかもしれない(過去に 犬や猫・ウサギは見たことがありました)!!

 しか~し!

予想通り、こどもたちの「あれ ほし~~!」「これ かわい~~!!」に振り回され、

山羊どころか、夏の着物どころか、お義母さんへのお土産の桃どころか、座繰り機どころか、とりあえず主人へのお土産の「釘袋(電話番号4ケタ時代のものheart02)」を言い値で買って、「ああ…空しい…」と帰りかけ、

鳥居の際の古着屋さんのワゴンに目をやると…。

呼んでいたのは君だったのかい?

006

山羊の帯でした~~shine

でも、値段を聞いて、心の中で「え?」。

¥1,000也。

子穴がひとつ お太鼓部分にあるとはいえ 程度はいいし、締めあともない。

でもなぁ。千円は…。うう。

でも。山羊はかわいいし、金のヤギ・銀のヤギ・になってる所もニクイわ~heart01

合わせやすそうな色柄だし…。

…そこで、ふと気づいた気配。

隣に、一人のご婦人が寄ってきたのです。厳しいまなざしで…。

この人、この帯 欲しいんだ…。

どうしよう。私、この山羊が好き。

でも、自分のために・しかも袷の帯を この時期に 千円も払って買うのはどうか。

(…鶉やウサギや、で何かと出費が…crying

そこへ ひょいと長女が顔を突っ込んできて、「これいくらですか?」。

「千円だよ。」「じゃ・これ下さい。」。

ああshineなんと素晴らしい展開!!

「お母ちゃん、このヤギ・欲しいんでしょ。ちゅんちゅ、おじいちゃんからバイト料もらったから、買ってあげるよ。お誕生日にも なにもpresent上げてなかったし。」。

…娘から 後光shineが放たれた瞬間!!

「あら!お婆ちゃんに帯買ってあげるの!いいお孫さんねぇ!!」

そのお店にいた人 すべて、一瞬penguinフリーズsnow

「なに ゆうとんがけよ!annoyどう見たってそんな年じゃないやろ!ねえ!」・・とお店のおばさん(周りのお客さんからもブーイングpig)。

「…はぁ。娘です…coldsweats01」…と、私。

すかさず、その方は

「だって、おじいちゃんがどーのってゆーとったから~!そんで私は~」。

「いいから。これ下さい!袋は要りません。この袋に入れて下さい!」

…と、絣のマイ・バッグを差し出し、さっさとお店を後にする長女。

う~ん。逞しゅうなったのう…。

 まあ・そんなわけで、この山羊さんは 我が家にやってきたのでした。

この帯が、どうか本物の山羊をも 引き寄せてくれますように…(人><。)

004

それと もう一つ。

籠に合う、少し赤みの入った根付をずっと探し求めていたのですが、こちら、一発pass

 私が実家から持ってきた紋付は、すべて この「桔梗紋」なのです。

 母の生家の紋です。

富山のごく一部(だと思う)にある習慣で、自分の生家ではなく、母方の家紋を使う・というもの(もちろんオナゴだからできる話ですが)。

(いざというときにも 貸し借りに云い訳が立つからか?)

001 こういうものって、自分で作ればいい・と思うんですが、なかなか「いいとこどり」で 切り刻むことができない私は、つい・買ってしまう羽目に…。バカです。

次女と末っ子は、それぞれ 「麻の葉の着物を着た雀の置き物」を買い、長女は、おじいちゃんにナゾの鈴・おばあちゃんにブローチを買い、三人揃って どぎつい色のついたかき氷を手に 車まで走りました。

 いつか、ゆっくり蚤の市を楽しみたいなぁ…。

 でも、「時間がない!!」って 目を皿のようにした状態で駆け抜けるからこそ・神経が研ぎ澄まされて 「誰かの呼ぶ声」をつかむことができるのかsign02

滑り込みセーフで帰宅すると、さんざん寝坊した主人に

「…どこのgasstationいっとったんじゃ?お宮さんの中のスタンドか?」…と…。

ほほほ。わかってらっしゃるshine

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実家に行きましたら。

久々に実家に参りました。

…と言っても、義母のリハビリ時間内に戻らねばならないので、正味40分の団らんでしたが…crying

 母が乳がんの手術をして以来、家業の麹みそ製造は 近くに住む姉が手伝ってくれています。

 その姉が、

「実はさぁ。昨日、子供にせがまれて、ミドリガメ買ったんよ。でもさ、カメって、雑菌だらけで子供がおなか壊すって聞いて、今、此処の金魚の水槽に入れてもらったん。」。

…と。

ちょっと待て。

此処の水槽って、古いバスタブなんですけど。

「父ちゃんに話したら、’いいよ。’って、窓から投げ込んでた。ぽっちゃ~んって。」

やめて~~!おぼれてんじゃないの~??浮嶋もないのに!!

023

…そんなわけで、急いで水槽の水を減らして、カメ捜索。

…結局うちで引き取ることに…。

ふふふ。かわいいheart04ちょっと小さくって、甲羅の柄もきれいshine

帰ってから、主人に

「おぼれてたカメを 救出して連れ帰った。竜宮城に行けるかも知れん。」

…と mailしたら、

「…玉手箱には気を付けるように。」

…と 返信。

この人と結婚できてよかった・と思う瞬間であることよ。

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晴れて

ウズラーの仲間入りshineを果たしましたッ!!

015

今日から、私は鶉の親分ですわ~~shine

メスが6羽、オスが3羽。

後ほど メスを1羽追加予定なんですが。

ぁぁ・・・。念願の鶉飼い…crying感涙sweat01

ウズラは 渡り鳥ということで、突然のとび上がり(天井には エアマット貼りました)や、かなり悲惨な いじめやら・と、注意事項は多々ありますが、まあ、思った通りのことはやってるな・という感じです。

いきなり メスに背後から詰め寄り、あたまをハゲちょろけにしてしまうオスimpact

餌をめぐって、小さめのメスをつつきまくる大きめのメスimpact

厳しいのぅ…。

016 でもね。可愛いheart04

卵・産んでねheart04

…だって…。

down

大奮発したからね、あなたたちの家のリフォームには…sweat01

スノコに足を取られたり、隙間を狙った蛇なんぞが来たりしない様に、いろいろ考えて、ココナッツファイバーシートをひと巻き(4m)買ってしまいました!ああ!

砂浴びの箱は、家にあるもんで代用しようと思いつつ、つい、鶉に似合いそうな茶色の猫用トイレ(見切り品)を買ってしまったり…。

とにかく、昨日から、ウズランドのお手入れに 時間とカネを費やし、そんでもって、家を明渡さねばならん 間抜けウサギの新居に 頭を悩まし…。

はい。おかげさんで ウサギは 新しいおうちを建ててもらったんですよ。

018

珍しく 主人が大工さんしてくれました!

(デスクワークのイライラが溜まってるんだと思う。)

この撮影後、もう少し桟を増やし、食い破られないように 強化されました(苦い経験がありますからね…crying)。

よかったね、ウシャshine

生麩の箱が お気に入りのウシャです。

019 何の役に立つでもないが、お前が楽しく暮らせるように、私は頑張るよ~heart02

長生きしなさい。

でも、いちいち私をナンパするのはやめなさい。うっとうしいから。

013

カラーが ちょいと邪魔な感じですが・・・。

今朝、イノシシのえさを刈り取りに行った山に咲いてた「ササユリ(山百合)」です。

ほんのり桜色で、なんともかぐわしいけど、三本以上は活けるべからず(香りで頭痛impact)…な、この時期の花…。

草深いところに咲くけれど、なんとも優雅な花ですね。

さて、明日の朝も忙しいぞ~~!

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お蚕さん 番外編

今朝、桑の葉を採りに 裏の山手へ行きました。

若木の葉っぱが美味しそうだったので、近づいていきましたら…。

あら!

012 …こ~んなのが 5頭ばかり 目に飛び込んできました!

「…これって、野蚕さん?」。

いわゆる「クワゴ」だと思います。

お蚕さんの原型だとか どうだとか…。

違うかな?

とにかく連れて帰って、育ててみることにしました(いや、観察することに・かな?)。

見た目には、お蚕さんそっくりなんですが、うっかりしてると、箱から脱走しそうになるあたりが「野生」を感じさせます。

山の中で「やままゆ」の繭を見ることはありますが、こんなお蚕さんをまともに見たことがなかったので、どんな繭を結ぶのか とても楽しみです。

蛾になったら飛んでいくのでしょうね~cloud

何が出るかは見てのお楽しみ・です。

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今日のお蚕さん その五

驚く 成長っぷり!!(日本語変ですか?)

あっという間に大きくなっていきます!

010 こんなですよ~~!

食べる食べるdelicious

脱皮するたび、本当に育つのですよ!

大きくなってほしいけど、このままずっと イモ虫でいてほしい…。

複雑なのです。

009

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久々に…。

きものに触れた日。

001 ご縁があって(最近 こればっか!)、この結城が 手元にやってきました。

ぅぅ…。私、こげ茶に弱いんです…shine

単衣の長着で着たいけど、お気楽着(作務衣のような)にしてしまいたい気もする・と。

先生は、「お出かけにも 着られるような、お気楽着になさいよ。長着が欲しいなら、このクラスなら、仕立て上がりのアンティークで探してあげるわよ。」・と。

悩みますなぁ。

肩裏に 可愛い手ぬぐいを張って、ちょっとお出かけに着られるようにするのもいいかな。

柔らかな発想と006 恐ろしい技術とが一つになってこの色・柄が形になっているとわかります。

表を見ると、「美しいこげ茶」なんですが、耳の部分をよく見ると、緑と赤から成り立っている!!

(結城=白耳…ではない・ということで。)

細い細い絹糸で しっかりと打ち込まれているのに、なんとも くたくたとやさしい…。

この細い細い糸は お蚕さんが吐いたもの。

それを、細くはなかったろうお婆さんの 働き者の指で紡いだもの。

何度も何度も 杼が通って「一本」から「一枚」になったもの。

毎日毎日、「繭になったら この手で殺すのだ。」と覚悟を固めながら育てている、そのお蚕さんの糸。

涙が出ます。

どれほどの人の知恵が、どれほどのお蚕さんの命が、この美しい布に形を変えて ここにあるんだろう。

どうして、着物だけが これほどまでに 私に 命を伝える力を持つのだろう。

他の衣服や布地には、これほどの切なさは感じることはなかったのに。(…年のせいか?)

005_2

まだ、まったくと言っていいほど、手つかずの夏の支度。

この端切れを上手に使える夏にしたいのです。

大好きなうちわ柄。

大大好きなナデシコの柄。

大大大好きなちどりの柄。

この国から、どんどん姿を消していく 松の木。

着物は、その時代の風景を静かに伝えてくれている・と思います。

私が今の着物を欲しいと思うことが少ないのは、今の時代が居心地悪いからなのかも。

大人だから、仕事だから、「着物が好きだ」という気持ちよりも、

仕事を続けるために 必要なスポンサーの意図するところを汲んでイカナケレバならない…。

そんな着物アドバイザーやら、着物エッセイストやら服飾評論家やらが 沢山メディアに出てるけど、ただただ着物が好きなお気楽庶民からは、そんなの結構透けて見えてる。

 

「変わり織りの浴衣に半襟を付けたら着物として着られます。」?

だって・自分は浴衣だってわかってるのに?

うそつき襦袢と美容襟とでは、根本が全く異なると思うのに、何でも「ごまかし仲間」でひとくくりにしてしまうのは 乱暴で嫌い。

 「夏の着物ですが、こうして浴衣のように楽に着ることもできます」・なら・いいと思う。

 その違いは とても大きい・と私は思うのです。

正絹をまとう自分と、木綿をぐるっと着ている自分とは、絶対に違いがあるはず。

その、言葉にならない根っこの部分が、着物の力だなって思うのです。

今まで、毎日当たり前にそでを通していた着物。

野良仕事に追われ、真っ黒に日焼けした今の自分には、絣のもんぺがなじみます。

からっとした麻の着物も似合うでしょうか。男っぽい楊柳もどうかしらん。

でも、夏の夜には、闇に包まれて 絹ものにそでを通してみたいなぁ。

002

 夏のちりめんを涼しそうに着られたら すてきだろうなぁ。

私の大好きな人は、襦袢と浴衣の違いさえ分からないような有様だけど、時々、「今日の着物は なんかいいなぁ。」って褒めてくれます。

せっかく褒められたのに、その時「実は 脱いだらとんでもないんですdown」な下着では ありたくないのです。

普段から着物・だと、ついつい「なんでも楽なのが一番!」みたいになりがちだけど、時々は、一番肌に近いところから、きちんと着る日があるといい。

「着物暮らし」から少しずれたところに立つようになってからは、そんな風に思うようになりました。

010

きもの、着たいな。

明日は炭が焼き上がるから、間違いなくもんぺだけど(笑

《こぼれ種の蕎麦の花》

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今日のお蚕さん その四(画像なし)

今日は、皆さん揃って 「眠」に入りました。

頭をあげたまま、じっとかたまって、「だるまさんが転んだ」を連想させる ご様子です。

このあと脱皮して、また ぐっと大きくなるんだよね。

どんどん食べる量が増えてます。

残念なことに、一頭、死亡の模様。

いつまでたっても黒いまま、なかなか大きくなれなかったお蚕さんでした。

眠ってる・と思いたいけど、どうやら だめみたいです。

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今日のお蚕さん その参

はい。

どんどん大きくなってきて、シャカシャカと桑の葉を食べ続けております。

これと言って 特記事項は ないんですけど、とにかく、少しでも鮮度が落ちた葉は いやな ご様子。「お蚕さま~~shine」って感じです。

009

まだまだ小さいので、ウンチもかわいいもんですが、とっても滋養にいいそうで、人も食するとのこと。

せっかくだから 畑に撒いてますbud

もう少ししたら、新鮮な桑 採ってくるからねheart04

…かわいい…crying泣けてくる…。

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ご縁が

…ありそうな日だ。

…と思ったので、珍しく出かけました。

もう、畑に植えるものは 一休みの筈なのに、ホームセンターへ。

005

金魚の一匹も買って帰ろう。

な~んて、ほんとはウサギの観察に行ったんですよ。

次女の「うさぎは?」コールにうんざり。だって・かれこれ壱年近く 云い続けてるんです。

「…世話せんかったら、爺ちゃんが食ってしもうぞ?」…と、(半分以上 本気)爺さま。

「どうせ お母ちゃんの仕事増やすだけやないか!」…と、父。

「うさぎは 結構 臭うぞ。」…と、実家で 食用うさぎを飼っていた婆。

「もっちゃんも おてつだいするからだいじょーぶ!」…と、なんの根拠もなく 力強く援護射撃する末っ子。

「あたしは、関係ないからね。」…と、あまり生き物に興味のない長女。

 私はと言えば、「ま、一仕事増えるくらいは いいけどね。卵も産まんのに・なんだけど。かわいいからいいけどね~~~。」…と心の中でつぶやいてみる。

 何事も縁、というわけです。

 うさぎのコーナーに、穏やかそうな女性が 長~~い毛のウサギを抱いていました。

なんとなくお互いに親近感を覚え 言葉を交わすうちに・商談成立。

 彼女は、今日、里親探しサイトから うさぎをひきとった所。

しかして、どうしても、一生のご縁を感じることができない。困った。

やはり、顔を見て選ぶべきだった!!と、今、このお店で出会ったウサギに一目ぼれ。

 

 私はと言えば、縁が一番大事なもの。ここでこの人と言葉を交わしたのは まさしくご縁。

「顔は見なくてもわかります。そのウサギ、ぜひ譲って下さい。」。

001

新しく気の合いそうなお友達ができた上、うさぎさんまでやってきた…。

(ちなみに、その方も、ニワトリやら合鴨【田んぼ用】やらを飼っていて、やはりなんとなく同じ匂いのする人種でした)

飼い主が引越しのため、飼えなくなったという うさぎ。

某、有名なNPOから 引き取ったということでした(私もそのサイトは何度ものぞいてました)。

ありがたや。うちに来るためにそういう流れがあったのでしょう!

002 まだまだ挙動不審ではありますが、ここが 終の棲家と分かるまで、気長に話しかけていこうと思っています。

 ふふふ。

私も次女も望んでいた 垂れ耳ウサギ。

 本当は もう少しオレンジ色が強いです。

まだ、名無しさん。性別不詳。

乳草食べて 元気になってね。

 

 ほんとは 鶉小屋にするはずの建物ですからね。どうするかな。

004 愛におぼれて、こんな風に 偉そうなほどの自信を身につけて頂戴ね。

あ・金魚も 一匹買ってきたんですよ。

なんだか、私にそっくりの、もっちりとした金魚…。

これも、お店で他の金魚につつかれていて、「あ~あ。」って。

 …早く、夏物の着物・運んできなさい。

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今日のお蚕さん その弐

朝と夕とで はっきりわかる、その成長ぶり!!

一粒万倍…っていうけど、この生き物は、きっとその通りの様子を見せてくれます。

001_2 これが、今朝5時ころの様子。

…で、これがその夕方。

005 え?小さくなってる?

やだなぁ!写真の撮り方がまずいだけですよ~coldsweats01

とにかく、活発になってきました。

新しい葉っぱを与えると、ささっとそっちに上ってくる。

つい 昨日くらいまでは、「だから~。この葉っぱの方が新しくって おいしいんだってば~~!」と、やきもきしていたんですが…。

新しいのを入れたらすぐに、その上に 白いものが現れる。

そう。体もずいぶん白くなりました。

黒っぽくて、ほんと、アリのようだったのに。

002_2 今朝は1㎝前後のものが大半を占めていました。

明日の朝にはまた 少し 大きくなってるんだろうな。

恐るべし!

よく食べ、じっとかたまり(眠というものか?)、葉っぱの上に 脱いだ皮を残し、どんどん大きくなってゆく。

行け行け、お蚕さん!punch

ゴーゴー、お蚕さん!punch

近所の方たちから、少しずつお蚕さんについて聞いてみると、なかなか面白いです。

「思い出すのも嫌じゃ。時期になると家じゅう、仏間も茶の間も、全部 蚕棚になって、寝る場所もなかった。」

「梅雨になりゃ、濡れた葉っぱを拭くのが豪かった。そんな苦労しても、くされ病に罹って、消毒がわりに、酢を口に含んで霧吹いた。酢で口に仲が荒れてずたずたになったわいのぅ。」

「桑ぁ、採ってきても採ってきても 足らんほどじゃった。子供心に辛かった。」

「…そんでも、大事なお蚕さんじゃったでね。」

「ほじゃ。ま~ゆ・こっしゃえる頃になりゃ、体が透けてきて、そりゃあきれいじゃぞ。姐はん、よう みとかっしゃりゃ わかるで。」

「あれ、なつかっしや。お蚕さんじゃがい。何十年振りかで 顔見たわ。あれ・そうかい そうかい。(…と、お蚕さんを あやしている)」

桑の上から、どこへも行かない哀れな蟲。

食べるだけ食べたら、口を置いてきてしまう蟲。

卵を残したら、消えていく蟲。

人間のために 体を変えてしまった蟲。

この虫には 仏陀の悟りを感じてしまう。大げさに聞こえるかもしれないけれど、本当にそう思うのです。

その命の切なさ、儚さに、人は「さん」づけで呼ぶことで 他の生き物と区別をしたのだと思う。

「さん」が付く生き物は ほかにもいくつかあるけれど、みな、どことなく悟れた風な様子をしている・気がする。(そういえば トラってなかなか賢そうなのに、「さん」がつかないのはなぜ?)

お蚕さんのお話は ここまで。

また、明日の成長をお楽しみに~shine

…で。

004

うわ!っと、引いた方、すみません!

妊婦トカゲ、ご出産でございます~~~!!!

思ったよりも 大きな卵でびっくり!

こんな小さな体で いたいけな…(涙

本日、「ヤギネットワーク」さんから、会報「ヤギの友」が届きました~~shine

ぁぁ、早く、堂々と「私もヤギ飼いで~~すnote」って名乗りたい。

そんでもって、カメを買ったペットショップ(というか、ホームセンター)にtelephoneして、鶉の取り寄せができるか 問い合わせました。

そうです、私は鶉を飼うのです。

ちょいとはやりの「姫鶉」等ではなく、純粋に家禽として、卵を取りたいがための並鶉。

子供のころ、長期旅行に出る人から 祖父が 鶉を預かったことがありました。

毎日毎日 うっとりとして眺めた記憶があります。

わたし好みのこげ茶色の羽根。ころんとしたプロポーション。

この鳥の卵が、あの、大好きな 小さい茹で卵だと知った時の 得も言われぬ感動。

30年の時を超え、自らが「ウズラー」となろうというものです。ははは。

次女が やかましくせがむウサギはどうなる?

好きですよ、大好きですとも、あの愛くるしさ…crying

でも!でも・これ以上 朝夕忙しくなるのはちと辛い!次女が面倒を見るのは、せいぜい2日と思われる!

ぅぅ。酔った勢いで 固い約束をしたのは 主人なのでございます。

ですから、主人がウサギ部長になればよいのでございます!

「バカたれかい!ウサギなんか 卵も生まんのに、なんでえさやって飼わんならん!」って、あなたが約束したんですってば!

私は、自分で臨んだ生き物の世話は しっかりやってますからね~~!

(…よく考えたら、イノシシも烏骨鶏も お義父さんが勝手に持ち込んで、せわしないから私がやってるだけじゃん!)

どんな命も、最後まで大切にいたしましょう。

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今日は

畑仕事です!

 その前に、テントを畳まねば…coldsweats01

なかなか快適でしたが、起き抜けは ちょっと背中が痛みました。

子供達は、爽快な様子で 6時sunに起床。

毎日 テントで眠れば早起きに慣れるのなら、ぜひそうしてほしい…coldsweats01

 

 話題変わって…。

008 ご主人のおじい様が「シキボウ」の偉いさまだったという友人から、「なんかわからんけど、着物っぽい生地貰ったから、使う?」…と、洗い張り済みの着尺をいただきましたがな。

「ああ、これ、着物解いて 洗いなおしたものだよ。」というと、「へ~~!それで あちこちついであるにやね~!」と。

 ご主人のお母様も わからず、「なにや・ついであるけど、使うか?」…と下さったとのこと。ちょっとびっくりです。

洗い張りって、死語なのか?う~ん・カナシイdown

まあ・そのおかげでこうして・気がる~~に頂けたりもするのですが…。

畑だ、田んぼだ、生き物だ!!…と、アウトドアで走り回ってるうちに、衣替えを迎えてしまい、気持ちは焦るが、長着は今・ほとんど着ないしな・と。

ぁぁ、梅雨に入ったら、今度こそ 御針仕事を再開しよう!!!!

ほんとか?

でも、こんなに真っ黒けに 日焼けしたから、お気に入りの白地に菊立て湧の小千谷、似つかんようになったろうな…weep

生なりに、薄い藤色で流水紋が描かれた半襟も(これは着尺の解きでした)も、百姓の肌には合わないものに感じたりして。とほほ。

日焼け止め・塗ってるんだけどな~~sun

 とにかく、。本日は、ハト麦を蒔き(杜仲とドクダミと合わせて お茶にするもくろみgood)、昨日のイチゴ狩りでゲットshineしたランナーを植え付けるのが午前の計画。

013

…うちの末っ子が呼ぶところの

しか。

これを聞く度 主人と私は、手の甲を内側にして、ほおのそばに持っていくのでした。

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