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夏の準備も…

…してないの。

 まあ、農繁期で 長着を着ることも ごく少ないので、当然と言えば当然。(…って、そういうもんじゃないだろう!まともな神経の人は、「何時でも慌てんようにな。」って、せめて一枚くらいは 長じゅばんに つけとくじゃろ!)coldsweats01

 で、本日、長女を大学hospitalに連れて行きまして、「登校許可書」を戴いて参りました~sweat02

 点滴を終了した時点で、「問題ないわよgood」と センセに言われていたので、学校からだめだしがあれば、許可書を取る…なんて、勝手な段取りをしていたのですが、

「やっぱ・ダメ~~!」を食らったので…coldsweats01

 ごめんなさい・がっこのせんせ~ngナメたこと申しました…とほほdown(でも、担当医も「あら~・ダメだったの~?」って、結構軽いノリでしたtyphoon

 

 6年生ともなると、さすがに学業の遅れが気にかかるので(私には珍しく!)、連休前と合わせて丸4日のお休みは取らせたくないなぁ…と言い訳sweat01

 で、今日も 雨です。

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病院に行くだけだし、木綿でいいかな。どうせ空調で暑いか寒いか・だし…。

あ~・でも、そのあと学校に行って挨拶せにゃならんから、一応 黒いのでも羽織って…。

至って 楽チン。

着物って いいですねぇ…。

で、問題の半襟なんですが、さすがズボラーな私!

この久留米、袂がとても短いんです。だもんで、必ず 半襦袢の鉄砲袖で着るんです。袂に じかに「超うそつき」な なんちゃって振りを縫いつけて。

 で、夏の半襦袢に、涼しい素材の半襟(これ…確か体洗うタオルじゃなかったかな…sweat01)を付けたまま タンスにしまってあったので、「はい・決定~shine」。

 

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 …せめて 髪くらい こじゃれた結い方にしては いかがなものか。

まあまあ・いいじゃないの 奥さんpaper

 

 さっさと用事をやっつけて、ちょうど行間時間に間に合って、娘をホイ・とおろして、教頭センセと養護のセンセに ご挨拶して、お豆腐屋さんでおからをもらって(猪のえさにいつも頂いておるのです。産廃だから お店も助かるそうな。)、厚揚げ二枚買って帰りました。

 

 今日は もう 野良着に着替えないで過ごそうかな。

のんびり、家の中でも片づけて…。

 

 でも。夕方・猪たちの えさ摘みに行くから、やっぱりモンペ履かないとな。草が露だらけだもん。

 

 スギナの柔らかい時期が 過ぎつつあります。ハコベもずいぶん硬く伸びて、日陰の柔らかいものを探すのに一苦労。硬いものでもいいんですけど・なんとなく。

039 薄荷(え?ミントですか?)は、まだ しばらく摘めそうです。

お天気のいい朝にたっぷり摘み取って干してます。

生の葉っぱの方がおいしいけれど、何時でも飲めるように少しは とっておきたいので。

薄荷そのものは、秋まで生えてるけど、ズボラーなもので、春が終わると 忘れてしまう私!!5月の暑い日に 冷たい薄荷茶を 娘たちと飲むのが好きclub

 

 猪のために、原っぱ中のスギナと飼葉を摘み取るので、薄荷が年々増殖してますgood

 チーズ味のスティックパイに練り込んでも おいしいですよ~delicious

053_2 こないだから、木綿のカバンをお休みして、この籠を使っております。

やっすいやっすい・いわゆるB品でしょう。

ささくれやら、欠けやらありまして、でも、普段使いには気にしない!

ただ、「う~ん、この色合いじゃな…。」という肌だったので(中の色と同じでした。)、

051 冷蔵庫に保存している「オニグルミ」の実を手ぬぐいにくるんで こすっております(一回で、こんな色になります。後は重ねて つやだしです)。

 クルミは どこにでも落ちているので、拾うのが楽しいのですが、釘などで中身をほじくるのが なかなかの手間。

 ほじった実は、ビンなどに詰めて保存して、いつでも使います。冷凍保存もしてます(胡桃味噌・ハラショ!)。

白木の板を磨いたり、こんな籠を磨いたり。手荒れのひどい時にも使ってます(胡桃の油でダメなら・クマの油を摺り込んでますが)。

 時々、リスがかじった胡桃の実なんかも落ちていて ツボを突かれますcrying

 

 

 れ?今日のカテゴリは「着物のこと」じゃなかったかな?

025 そだ!着物の話題一つあったんだった!

 

 先日、娘のお稽古の時、お師匠さんから頂いた、「難ありセット」!

小千谷は掛け襟がひどく汚れているのと、帯は「洗ったら泣いちゃったのよ~。売れないけど、捨てたくないのよね。」。ごっつあんですpaper

掛け襟は はずしてみて、汚れがどこまでかを見てみないとわかりませんが、まあ、自宅で着る分には 「洗ってあるから・モウマンタイgood」で。だって可愛いし~~~cute

帯も 泣いているのは「ご愛敬」で、家で使うもんね!(おたいこの部分は泣いていません。胴前にちょびっと・ね。)

なんたって、「カメ」ですからね!うふふnotes

 

 山は 色とりどりの新緑で、切嵌め模様です。

 一口に「緑」って呼んでしまうのが申し訳ないほどの 色の豊かさ。

 

 その中に 飛び柄のように 山藤の色が挿してあって、「いや~~~…。」って、二の言葉が出てこないのです。

 

 この3日間のお湿りで、山の緑は まっさらに洗われました。

それまで 長いことお天気が荒かったので、久しぶりに雨が落ちてきたとき、「ふわぁ。」って、心の底から水気を感じて 気持が柔らかくなりました。

 農作業をしているから 余計に、水気のありがたみが 肌で感じられるようになったのかも。

 自分の頭のてっぺんから、何かが出ている感じがしました。みよ~~んtyphoonって。

024  秋を迎えた竹も、雨に濡れて ゆっくりと沈んでいきます。

 

 今朝、病院の駐車場で、娘と話していたんです。

「パールピンクの車・増えてるね。」。

「うん。いいね、こういう色。」。

「いままでもあったんだよね?」。

「…ああ、そうか。今、藤の色がさえてる時期だから、こういう色が目に留まるんだわ・きっと。」。

「そうか~。車の色にも 季節を重ねてみてるんだ、私ら。」。

面白いね・って笑いました。梅雨になったら、何色の車に魅かれるのかな(決して轢かれないようにdanger)。

   

   いとをかし。

009 《霧雨の中、啓翁桜の手入れをする、営農の面々》

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きもののこと」カテゴリの記事

コメント

おっ!
お久しぶりの長着、いいですねえ~
やっぱり似あってますね。
もんぺでどすこい姿も大好きですけど(笑

ゆんさん見てると「着物って着るものだよなあ」ってしみじみ出来て安心します。
こだわりファッション、とかって決めつけられると、こそばゆいので・・・。

薄ものの羽織、欲しいなあ~
下の着物が透けて見えて素敵です!
ちっさい薄もの買ってきて縫おうかな・・・。
(↑縫えないものを計画ばかり立てるバカ習性は直りませんね;;)

うち旦那の家紋は昇り藤。
こないだ山道走ってた時もついつい藤ばかり探してました。

緑だらけの中に急に、紫があるのって不思議なんですがすごく目に優しい「色のかさね」ですよね。
良い色でした~^^

投稿: おつう | 2009年5月 8日 (金) 16時46分

おつうさまclover

 こんばんは~!コメントありがとうございます。

 素敵ですね!「昇り藤」!うちは実家も同じで…しかも「木瓜」なんですdownでも、富山のごく一部地域で、「実家で作った着物には、実母の生家の紋を入れる」ってのがありまして、私と母は「それや!」って(笑
で、嫁入り道具の着物には「桔梗紋」を入れました。ふははhappy02

 ほんとは「福良雀」とか「真っ向兎」の家に嫁ぎたかったわ~~!(お弔いの席でも笑ってしまいそうな…)

 薄物の羽織、大好きです。ちなみに この羽織、古着屋で 百円玉二個分。どこにも問題ないものでした。長くはないんですけど。
 夏は日差しが強いから、ヤケから守るためにも、一枚 羽織るのがいいと思うんですけどね~。冷房いやだし…penguin

 「着物にもブランドがある!」ということに気づいた時は 軽くショックを受けました。私。(有名な老舗は別として。)

 自分の性質や暮らしぶりに合ってるから着物を着てるだけで、「個性的」とか「オシャレに」とか、ましてや「知的な女性は着物が好き」なんて言われると・頭が真っ白ですワ!


 でも・ほんとに着物っていいですねぇ…。 

 

投稿: ゆん | 2009年5月 8日 (金) 21時32分

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