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2009年2月

雨です。

今日はバイトがお休み。

正しくは、スキー場がお休みになってしまったんですね。もう・雪は降らないでしょう。

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いい加減な私は、「まとめて半襟つけ」をよくやりますです。

で、そろそろ、春の色に付け替えないと・重苦しいかなって。あれこれ出してみたりして…(って、言う割に濃い紫の絞りじゃん!)。

今日の午前中は、買い物に走りまわりました。

先日は「久々の無駄遣い」を楽しみましたが、本日は「生活必需品」の買い物です。

 ビールがない・焼酎がない、鼻紙がない・お便所紙がない、ドッグフードが切れたのは一体いつのことだったかな・ケチャップもないな、娘の学習帳が三冊必要で、あとは春らしい帯揚げが欲しいな・軽い下駄があったらいいな…それは違うやろ…。

練り歯磨き(死語?)を買いに、薬局へ。003

私は普段もすっぴんなんですが、点々しかない「マロ眉」を付け足す眉墨と、天○よ○みさんばりの小さいおめめをごまかすための足しまつ毛(マスカラって言えばいいのに)をしております。

で、このマスカラねsweat01失笑しつつ購入。

「塗り師」って、あんた・まつ毛は今や漆並みに重ね・塗り込むものなのかい?

 気になったのが、そのキャッチ(まさに掴まれたか)。

 「職人の極み」。

 職人の極み?なんだか違和感。

職人技の極み・ならわかるんだけど、「職人」が極るのって・なんだかよくわかんないです。

 で、なんだか、「極道色=和風cute」な、今どきの感違いなこのマスカラを店頭で見つめる私。

 なんとなく、そのまま購入…sweat01

 そういえば、高校の同級生で「塗師岡さん」って名字の人・いたなあ。奇麗な名前だったから今も忘れない。

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時々、見かける「これは「和風」じゃないだろう!って言う、ちょっとえぐい「和柄商品」。

 何を思ってかかってしまうことがありまして、この「ドライブ用腕カバー」もその一つ。

寒い日のパソコン遊びの必需品です(だから!もっとあったかい所にパソコンを移せばいいんじゃないの?)。

 ちょっと気持ち悪いんですよね~sweat01色と言い、微妙な柄と言い…。生協で購入したはずですじゃ。ははは。

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写真は、主人が打ったらしいおそばです。

 集落の蕎麦会があったんです。

まあ・その話題にはあまり触れないで(思い出してもdownぐったり。座る間もなく頑張った挙句、義父も主人もそれぞれの悪友宅で飲み直し、それを迎えに行ったら、更に飲みなおすから、八尾町まで送れと言い放たれ・深夜に迎えに走り、更にすべての飲み代は・もちろんうちが持ったのよ~~happy02ははははは~~bomb

とにかく、このお雛さんの可愛いこと~~deliciousかまぼこです。

私は。こういう、「…それで?」な買い物をよくするんですね・・・。要は「だめ主婦」なんですね。

001_3 なんというか、人生是無計画。

とほほdown

 明日(もしくはあと数日)で、バイトは終了(閉店作業がこれまた大仕事なんだろうな~sweat01)。山は春ですcherryblossom

暖かくなったら義母の調子も良くなるといいんだけどup

 次の冬は、何か仕事をしてるかな。それとも、じっくり介護をしてるかな。何にせよ、皆揃って季節を一つ一つ数えていられたらいいな。

 さて、今日は、娘のお三味のおけいこ。

早めに晩御飯の支度をしておかねば…restaurant

 (写真は、そばの切れ端をカリントにしたもの。おいしいですよ。)

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あこがれのおとなのひと

今朝、次女の「インフルエンザ・登校許可書」に判をいただくべく、病院に行きました。

 最近行くようになった病院hospitalで、養護学校も隣接されているようです(かなり昔からあるようですが、地理的なこともありまして、私は知らなかった~~!馬鹿だった!)。

 今日の先生は、はじめて見ていただく方でした。

 第一印象から「…あれ?」。

 がっちりとした体格。知的な顔立ち。子供とやり取りしながら、そのまま、保護者に説明ができてしまっている、その巧みな話術。柔和な物腰…。

涙が出そうになりました。

 この先生は、昔、私がおかっぱ頭でミソっ歯だったころ、よく居られたタイプのお医者さんや学校の先生の様子なんだ!!って。

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 子供だった私が、「おとなのひとっていうのはえらいもの」と信じて疑わなかった、その大人なんだ!

人見知りなことの多い次女もすっかり先生が好きになっています。

 たったの数分なのに、「先生はあなたの話を聞いていますよ。」と、娘に伝えることができてしまう先生。

 支払いを待つ間、次女はなんだか嬉しそうな様子でした。

 そのあと、売店に寄りました。

前回初めて入ったのですが、面白いおっちゃんがおられて、次女は気に入ったようなのです。

「あ。嬢ちゃん治ったか?」とおっちゃん。

今日は、「おっちゃん、そろばん苦手でなァ。譲ちゃん、この電卓打ってくれるか?」。

 娘はうれしそうに、人差し指で電卓を打ち始めました。

「398円…273円…。」というところで、おっちゃんは「おお。273円かい。そりゃ、二上山の高さやのう!嬢ちゃん、西(富山は東西に分けられています)のもんでないで、二上山知らんかな?’ふたなみさん’ゆうて、おぼえるがよ。ふたなみさん。」と。

 懐かしい山の名前にうれしくなりました。

私の母校はその山のふもとにありまして、今じゃ4年制大学に吸収されてしまったけれど「二上の短大」なんて呼び方もしたのです。

 ふとした会話の端っこに、こんな知恵やうんちくを挟んで子どもに聞かせてくれる大人。

 ああ、このおっちゃんも「おとなのひと」やなァ。

 古い、小さな購買部。

 一見・八百屋さん風のおっちゃんは、レジ袋を断る次女に、割り箸と森の話をさっとひと語りして、頭をなでてくれました。

「傾かんように入れられよ(入れるんだよ)。」と一言添えて。

 

 人の、根っこからの優しさは、心にしみ込んで、ひろがります。

 車の中で、次女は、「今日はレジ打たせてもらった~~notes」とうれしそうでした。

 私も、「大人の人」になりたい。

子供のためにも、自分のためにも、ほんの少しの時間を割くことを惜しまない、本当の大人になりたい。

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うちに帰って、座敷のお雛さんに「ただいま」を言いました。

 お雛さんは、娘の健やかな成長や、良縁を願って・・・なんて言うけれど、現実に娘を持って、お雛さんを眺めていると、とにかく、育ててもらえたことへのありがたさと重さで胸が埋め尽くされてくる。

 母の日や敬老の日なんて わざわざ決めなくたって、こうして節目節目の行事のたびに、必ず付いて回るのが、親への、そして周りの人へのありがたみなんだと、このごろ思うのです。

 このところ、自分の心が荒れていて、周りの人から傷つけられているように思い込みがちでした。

 違ったんです。傷つけていたのは自分の方です。ひねくれて・物事を受け止めようとしていたんです。

 仕事の夢を見て、「はい!!」って返事をしながら飛び起きたり(笑)、きついことを言われたその時には流しておいたのに、後で「ああ・そういう意味だったのかdown」と、落ち込みなおしてみたり。

娘にやさしいまなざしを向けてくれた先生とおっちゃん。

まっすぐに優しさを受け止めて、幸せそうな娘。

 私は、こんな素直な気持ちが欠けていたなあ。

お雛さんが、きれいでかわいらしいのは、「ここにこうして座っているのが私なのよ。」って、わかっているからなのかも知れないな・・・。

 バイトをさせてもらって、世の中のスピードや、言葉の違いにものすごい衝撃を受けて、私は自分の足もとが見えなくなっていたようです。

 大袈裟ではなくて、本当に、「今・現在」というものが、私の毎日とは、まったく異なるスピードで走っているってわかりました。

 よく考えたら、結婚前も いわゆる伝統工芸の職人で、ぜんまい式の時計のような速度の世界だったし、平均年齢59歳って仕事場だったしなァ。

 イノシシや鶏と会話している私が、突然 足組んで・肘付いたまま、口紅だらけのスプーンで彼とピラフを半分こして食べてる(せめて、たばこは食後にしてください。吸いながら食べても味って分かるのかな?)嫁入り前の娘さんをカウンター越しに見る生活になったんだから・まあ、カルチャーショックだと許してやってくださいcoldsweats01

 

 

  今日は、本当にいい日でした。

きっと、どこかで誰かが私を応援してくれていて、その思いがこれまた誰かに通じて、こういうめぐりあわせの日になったんだなshine(突然、メルヘンの世界の住人になる私)。

 私が幸せな気持ちになった分、どこかで落ち込みそうになってるにも、いいことがあるといいな。

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かわいいでしょ。小さいおひな壇heart02

 

 

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昨日はいろいろ

買い物をしたんです!!なんって久しぶりなんでしょう!!

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うお~~!!ぎりぎりの線!という印象を抱きつつ、つい好奇心に負けて、買ってしまったこの野菜。

お名前が『ヤリガイくん』。

ブロッコリーとカリフラワーの掛け合わせだそうで、愛知で育てられている・と説明書きがありました。

大変お高いものですが、値段にたがわず大変美味でした!

ゆでておいしく、木綿豆腐とのグラタンにしておいしく…delicious

私はブロッコリーしか育てていないのですが、これならい~~っぱい作りたいな!!

そのうち、種苗が手に入るようになったら・かならずや!!

 これを購入したスーパーは、ちょっと遠いのですが、おいしくて珍しいもの・まともなものにこだわったいいお店です。

 私が行くのは支店なんですが、高岡市の本店はもっと面白くって、まるで娯楽の殿堂shine

 懐かしいものも多いので、ついつい買いすぎて、レジで目ん玉eye飛び出そうになることもしばしば。

我が家では、このお店独自の『生醤油』を愛用しているのです(お味噌もおいしいそうなんですが、いかんせん実家が麴味噌屋なので、試す機会がございませんcoldsweats01)。

 きものも、たべものもそうだけど、丁寧に手を掛けられたものは、やさしくって手離せなくなります。

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で、その近くの『何でも屋さん』のような楽しいお店に行きまして、娘たちに東南アジア系のお洋服と、自分用の(半襟向け)手ぬぐい2本と、正絹の襦袢地・お買い上げ~~happy02

次女にもらったインフルエンザが私をハイupにしたのか?

いとも簡単に、『あ、これ、自分で仕立てればいいんだ。』って。いつからそんなに針仕事が上手になったんでしょうか?あんた・いったい誰?

 でも、春が来て、バイトから開放されたら、田畑始めて、着物の整理をする・・・。それが今の私の支えなのです。

 「お金を稼ぐためとはいえ、ここまで私の人格を否定するような暴言を吐かれなくてはならんものか?」・・・と、この一ト月、胸に畳んでおりましたが、さすがに主人に打ち明けましたら、「そりゃ、普通の人間なら んなこと云わんやろ。」。

 

 あ~、安心したdash

 じゃあ、いいや。ボスが無神経なだけのことなんだ。

 まあ・私がトロイのは事実なのですが、たとえ、どんなに自分が正しくとも、相手に逃げ道を残しておけないような物言いをするヒトは・ちょっと残念なものがありましょう。

 

 お仕事頑張ろう。いろいろ学ぶところは大きいしbook

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少々spaお熱でお出かけする私。

 でも、着物を着ると、しゃきっと目が覚めるのはなぜでしょう?

いつもなら、お出かけ気分で名古屋帯を締めるのですが、今回は、緩々半幅です。

ちなみに、この日の朝はsnow雪かきをしていたので、こんな感じでした。

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長尺の帆前掛け・折り上げで 帯もガードしております。古い化繊の半幅締めていたんですけど。

 ああ。おしゃれすぎる自分が怖い・・・down

実は、午前中、スキー場snowboardに行ってた娘を、このナリで迎えに行ったとですよ。

おしゃれな若者たちがたわむるゲレンデに、これプラス襟巻きで、斜めがけかばんして、もっさりもっさりと歩く私。

そして、何の疑問も・ためらいもなく、「あ・おかあちゃん、きてくれたんだ!ありがとうnote」と笑顔の娘。いい奴よのぅgood

013

この雪が消えたら、もう、本当の春になると思います。

どうか、次の冬にも、雪が降りますように。

 町でのお買い物はストレス解消になったけど、なんと言っても、山の風景のやさしさに私は大事にされてる気がするのです。

 麻の葉の赤い長襦袢。どうかうまくいきますように。

 次の冬、雪の中を歩く私の肌に、あの赤い襦袢が触れていたら・嬉しいだろうなぁ…confident

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もうすぐ出かけますが・・・。

実は・ですね。

次女(8つ)が「学校で最後の(?)」インフルエンザに罹りましたcrying

 アレルギー体質の彼女らしく、まず、顔中の赤みと腫れから始まり、唇がたらこちゃんになったところで39度を超えました。おろろんweep

 とは言うものの、今回の積雪で、何とか首がつながったスキー場snow。休ませてはいただけません・・・。

 で、頼んで、遅出にしていただいて 毎朝リハビリhospitalに通う義母の帰宅とともにバトンタッチimpactでつないでおります。ごめんね、キカズの娘よ・・・。

そんで持って、私も、仕事場のタバコの煙で喘息中発作の日々に突入shock

ホクナリンテープごときでは、気休めにもなりません・・・。

(実はその昔、私は’バット’や’ガラム’を喫う様なヘビースモーカーだったのですがnosmoking

 今回のバイトで、毎日いろいろお勉強になっております。

結婚してからというもの、他人に全く会わない日も珍しくなく、せっせと内職、畑、獣まみれ(笑)、わがまま放題でしたから、大の苦手の接客やら、お金の計算やらをすることは、大変学ぶところが大きいです。

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でもね。大変困ってもいるのです。

着るものがなくて・・・。

以前、着ていた物と言えば、東南アジアの衣服が中心でして、まあ、はっきり言うと、火を使う厨房で着るようなものではありません。

第一、若いときは負けることなく身にまとえたさまざまな色の洪水は、この、たるみ、くすんだ肌にはえげつない。すべて長女が着用しております。

 激安店のしょ~もないのに¥3,000もする使い捨ての衣類をいくらか買って(ああ、こんなお金があったら、古着屋で上から下までそろうじゃないか!)、渇きの悪い北陸の冬の湿気と戦いながら繰り回す毎日。

 着物を着ないということは、所作までなんだか落ち着きどころを失うようでなんだかトロイ。

せめて・と思い、上着はこんなものを着てみたりして。

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 ちょっとくたびれた掛け襟を、換えるかどうするか悩んでいる半纏。

東雲というのでしょうか、やさしいシボがかわいくてお気に入りです。

どんな人がこれで温まっていたのかな。

ああ、軽くてあったかいjapanesetea

これが半纏として着られなくなったら、中の真綿は大事にはずしておこう。

若しくは、この上着。綿が入ってないので(当たり前です。インドネシアのものだからsun)ちと寒いけれど、なぜか「袂」が大きくて、きものにもぴったりshine

003 バティックそのものは、手描きではないので一味落ちますが、用途は大きい一枚です。

古銭風の留め具がかわいいの(さびてるけど)heart01

これを求めた二十歳過ぎの時点では全く似合わず、大層がっかりしたものですが、こうして枯れたおばちゃんになって、しかも和服の役に立つなんて、思いもよらないことでしたup

 ちなみに背景の黒い箪笥は、仲良しのおばあちゃんが家を壊すときに、「頼むから持って行ってくれんかの。家と一緒に壊してしまわんならん。それはあまりに辛かれど、新しいうちには置かれんで。」・と、譲ってくださったもの。

 なんと、この箪笥の上にパソコンを置いているのです。

 で、今度は故障しないように・と、お守りさんを・・・。

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ブッダ~~~shine

蓮台が小物入れになってます。(細かい大事な縁起物を入れてます。)

どうか、どうか、お守りくださいませ。

おかしなものが入ってきませんように。

次女が眠っているので、そろそろ義母とタッチ交代paper

 行ってきます。

ああ、どうか、今日はひどい失敗をしませんようにcrying

 

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でしゃばるべからず・・・。

萎えております・・・down

 某有名shine着物掲示板で、「卒業式の羽織について、皆さんはどのように?」という話題があったので、「私はこうです。」と書き込みました。

 

 きものの常識って、地方色が色濃いし、なんたって戦争で破壊されてしまった後に、「あるもん寄せ集めて」から立ち上がって、しまいにゃ「呉~ふ~く~屋~さ~ん~の~・い~う~と~お~り~~~~note」に都合よく変えられてしまったことがとっても多い(と思っています。)。

 だから、「これが正しい!」と、言い合うと、泥沼になってしまう気がします。

 お洋服と違って、「着物にはうるさいわよ!」という論争は本当に入り組んでしまうのが不思議。

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私は、もともと羽織が好きで、こと、子供の大切な場面での控えめなおっかさんの少しうつむいて、腰をかがめた様子(昔の女性ってそうではありませんでしたか?常にあごを引きなさい!そっくり返るんじゃありません!ってしつけられました。)がとてもスキなので、猫の背中のような、帯の山がやさしく映る羽織姿が大好きなんです。

 おとなしい羽織の襟足は、大人の女だけの憂いがあるというか(玄人さんの憂いとはまた・異なります。)。

 卒業式に絵羽織・という方を間違っているとは思わないけど、「私の感覚」では、それは入学式のほうが似つかわしいだろうな・と。

『着物を着ているだけで、フォーマルに見えるから、自由が利く。』というのは、私にとっては小骨が引っかかる言いようなのです。

着たいものを着る!

それは私の「普段着」のきもののときに、人がなんと言おうと「スキだから。」として主張(気が弱いから心の中でsweat01)するところで、自分だけのために着るものではないときは、できるだけいろんな方のお話を参考にして、その中で「ひとつはポイントをheart02」と自己満足を楽しむようにしています(失敗も多いけど)。

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私は、できるだけ、「きもので暮らしていた」ころの記憶がある方のお話を優先しています。

 自分の祖父母(母方は、江戸・明治の人たちでした。)の様子をじっくりと思い返してみたり。

 

 一昔前までは、この国は、身分や職業というものがはっきりとしていて、襟の微妙な抜き具合ひとつで「どこのモンかまでわかった」と聞きます。

 身分差別にはいろいろな側面があったことと思います。でも、人は、自分の立ち位置をきちんと踏まえて生きていたのだと思います。

 私は、ごく普通の山の農家のおかあちゃんだから、それにふさわしい着姿でいたい。それは決して「田舎くさくいたい。」のでも、「もっと粋に着こなしたい。」のでもなく、「ちゃんと押さえた人になりたい。」ということです。

 子供の行事は子供が主役。

お呼ばれなら、先様に失礼のないように、丁寧に。

少し前までは、「心配なときは、ひとつあげてでも、とにかく砕けないように。」といわれました。

 

 どんなときでも 相手に不快な思いをさせないことを第一に思わなければならないと思います。

 でも、私はその掲示板の方に不快な思いをさせてしまったのかもしれません。

 でしゃばって、自分でへこんでりゃ・世話ないなdownと思ったり、でも、私は、こんな「常識」の中で育って、こう思ったというだけだったのにな、と思ったり。

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久々の冬らしい風景を眺めつつ、もう少し上昇できそうにないな・と思う私なのでございます。

 

 

 

 

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ちょっとォ!

昨日までの暖かさになれてしまった情けない体に、ビシッthunderと叩き込まれるかのようなこの寒さ!

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夕方、犬の散歩に出たときには、このような冬景色に逆戻りでした・・・snow

あのですね。

 この辺では、「センナ」というお菜があるんです。

下剤ではありませんで、「わさびのつぼみ」なんです。

 

 開いてないつぼみを摘み取りまして、熱湯をまわしかけ、タッパーなどに入れて、振ります(私は容器の壁に叩きつけるように意識して振ってます)。

 すると、わさびの中のアルコール系(だかなんだかの)辛み成分が爆発して、涙を流しつつおいしく頂く、不思議なお菜ができるのですね。

 これは、基本的に四月のお祭り時期のたべものです。

・・・が。

私、今朝、これを摘んだんですよ。イノシシランドのそばで。

いつもなら「うわ~heart01センナだ!みんな喜ぶわ~!」って、笑顔で摘むんですが、さすがにこの時期に見つけたとなるとshock「・・・怖い・・・。でも、もったいないし、摘んでいこ。」。

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これが、出来上がりの「センナ」です。

おしょうゆを少し たらして頂きます。

おいしいですよ。足の裏footに響くほどに刺激的です。

 でも、これは失敗するとただ、苦くて味のないもの(苦味は味ではあるのですが、この場合は、味気ない・と表現されています。)になるそうです。

お湯の温度が高すぎるとか低すぎるとか、諸説ありますが、私は、この辺のおばあちゃんたちにも負けない、「センナが上手い姉ちゃん」です。

 要するに、怒りんぼpoutだから、上手くできるんでしょうdown

「初物」は嬉しいのが習いですが、今回ばかりは心臓が冷たくなりました。

かと思いきや、その数時間後に雪ですもの。いったいなんだ?

 

 ちょっと積もりそうなので、湧き水を家の前に流して融雪します。

そのため、外に出ねば!

さあ!もんぺの出番です!!(見てはりますか~~?写真だしまっせ~~!)

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あ~っはっはっはっはhappy02

これ、ちゃんと「平成」に撮った写真ですからね!

それから、私は妊婦じゃcryingありませんからね!

 この下に、真っ赤な毛糸のお腰をつけて、モスの長じゅばん着て、ウールの着物着てますからね!!

 もう、もっこもこariesですわ!

足元には別珍の緑の足袋。

冬場は別珍をよく履くので、長靴は大きいものを買ってます。普通サイズだと、足が入らない。

013 この足袋、大のお気に入りです。

で、このウールはすでにつぎはぎの状態です。

 さらに、この引っ張りは青息吐息dash

 母が嫁入りに持たせてくれた本当に大好きな、昼夜仕立ての引っ張りですが、お洗濯したら裏表の縮みが違って、変になりました。

でも、スキ。何度も直して、だましだまし着ています。色もすっかりあせました。

これより好きになれる引張りには中々出会えないかも。

大好きな藍木綿の短着shineもあるけれど、なんというか、私の嫁入りたんすの中に、こんな、いまどき普段着として着物を着る人じゃなきゃ用のないものをわざわざ入れておいてくれた母の気持ちがすごく切なかったのです。

あ、また脱線してしもた。

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外から帰ったら手が真っ赤にsnow

かじかんでしまいました。

明日の朝は氷点下6度の予報penguin

イカレタ春のお菜を食べて、あったまるかしら。

 そうそう。

おそばのおやきを頂きました。

菜っ葉のおやきが大好きな私heart01うきうきして、あっためて、いざかじってみたらcoldsweats01

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か・皮がごつすぎて、食べきれない~~!!すっごくへビー!!

あのおばあちゃん、なんて豪快なんや!

こんな重いもの、ペロッと食べはるんかな!!

 でも、すっごくおいしいですよdeliciousこういう食べ物って、なんともおいしくて嬉しい…restaurant

 ここ数日、着物で過ごせたので気分がゆったりしました(ゆったりし過ぎて、何度も主人の逆鱗に触れたsweat01)。

 明日からは少し忙しくなるかな?スキー場・・・。

 

 今夜のおかずは肉じゃが風の煮物ですspa

 

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女の「遊び」。

sun昨日は、本当に春の陽気でした。

少し窓を開けても、「黄砂」でざらつくような気がします・・・annoy

(あの国の偉い人たちは、環境問題について考えているのだろうか?子供の頃とは、飛来する量が 桁違い!!)

さて、土曜日は、長女の発表会でした。

そうなると、翌日のからりとした空気は、「きものをしっかり片しなはれ~~shine」という、きものの神様からの啓示以外の何者でもない!という感じがしますね・・・。

「でも~~!ほんとは昨日だったから、せめて今日届けないとダメや~~~present」・と、半端に色気づいた娘達とともに、一日遅れのバレンタインちょこや、ドーナッツを作り(疲れてるときに油のにおいってきっつ~down)、長女は恐ろしい坂を自転車で急降下dashして宅配へ。

2年生は自転車で遠くへ行っては行けない決まり(こういう決まりだけは守るんだよねannoy)なので、ばかばかしくも、私が運転して、宅配業務を・・・sweat02

 「場外」のムスコは、余分にあったドーナッツを、おばあちゃんとふたりで楽しそうに食べておりました。

「でもォ、もっちゃんは、ほんとは、さくらちゃんから、ちょこもらいたかったのにな~think」。

「・・・。さくらちゃん、ほかの誰かに上げちゃったかね?」。

「ううん。ちがうとおもう。さくらはもっちゃんのことがスキだとおもうから。おねつでたから、わすれたのかも。」。

「ああ、そうかね。」。

 ・・・以上が、ババとマゴの会話。

さて、うっとおしい宅配がすんで、ようやくきものの始末に取り掛かりました。

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長女の振袖をたたもうとしたら、そばにいた次女がじ~~~~~~~~っとみつめてるshine

「・・・着てみたいの?」。

「・・・(うなづく)。」。

で、洋服の上から羽織ってみました。(背景のムスコは気にしないでくださいsweat02あまりの陽気に、カメムシが飛び回っていたのですshock

 女の子だなあ。

昨日、一日何も言わずにいたから、「自分もきもの着たいって・ごねなかったな~。」とおもっていたのですが、ほんとはやっぱりうらやましかったんですね。

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女だのぅ。

昨日、楽屋で、先生が きれいになったお姐さんたちに、

「こんな風に遊べて、あなたたち、ご主人に感謝しなさいよribbon」とおっしゃいました。

「遊ぶ」。

そうか、こういうのが「遊び」なのか・っておもいました。

「え~sweat01だんなより、センセに感謝だわ~~shine」。

「何いってんのォ!こんな風にできるのはご主人が出してくれるからでしょ!いっそ、そのカッコのまま帰りなさいヨsign03救急車呼んでくれるから!」。

そんな会話を思い起こしながら、振袖で踊る娘を眺めておりました。

次女は、舞台を見て、刺激を受けたようでした。

「アタシはいつから三味線習えるの?」。

今までも、時々そんなことを言ってはいたのですが・・・。どうもなああ~~~down性に合わんのでは・・・という危惧を抱いております。いっそ、踊りのほうがいいかも・とおもったりしているのですが。(アタシも踊り・習いたい~~coldsweats01

 で、せっせときものを片していると、これまたキリと言うものがなくて、「ァ。あれも・これも!」と、山に手を着けて行く私sweat01

 ふとわれに返って、なんだかおかしくなってしまいました。

体はひとつしかないのに、よくもまあ・こんなに溜め込んだものだな・ってsweat01

086 「おかあちゃん、何がおかしいん?」と、次女・激写camera

ああ!よく観ると、背後に衣紋掛けが!!

女の遊びは楽しいねheart01

きれいに着替えてお出かけして、帰ってきたら絹の海impact

・・・そんなことの繰り返しで。

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発表会!

ハッピーheart02バレンタイン~~note

 ・・・のはずが、ワタクシ、心臓がきゅ~~~っとthunder痛む、娘の三味線の発表会でした。

044 いや~~っはっはっはcoldsweats01

やっぱ忘れ物してしまいましたわ!

ごらんくだされ!

伊達衿ないし~~~!!

もう・ええわ!

この発表会は、「絶滅危惧」文化を掘り起こしたり、後世に残そうと試みたりしている方々の「成果」を地元の皆さんに見ていただくというもので、娘はにぎやかしに混ぜていただいた様なモンでございます。

で、その「塾長」がお師匠様でして、模範の出し物で楽しませていただきましたnote

都都逸あり、お色気芸あり、長唄あり・・・。

お弟子さんのお姐さんたちが、「憧れのお引き姿」でとっても華やかでした。

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人って、面白い。

 農作業や、家庭のもろもろの合間を縫って、舞いやお三味や きもののお勉強をして、晴れの日には、少女のようにかわいく笑って、舞台に上がって一生懸命。

本当に素敵だった。

 ご自分の着替えもまだなのに、ぎりぎりまで、皆さんの着せ付け直しまでなさる先生。

さりげなく、先生の手元をされる方も。

 きものの用意だけでも大変なことなのに、先生はいつも「ああ、あるわよ。」とだけ。

厳しいこともおっしゃるけれど、本当にきものを愛しておられるから、こうして人もついてくるんだな~~・と、皆さんの変身中の様子を見ながらしみじみ。

で。

人前で三味線を弾くのははじめてのわが娘。

お昼ごはんがいつもより少なく、「お!緊張してる?」と心配に。

確かに表情が不安そう。

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先輩方を差し置いて、先生と二人で「いたこ」を弾かせていただきました。

で、実は この曲は先月末に教えていただいたばかりsweat01

本番だということをすっかり忘れております!

稽古中の様子そのものです(爆)!

でも、やっぱり舞台だから緊張していたのかな。

弾き終わったとき、

052 「できた!」といいながら顔を上げましたcoldsweats01

いいなあ。

こんな爽快さを一つ一つ重ねて、ず~~と三味線と仲良くして行ってね。

この後の「金比羅船船」は、お客さんも一緒に歌ってくださって、お姐さん方もみんな、楽しそうに弾いておられました。

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お隣のおあ姐さんの鮮やかな緑に、大きな亀甲が美しい着物、素敵でしたよ。

なんたって、ふきが入った着物って、それだけでうっとり。

皆さん、本当にありがとうございました、

娘は「本当に楽しかった!もっと三味線が好きになったと思うのshine」と・お目目きらきらでした。

「絶滅危惧種」である幇間の先生と、その芸。

素晴らしい着物たちと、その見方、着方、楽しみ方。

 なくなってしまうんだと思う。と、

胸が苦しくなりました。

 私にできることは、なにかなァ。

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会場を出る直前の娘。

「おかあちゃん・・・。ちゅんちゅ(自分の愛称。今でも甘えたいときに使う。)ね、なんかすごく だるいな。熱があるのかな。」。

「・・・甘いもの食べたら直ると思うけど?」。

「ァ!そおか~~!そこにソフトクリーム屋さんあったよね!たべてもいい?」

やっぱり・・・。会場についた時点でチェック済みだったなeye

 かくして、雪のない山道を戻りました。

 途中、きつねのお面を買ってご満悦の娘notes。しかも、そばにいた方に「さっき、でてたでしょう?、上手だったね~!おばさんも三味線やりたくなったわ~shine」と話しかけられ、小鼻3倍に膨らんでおりました。

はあ・・・。疲れたわ~・・・と、帯を解き始めて気がついた!

アタシ!珍しく柔らかもの着たのに、写真一枚もとってない~~~crying

まあ・ありがちなことなんですけども・・・down

064 襟元だけ。とほほ・・・down

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元気になった~~!

013 ・・・この、「二日前にKO負けしたボクサー」みたいなのは、インフルエンザからようよう脱出したての末っ子。

 久々の登園!という朝、彼が食しておるのは「ご飯をのせたトースト(帝国ホテルマーガリン塗布済み)」です。

見ただけで・胸が詰まりそうです。

ためしに一口分けてもらいましたが、むせました。で、全くおいしくない。

 彼は、「おいしいでしょshine」と大変幸せそうだったので、そういうことにしておきました。

 

 おかげさまで、本日を持ちまして、私は点滴からも解放されましたshine

で、ようやくバイトに集中punch・・・かと思いきや、

019 山に雪なしsnow

この画像はわが集落でございますが、スキー場もこんなもんです。

今日のぬる~~い風が、わずかに残った雪をもさらっていきました。

週明けの寒波penguinというものが どの程度の実力なのかは見当もつきません。

 「今日は、仕込みして店閉めよう!」と、ボス。

午後二時には「さよ~なら~~~paper」・と、スキー場そのものが営業を停止するという有様。

 (おかげで私は耳鼻科に行けたわけですが)なんとも頼りない・・・down

でもね、明日のことを思うと、このお天気はありがたいのです。

025

明日は長女の三味線の発表会。

ちょいと岐阜まで行かねばならんので、雪道は嫌なのですsweat01

先ほどあわてて肩揚げと、長じゅばんの腰揚げをしておりました。

 そういえば、私は何を着るのだろう?

先からの予定では、梅confidentの小紋を・・・と考えていたのでしたが、このところの「病祭り」ですっかり消し飛んでおりました!!ピ~~ンチ!

 半襟は?帯揚げは?履物は?ああ!頭が真っ白に・・・pouch

初めての舞台。どんな顔して弾くのかなぁ。

021 実は、この12日が長女の11歳のお誕生日birthdayでした。

生協の配達日とうまく合わず、市販のイチゴを使ったら~wobblyすっぱいやんけ!

生クリームも生協のがスキなので、今回のケーキはいまいちでした(見た目の不細工さはいつもどおりbomb)。

でも、本人は嬉しそうにろうそく消してました(お願い事し忘れた!と、ケーキを食べてる最中に思い出すあたり・・・crying)。

大きくなったのね。この子の後ろに 日めくりカレンダー11冊が積まれている。

年の割りに、色気のない人で(いまだにすっぽんぽんsecretで主人の前を通過していきますがな!)、ちょいと心配しておりましたが、お誕生日のpresentに「お化粧セット(子供向け)」を所望。少し、気にするところが出てきたのかな・と複雑な気分にさせられました。

・・・が、やっぱりその晩もchickけろっと裸でおりましたdown

でもって、主人と私の間にも、日めくりカレンダーが12冊積まれてる訳だ!こわ!

016 春。

もやがかかって、なんとも春の風情。

この冬は椿が美しくなかったな。

なんとも小ぶりで。

その分、梅がきれいに咲いてくれるだろうか。

冬が生ぬるかった山は、元気な春を迎えられるかな。

今年の山菜はどんなモンかな。

元気になったら、いろんな「先のこと」を思い巡らせるモンなんだな~。

 ああ。何書いてるかわからなくなってきました。私は夜更かしが苦手なのです。

 確か、こないだ観た「李香蘭」さんの映画と、「八千草薫」さんの美しさについて考える・・・という御題を用意していたはずなのに!遠すぎ!

そんなわけで、おやすみなさいませ!

006

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や、破れたりィ~~ッ!!

004_3

はい。

点滴・です。

今朝、次女が「なんだかだるい・・・。おなか壊してるし・・・。」と、いや~なことを言いまして、「出席停止」の末っ子を伴って、小児科へ。

 そのとき。突然耳に違和感が・・・coldsweats02

「おかあちゃんのおみみ、きもす(annoy)。変な点々があるよ。」と末っ子。

「いや!お母ちゃん、すぐお医者さん行って!(ここは病院ですがな)」と次女。

 そおっと顔を動かして 鏡をのぞくと・・・「あ。」。

破裂寸前!という状態sweat01

そういえば、左目の視界が狭い。後頭部まで熱いspa

 家に帰って、次女と義母に末っ子を外へ出さないように!と頼み込んで、耳鼻科へrun

  かくして、耳鼻科の待合室で、腫れ物は ついに自爆したのでしたbombとほほcrying

005_3

「ああ、こうなったら、膿を吸引しないといけませんね…。痛かったり、気持ちが悪くなったりしたら言ってください。」。

 こういうとき、「痛い。」と訴えて作業を停止する医者というものに、今までお目にかかったことはありません。

 ので、私は覚悟を決めて、あらかじめ、お気に入りの「猫の手」手ぬぐいを握り締めて診察台に腰掛けたのですよ。

 

予想したより痛かったのだ!膿みの吸引はimpact

 でも!私は経産婦。しかも三回。

お産のときに「辛抱強いね~!!」と、散々ほめていただいたのだから、このくらいのことでは、口が避けても「痛い!」とはいえません!女がすたる!!

で、その「点滴の、ファイバー系針を山ほど刺されるような痛み」から開放され、お次はほんとの点滴の刑hospital

007_2

 いやはや。

ゆったりと横になってぽつんぽつんと落ちてくる薬を眺めてると、今もしんどい仕事をしているであろう主人に 申し訳ない気持ちになってきました~down

末っ子が泣いて義母を困らせていないだろうか。次女が体調急変してないだろうか。義母が、不意にコケたりしてないだろうか、義父が仕事を早めに切り上げて帰ってきてくれないだろうか・・・。

 思い巡らせたってどうにもならないことばっかり考えてしまいます。

・・・が、その割りに「やっぱ、ブログネタにはなるかな。」としっかり写真を撮ってみたりして。

 一時間ほどして、点滴終了。

 

 お医者様のいわく、「木曜、点滴に来てください。」。

「・・・ぇ・・・?」。

「・・・じゃあ、入院しますか?本来なら、入院して点滴し続けないといけないレベルですが・・・。」

「あ、はいッ。木曜ですね。来ます。」

「・・・抗生剤、一日三回服用してるのを 一回二錠にしてください。足りますか?ァ、ぎりぎりですね。・・・でも、木曜に処方します。」

「(信じてないなannoy)はいshineお願いいたします!木曜に参りますので!」。

006

 でも・・・。ほんとに楽になりました。

人と会話ができるのですから。

 おかげさんで、こんなに腫れも引いてきましたshine

         これが治まったら、絶対手術を受けよう!

 ・・・と心に決めて、早速気になる御代などをネットで調べてみましたら、強烈な画像の数々にrun

 手術代は、¥7、000~¥10、000が多かったです。日帰りで。

でも、人によっては孔が複雑で、3泊4日の全身麻酔で¥100、000impactて話も!!

 

 ああ・どうか私のじろちゃんは、面倒なことになっておりませんように!

 日帰り手術で済みます様に!

「女性だから、あとが残らないように」と丁寧な処置にしてもらい、結果として高価になった・とか、「腫れがひどく、皮膚が荒れて変色し、他の部分から移植をし、高価になるケースもある。」とか!(後者にはドキッとしました!だって、すでに私の耳は紫色に・・・shock

 とにかく、きっちりと じろちゃんが摘出されてくれればいいのです!たかが4~5針のあとが顔に残ったところで 私は特に気にしない!(1歳にして、おでこのど真ん中にカマイタチ作ったおなごですからね!)

とにかく、もう二度とこんな目に遭いさえしなければ それで!!ええ!!

002

帰り道。

うっす~~らと虹が立っていました。

二月にはそぐわない風景です。

それでも、心のそこから、春が待ち遠しいなぁ・と思いました。

もうすぐ梅が咲いて、胸が痛くなるようなあの香りでいっぱいになって・・・。

私はもうすぐ「数えで40」になります。

若いからって、まだまだ生きられるかどうかは別問題。仏さんだけがご存知のこと。

まだまだ、何度も梅の花を見させてほしい。

子供たちが自分の足で歩いていくまでは生きていたい。

 実家の両親を、舅たちを、主人をこの手で送るまでは死ねない。

だから、もっと自分のこと、大切にしてやんなきゃいけないな・・・。

母親のおなかの中からの付き合いだった「じろちゃん」と別れることになったのも、私が私の体に気を使ってあげなかったからなんだな。

うん。

ごめんなさい。

007_3 ・・・と、イノシシをなつかせようと必死の主人の背中に向かって思う私なのでした。

何で、そんなにむきになって餌付けしてるの?

「生き物係」の私のお職を奪おうとは!

 ・・・きっと、疲れてるんだろうなあ。デスクワークで・・・。

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ちょっと、困らない?

 ・・・いただきもののお菓子shine

 「おいしそ~~heart02コーヒーcafeかな、それともお茶japaneseteaがいいかな~~heart01」と、いそいそとお湯を沸かし、封を切ろうと手にしたらば・・・。

006_2

 をいッ!!

この「切り目」のとおりじゃ、口が開かんじゃろ~~sweat01

切り目がシールの外側にあるのですね。

 「なんか・困ったなぁbearing」・・・と思いつつ、その切り目のとおりに封を切ってみる私。

で、その話を主人にしたら、

「・・・おらァ、そのまま、封を切ってみる ゆんの方が困った奴じゃと思う。」。

 夫婦の危機annoy

 さらに追い討ちをかけるように、私が一番おいしいと踏んでいた 天辺の「パイ皮」を、目ざとい末っ子がパカッとはがして持ち去ったことでした・・・run

 で、そのやるせなさをブログにぶつけようとパソコンに向かったところが、何度書いても「インターネットエクスプローラーは動作を停止しました~bleah」。ジーザス!!

 今日はバイトがお休みです。

実は 末っ子が珍しくひどい風邪(・・・と、ヤブの爺様医師{絶対召集経験がおありです}が見立ててくれたが、私自身は溶連菌感染を疑っている)を拾って来ましてsweat02

「月曜に休んで、火曜に出てね。子供の体調だけは、どもならんthink」・と、温かい言葉を下さったのでした(暖かいのは言葉だけじゃないの、気候も なのよ。雪が不足しております。)shine

「おなかすいた~。はやくなおりたい~cryingなにかたべたい~angry舌いたい~~impact」。

少し元気になると、かようにゴネ始めます。かわいそうだが、痛みが強すぎて中々食べられない息子。

 とりあえず、例のOSー1ゼリーをそおっと飲ませ、大好物の「抹茶葛湯」を食べさせ・と、じわじわと段階を踏んでおります。

まさしく「ちょっと、困った」状態。とにかく食べられるようになってほしいぞ。

 そんで持って、「すごく困って」いるのが(あ、グロいの苦手な方は、ここでお帰りください!写真だしまっせ!!)こちら!!

010_2

痛いのよ~~んcrying

 かれこれ3週間も、抗生剤を飲み続けております(今は3番手を試しております)が、お医者さんが「え?ひいて・ない・です・ねぇdown」と驚く有様。

とりあえず、この腫れが引かんことには次の手は打てないそうなので、シンセサイザーのような音を立てるおなかを抱えつつ、日々を送る私でございます。

いや~、恐るべし、耳ろう孔impactこんなに悩まされようとは~~sign03

 写真は耳だけ・ですが、正面から顔を見るとですね、左右の形が全く違うんでございますよ!

 私はお医者さんにかかれるから幸せだけど、昔の人なら、体力落としてるときにこんなのになったら、ばい菌が回ってどうにかなっちゃったんじゃないかって思います。

 ゲンに、近所のお爺さんの死因が、風邪で弱ってるときに歯槽膿漏が悪化して ばい菌が脳に回って・・・というものだったので、義父が「シッカとした病院にいかれりゃ如何じゃいの?」と心を砕いてくれておりますsweat01心配かけてごめんぇ~bearing

 「春は名のみの~~~note・・・じゃなくって・腫れだよね!」と主人に言ったら、

「やっぱりばい菌が頭に回っとるのぅ・・・。」と哀れまれましたが!

 でも、春はそこまで来ているのだ!

だから、いつもより遅くはなりましたが、

012

cuteお雛様飾らせてもらいました~~cute

 お雛さんを出してるとき、しみじみ「ああ、女の子授かってよかったわ~heart04」って思うんです。

また、うちのお雛さん、すてきなんですよ!

実家の両親が 金沢のおにんぎょやさんで「ひとめぼれheart02」したものです。

 ポイントは、おにんぎょさんのかいらしさもさることながら、

015_2

この、「加賀手まり」と、茶道具が「野点」だったことざんす!

かわいいでしょ~?

お座布団の順番は時々変えてます(ヤケが気になる)。

両親はお茶人なので、ついつい茶道具に目が行く訳ですが、野点というのがいかにも春らしくて趣があるってことで、即決したそうです。

 でも。茶杓は 一昨年 末っ子が四次元のかなたに葬り去ってしまいましたcrying

 女の子の母親で、きものが好きなら、お雛さんが大好きなのはごく当たり前の展開です。

で、ですね。

 お雛さんが済んだら、即座に仕舞う訳ですが、これがどういうわけだか大層億劫なんですわ!

 3日の晩にしまわないと婚期が遅れるとか、いや、お天気のいい、からっとした日にしまうとカビの心配が少ないとか、諸説ございますが、私はものぐさなので、「やってしまわないと端午の節句になりそうじゃ!」と、三月三日の真夜中の寒すぎる真夜中に、ごそごそとしまうんです。洟垂れ状態ですよdown

乾燥させるために、とファンヒーターを焚くのですが、手足の冷えは免れません。

 でも、「今年もありがとう。」だの、「子供らを守ってくださいねぇ。」だのと おにんぎょさんに話しかけながら片すのは、年中行事の一つですから、娘たちが嫁いで行っても続けたいと思います。

014

あ!うちのお雛さん自慢が もひとつあった!!

光ってしまいましたが、お内裏さんとお雛さんの前に、貝合わせのお道具があるんですよnote

 桜の模様が描かれてて、たァわりとした雰囲気が醸し出されてると思いませんか?はっはっはcoldsweats01

・・・実は・・・これ以上、冠を前に倒せない、私だけの秘密を抱えているのですが・・・bomb

008

今日から、このお姫さんをケータイにつけてます。

この元旦に「からから」の中から現れたおもちゃのひとつheart02

おひな祭りまで、これをつけていようと思います。

ただ、これは鈴がついてないので、「落し物クイーンcrown」の私にはちょっと困るんですけどねsweat01

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雪が・・・

・・・ないんです。

 まとまって降ったのはいつのことやら。

今も外から雨音が聞こえておりますから、さらに雪解けが進むことでしょう。

雨音なのか、雪解けで かさを増している水音なのか・その辺も微妙です。

 雪はなくとも、朝の冷え込みは2月です。

006 霜が降りて、ざっくざくpenguin

こんな凍った葉っぱを摘み取りまして、こっこの朝ごはんにして居るのでございます。

 冷たい・というよりは痛いthunder

少し手で温めて溶かしてから、「こっこ~noteおはよ~heart01ごはんだよ~~heart04」・と、だら(富山弁で’おばかさん’かな?愛の有る言い方です。)全開で鶏にこびる私・・・。哺乳類の誇りなしdown

013

だ~~~ってぇ~~~lovely

こんなにかわいいんだもん~~heart02

雀にはそろそろ餌付けをやめて・と考えておりますが、こっこたちはこれからが大事!!

しっかり食べさせて、いい卵、い015い雛を!!

・・・という野望に満ち満ちているのですshine

さあ・お食べ!!

そしていい卵を産んどくれ!

 ご存知の方もいらっしゃいますが、このこっこ(黒い2羽)は二代目です。

 以前、雛から育てた4羽は、ようやく産卵を始めたところで、狐(たぶん)にやられてしまいました。

 その衝撃は自分でも驚くほどのもので、今でも、突然「フラッシュバックimpact」というヤツに襲われます。

 こっこたちがばら撒かれたように死んでいるのを見つけた あの瞬間に 突然叩き落されてしまいます。

じんわりと 新顔こっこたちに 愛情が沸いてから、さらに見るようになった気がします。

おかしなモンですね。

003  あ~~。

このブログは、確か「きもの系」カテゴリーに入るはずだったんですが~~。

ついつい、こういう獣たちが鼻先を突っ込んできてしまいます。

これは3歳になる♂イノシシです(通称*ウリ。うちに来たとき、ウリ坊だったから!当たり前じゃ!しかも2頭で来たのに、どっちも「ウリ」!語彙の貧しさ丸わかり!!)。

 今・・・80キロくらい?もっとあるのかな。

 この大きさのが2頭と、2歳になる♀が2頭。

うまくいって、ウリ坊を増やすのが私の(ホントは義父の)野望だ!

005これがねぇ。かわいいモンなんですよ。

おなかが空けば 天を仰いで「ぶき~~impact」と泣き喚き、餌持って檻の中に入っていけば、「あ、ゆん?鼻なでてもいいけど?」と、鼻を突き出してくる(わたしにだけよ~shine付け焼刃のお世話しかしない義父や主人じゃこうはいかなくってよ! )。

 それでも一線は常に意識しています。

こんなのにドつかれたら命にかかわりますからね。

 でも、イノシシの毛並みを見ていると、春が近いことが感じられます。

こっこはもっとはっきりしてます。こないだまでは、がちっと固まったような具合だったのが、ふんわりしてきました。

駄犬たちはもともと落ち着きがないので、季節の変わり目のせいではないせわしさです。

雪が解けてしまって、早すぎる春のような暖かさに包まれて、動植物が伸びをはじめています。

 また、ぎゅっと締め付けるような寒さがくるのでしょうか?

 もう、名残の雪しか降らないんじゃないかしら・とみんなで話しています。

 暮らしという意味では、大変楽チンなのですよ。命がけですから(先日も意外な場所の路面凍結で、おのおの事故を起こした車が6台!よそ様の車庫に突っ込んで止まったというひとまで!!)。

でも、こんな草花が早くも芽を出しているのを観ると、なんとも申し訳ない気持ちになってしまいます。

016

毎年勝手に生えてくる、アルストロメリアです。

霜かぶってますね。

 バイトを始めて、ここ2週間というものは、着物を着ない生活です。

おかげさんで精神的になんだか落ち着かないことです!

 きものでの生活が染み付いてるものが洋服を着ると、なんとも違和感のある動きになるようです。わははcoldsweats01

 デモ!もう一日頑張ったら、着物が着られるshine

着物を着られない生活になったら、「着る日」はなぜかお召し以上になりました。

今までは「とにかくウール」・という感じだったんですが。

「めったに着られないから、少し『きものらしい気分』になれるものに!」という、あせりのようなものが働きかけているにちがいない!とほほ・・・down

 ああ、あさっては何を着よう。

今のうちにごっつい感じの袷を楽しんでおきたい!

暑苦しい色柄の紬も、2月のうちに着収めておかねば!

 来週末の、長女の三味線の発表会。

雪がなければ 梅模様のちりめんの小紋を着ようかな。

よほどの足元なら紬にしようかな。早春の気配が感じられるようなの、あったかな。

椿柄の絞りの名古屋、締めてなかったな。失敗。

 雪がなければ。

 雪がなくって。

 イノシシは、あらゆる果物や野菜の皮を食べてくれます。

こっこは、くず米や、野菜くずをきれいにしてくれます。

犬たちは、残飯を食べてくれます。

 犬が食べないほどに傷んだものは、カラスたちが。

こっこが食べないほどの「虫がつづれた米」は小鳥たちが。

 私は、古いきものたちを生かしていけるかな。

「布きれ」になるまで、生かしていけるかな。

 なんだかいやらしい「エコロジー」の話じゃなくて、当たり前に繰り回して生きていきたい。

 そうしていくうちに、雪が降るはずのときに降るような、そんな生活に戻っていけたらいいと思う。

 やっぱり、雪がない2月は落ち着かないな。ちょっと・ね。

007

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節分。

「明日はバイトがお休み!あれしてこれして・・・。」

・・・と、いろいろ段取りしながら、夕食の席についたとたん、

「おかあちゃん。もっちゃん・おなかいっぱい・・・」というが早いか、とっさに出した私の掌に「見事にリターンshock」をかました末っ子。

 働きまくりはずの休日は、なぜかうれしそうな末っ子と差し向かいで「てれびくん」の付録を作る、なんともだらだらな火曜日となりました。

002_2

私の宝物「60色クーピーshine」で、レスキューヒーローの塗り絵に打ち興じる末っ子。

 この向かいに座って、私は、戦隊モノの「何たらソード」を作っておりました(しかも、後でその刀で切られる役まで…annoy)。

 夕方には、「戦隊ヒーロー・さめてもおいしいお弁当カレー」を見つけ出して食べるという有様。

 本当に「おなかの風邪」引いてたのか?(でも、普通の母親は前夜に嘔吐した子供にカレーを食べさせたりはしないと思います。)

005

そんなアンニュイな昼下がり、主人の奈良の友人から、このような贈り物が届きました。

 やる気があるのかないのかわからない、素敵なプレゼントの数々shine

 個人的には怖いもの見たさで、「せんとくんひとつくらい混ざっててもよかったのだが・・・。」。

 でも、ほんとに入ってたら、怖くて捨てることもできないと思います。

でも、判官びいきな日本人、せんとくんのファンも多くいると報道していたから面白いです。

で、何を血迷ったのか、私はこのような漫画を読んで大笑いしておりました。

004

 ・・・わかりますね?

マージャンはよくわかりませんが(子供のころ、実父に仕込まれたがすっかり忘れました。)、それでも面白い。

「し、しまった!笑っちゃった!」というような。

で、今日は節分でした。

010

おでんやら何やらで、ガスがふさがっていたので、地道~~に、ストーブで豆を炒る私。

ちなみに、隣のやかんは7人分のゆたんぽのためにお湯をわかしているのです。これまた地道・・・。

ジャッキジャッキと豆を炒りまして、いつもの一合桝が見当たらないと、子供たちに言い訳をして、菓子器で許してもらいまして、

014 「鬼は~~・そと!」

「福は~~・そと!」。ちが~う!末っ子・減点annoy

玄関から、仏間から、豆の音。

いつまで、こうして豆まきしてくれるかなぁ。

犬たち、大喜びで豆を食す。

子供たち「あ~!いくつ食べたかわからん!数えなおし!」。そりゃ・ずるだろう。

節分なので、私はひそかに用意していたお菓子をだしてきて、食後のお茶を楽しみました。

016

京都のお菓子はかわいいのう。

きな粉が大好きな私は、すはまもウレシイheart04

ニッキ味がおいしかったです。

 なんだか福パワーが丹田の辺りに居座っているような・・・rock

 もうひとつは、「喜今日」という、石川のお菓子。

015

縁起がよさそうな名前でいいでしょ?

おいしいですよ~。小豆の力がみなぎってて。

…豆もまかんannoy

そんなこんなで、大切な休日は過ぎていきました。

でもね、なんといっても今日も着物で過ごすことができたから、本当に嬉しかったんですconfident

 本当の春が来たら、まず、こっこの小屋を大掃除したいな。

いや、それよりも畑を起こして・早めに何か植えたいな。

 でもでも、やっぱり、薄い・明るい色の着物を楽しみたいかな・まず。

 春は名のみの・・・note

だけど、それでも、やっぱり気持ちが明るくなりますね。もう一息だ・って。

春が来たら、またへたくそな鶯の声に噴きだしてしまうんだろうな。

ふきのとうに食べ飽きたころに、センナ(わさびのつぼみ)が採れて。

たらの芽に蕨にぜんまいに、こごみに・・・と、あっという間に春を抜けていく。

003

生きているって、それだけで、贅沢だ。

子供たちの「ごちそーさま~。」が聞けて、本当に嬉しかった。

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10日ぶり(位)に

着物を着ました…crying002

 ああ、なんて、居心地がいいんだろう。

着心地・じゃなくて居心地。身も心も、置き所に落ち着いて・しっくり来ます。

 着物って、本当に「包む」のねぇ。久しぶりに袖を通して、シンからそう感じたことです。

 しかし。ほんとに私の足の親指って「跳ね返ってる」sweat02でもって、「バンビロ」で、「甲高」。

靴は大嫌いです。足に合わんとです。情けないことに、なれないズック生活で水虫のようなものが…shock

 世間様は、ズックやブーツを履かれても水虫になったりはなさらないのでしょうか!

ああ、情けない・・・。

 で、相変わらず体調がいまひとつの私を気遣ってか、義父が「ジャリ共」三匹をつれて出かけてくれました。

 なぜか「八尾の旧町内の古道具屋をのぞいてくる。」と・・・。

009 なので、このような新聞を、紐でまとめたり(効率悪いでしょ~?ついつい読み込んでしまうんだもん)、乾くはずのないダブルのシーツを洗って、地道にストーブの前で繰り回して干したり・・・と、いい加減な家事をしてすごしました。

 で、シーツと格闘しながら、ふと、「ぁ!テレビつけたらいいんじゃん!」と気がつきまして。

 映画のチャンネルに合わせたら、すっごい面白いのが流れてましたよ。

 「さゆり」。

 ずいぶん前ですね、これ。ポスターを見る限りでは「あら~、きれい~shine」と思っておりましたが、映画としてみると「パロディーもの時代劇」のようでした。

 

 中国の時代劇かな?と思うような、なぞの衣装と無国籍な背景。

 チャン・ツィイーが主演だから、どうしても中国映画の空気が満ち満ちているのか?とも思ったけど、ハリウッドでも、日本の空気への理解度ってこの程度なんだ~~!とオドロキwobbly

 

 子供のころ、「将軍」を観て、「な・なんで女が切腹させてもらえるのsign02」って驚いたけど、それと大して変わらないんじゃないかな。

 

 せめて。せめて、着付けだけでも日本人にしてもらえたら、こんなにひどい姿にならずに済んだろうな・・・。

 

 でも、でも、芸妓さんの衣装が「撥襟」仕立てなのはイタダケナイよ・・・。着物もぺらぺらしてて、ただでさえ痛々しいほどスリムな女優さんぞろいだから、今にも吐血して、ストーリーが「不如帰」に変わってしまいそうだった~~~~hospital

 

 原作を読んだことがあるのですが(もちろん日本語訳です!)、大変雰囲気が異なりますね。

原作者は、「日本人の抑えた感情表現」を書き表していたと思ったのですが。

 

 でも、唖然としたのが、「都をどり」風の舞台で、主人公が大変アバンギャルドな「踊り」を披露していた場面。

 あんな「舞い」を芸妓さんが しはったら、泡吹いて倒れそうcoldsweats01

絶対パロディー映画だ!と思ったことです。

 

 ああ、役所さんに逢って、催眠術をかけて質問してみたい。

「あれは、いったいどこを舞台にした映画だと思いながら演じていましたか?」

「笑いをこらえたことはありませんか?」

 

 で、思う。

あの、壮大なる駄作、「敦煌」。

あれを観た中国の方が如何思ったことだろう、と。ぅぅ、切ない。

相手を理解しようとする姿勢が大切!とは言うけれど、記録として残る場合は熟考を要すると思うなぁ・・・。

 でも、一番悲しいのは、あの着姿を見た日本人が、な~~んの疑問も抱かず、かえって「ああ、きれい!着物っていいよね~。」なんて受け取ることかも。(まあ、それをきっかけに着物を着始めたりすれば、福となす~・なんだけどshine

 最初から観たら、また違った印象を受けたのかな・・・?

 

 とにかく、これでもか!!というほど、美女が並んだ映画でしたshine

 

 久しぶりに着物で過ごして気がついたんですが、今日、肩凝ってないsign03

 洋服だと、腰は痛いは・肩凝るは、彼方此方 カユイは…。

なんといっても、自分が情けな~~くなって来るんです。ど~も、所在無い心持で。

 明日から、また洋服です。戦闘服だ!

005

 

 子供たちが帰ってくるなり、「はい!お土産だよpresent」。

 「おじいちゃんと私で選んだの。お母ちゃん、火箸ほしかったんでしょ?」・と長女。

「登録商標」と右から書かれた、これでもか!というほどセロファンテープで補修された箱に入ったかわいい火箸。

 「熱くないようになってるのを、お店のおばあちゃんが奥から出してきてくれたんよheart01

 「あかいの、かわいいね。おかあちゃん、つかう?」

 「火鉢はあるよね、なんか、赤い小さいのとか。」

 間なしにまくし立てる子供たち。

 秋ごろに 私が火箸を探していたのを覚えていてくれたんだなぁ。

 

 ・・・でも、おじいちゃんは何を探しに古道具屋に行ったんだろう?

 

 よくわからないけど、うちは今日も仲よしだcafe

 明日もきっと仲良しだろう。

 001

節分用の豆、早く用意しなきゃ。

どの空き缶にしまったかな。

それとも、何かの空き瓶だったっけ。

お薬漬けで、胃が荒れてるから、あまり食べられないな~bearing

 ああ、濡れ納豆が食べたいな。

 こないだ死んじゃった猫が、それはそれは大好きだったの。変な猫だったな。

 

 着物を着るって、こんなにも心のほぐれることだったなんて、本当に知らなかった。

 

 私は、久しぶりに 「自分らしい・如何でもいいこと」ばかりを考えながら一日を過ごすことができたから、きっと明日から また頑張れるって思う。

 

 どうぞ、明日はひとつでも、失敗が少なくお仕事できますように・・・japanesetea

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