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泣き疲れた私・・・。

今日は、バイトがお休みとなりまして、耳鼻科に行ったり、実家の玄関先(笑)に行ったりと、ばたばたと午前中を過ごしました。

今までも家にいたのだから、観る時間があったはずなのに、どういうわけだかテレビの前に座り込む・ということをしなかった私。

 で、こうして外に仕事を持ったとたん、お休みに時間をあわてて「有効利用」しようとするあたりが、人のおかしさですsweat01

003 実家のあたりの田んぼから望む、私の住む山。

白~いところがバイト先のゲレンデski

その上のダイヤ型の三本線が、私らをお守りくださっている「牛嶽」ですじゃ。

 「母べぇ」。ようやく観ました。

ずいぶん前に姉がDVDに落としたものをくれていたのですが、今日の今日まで見られずに居りました。

 ・・・というか、勇気がなかったというか・・・。

 だって、きっと、やりきれなくなるに違いないのです。

何も悪いことなどしていない人々が、きっと、ものすごい理不尽な苦しみの中に叩き落されてしまう。

 戦争が何で悪いかって言うと、60年たっても100年たっても、ひょいっと頭をもたげて、現場を知る人も 知らない人もお構いなしに苦しめて収集をつかなくさせてしまうから。

誰一人幸せになんてならないから。

たとえ戦争で、「天文学的」なお金をもうけたヤツだって、人としての幸せは手に入らない。だってそいつは人ではないから。

 で、私は、案の定、泣きはらして、今、壮絶な顔をしております(ただでさえ、耳からの腫れと、抗生剤のむくみですごいのに~~sweat02

 ほんとは、劇場に見に行くつもりの映画だったんです。

が!

「よし!明日、見に行くぞ!」と決めた朝、ローカル新聞の投稿欄に、この映画を見た方の感想が載っていたのを運悪く目にしてしまったんです。

 こら~!!北○本新聞!!少しは考えたらどうだ!こんなにも あらすじ書いたものは遠慮しろ!!と思いましたね!!

 へそ曲がりな私は、まっさらな状態でないと見られない(それほど、この手のものには過剰反応する私がおかしいのかもしれないけど)ので、結局、劇場には足を向けることなく時が過ぎてしまったのでした~~。はい、ヘンコもんです。

私は、戦争を知らない子供たち・どころか万博生まれ。

なのに、「いくさ周辺」には、どうも激しく心を揺さぶられて はらわたが煮えくり返ったり・かと思うととてつもなく絶望的になったりしていけません。

嗚呼・・・。愛用のデジカメのキャラクターの「オダギリジョー」という人はよく知らないが、私は 浅野忠信さんがとんでもなく切なくて好きだ。

 あの方の瞳のうらっかわの切なさが好きだ~~!

002

 時間がないので(そんなときにブログを書くでない!)、取り留めのないままで終わってしまいますが、とにかく、人が人としていき、人が人として死んでいけることの幸せを、私たちはもっと大切にしなけりゃいけないって思うのです。

 で?この写真は?というと、なんとすごい記録!今日でかれこれ一週間、着物を着ずに暮らしておるのでございます!!

 この襟巻きは、着物としては着られなくなったお気に入りの絣。袂とすそを落として引っ張りにしまして、その端切れをこうして襟巻きにしております。

 上着は、タイの藍染です。

少しでも養生にならないかな。

 なんといっても元気に動き回れるのが一番の幸せですね。早く治さなくっちゃ!

002_2

<雪の中の八幡様>

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コメント

義父はシベリアに抑留されました。
四年後に復員できましたが、
幾多の戦友をシベリアの凍土の中に
残したままの帰還。
自分は生きてしまった、助かってしまった
それがずっと、心の奥底から
消えなかったのだと思います。
「楽しまず、遊ばず、ゼイタクせず」
の一生でした。
年に一度の旅行は舞鶴での戦友会だけ。
なくなったとき、片付けにあけた押入れ、
ほとんどモノが入ってませんでした。
経済的には、貧しくはなかったのに、
悲しかったです。
戦争そのものは終っても、
関わってしまった人たちの、
その人生の最後まで、戦争は荷物となって
その肩に食い込むのだと思います。
なんでするんだろ、
いつまでたっても答えがでません。

投稿: とんぼ | 2009年1月27日 (火) 17時30分

とんぼさまsnow

 こんばんは!コメントありがとうございます。

 私、ロシアの極東に行った時、抑留者の墓地に参ってきました。真っ白な十字架が不自然なほどに冴えていました。五月でしたが、小雨が降ってきて、恐ろしく寒くて・・・。

 祖父も、深酒をすると、涙とよだれをたらしながら「申し訳ない。お許しどうか。」といいました。どんなに酔っていても、大人の前ではそれはいいませんでした。

 自虐史だの、愛国心だの、民族の誇りだのそんなことは私にはどうでもいいんです。ただゝ、どちらにとっても戦争は過ちでしかない。何のためにもならないことでしかないのに、どうしてするのか。
 ほんとに答えが出ません。

投稿: ゆん | 2009年1月27日 (火) 18時40分

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