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2009年1月

バイト・お休み。

土・日は「基本的に」お休みです。

ホントは、一番忙しいのはその二日なので、「ゆんちゃん!いざとなったらダメもとで電話すっからね!出られりゃぁ、1時間でも2時間でも着てか!」・とはボス(61)のお言葉。

でも、今日は、暴風雨なので暇なはず。

私は耳鼻科に行きました・・・。

 全くといっていいほどよくならず、時には発熱を伴って痛む毎日。

薬剤師の友人に、薬の名前と副作用(ひど~~い浮腫)を告げたら「?何でそんな弱い薬?全然ヒットしてないんだよ!どこ?え?〇〇?あそこヤブじゃん!!」。

 さらに、元看護士の姉にも、「あそこ、中耳炎さえ治らないって有名だよ。やめとかれ~annoy」。

無いんですよ、耳鼻科。

結局、お勧めのお医者さん(実家のそば。車で45分)に行きました。

 経緯を告げますと、「・・・。え~と、どちらの病院でしたか?」。

(この状態でその薬は無いだろう!!と顔に書いてあった…down

頭痛もひどいので、いろいろ調べていただきまして、お薬もらって帰ってきました。

 この腫れが引いたら、やはり手術をして、この孔を取ってしまったほうがいいとのこと。

お魚の名残ともついにお別れか…fish

 形成外科での手術だそうな。大きい病院でするようです。日帰りとはいえ、いやなもんですなぁ。

 スキー場でのバイトが終わる、3月後半以降かな。

005 明日から2月ですね!

月が変わるとすぐ節分。

・・・というわけで、長女のお師匠様が、末っ子のために、節分のおも菓子をくださいました。

かわいいheart02

 箱の裏は鬼さんです。

001

全く分けてくれませんでしたよannoy(おばあちゃんには雀の涙ほどちぎってあげてたcoldsweats01

 

 私は、「体をあらわす」ほどの食いしん坊なので、季節は「食べ物」で感じる生き物です。

 一昨日の夕方、駄犬の散歩中に「夕餉の材料」を摘んできました。

006 ふきのとう~~~~shine

 ホントは「ふき味噌」が食べたかったのですが、そうなると、明朝まで水にさらさにゃなりません。

 初モンは、やっぱりうきうきあわてて食べたい!

 ので、レンコンやしいたけ、はたはたpenguinのてんぷらになりました。いいですなぁdelicious

 ほろ苦くていい香り。子供たちも大喜びでした。

浮腫がひどかったのですが、翌朝から毒が出始めて、少し楽になりましたよ。やっぱ効くなぁ!

 もひとつ、春のウレシイ贈り物present

008 桜のお弁当箱~~~cherryblossom

 とんぼさんから頂きました~~shineぅぅ、ウレシイcrying

 暖かくなったら、このおベント箱に桜餅heart04やら鶯餅heart04やら雛あられheart04やらを詰め込んで、炭焼きしながら頂く計画がすでに立っております(私は道明寺派)。

 とんぼさん、ありがとうございますkissmarkホントなら 一緒にお花見したいですcherryblossom

でも、きっとお花 見ないで食べ続けてしまうと思います!!

 

 今、強い風雨なのですが、夜には雪に変わるでしょう。嗚呼・・・。また、一から雪かきだ~~snow

 もう一息・もう一息ってがんばるのです、春まで。

昨日、一昨日なんて、春のように暖かだったけれど、やっぱりまだ春の空気じゃないですね。埃のにおいがしないから。

 暖かくても、風に混じって雪の香りがするから、「ああ、また降るな。」って思います。

ところで、「バンバ」ってご存知ですか?カバ顔のフォークシンガーじゃありません。

雪を切り取ったり、跳ねたりする道具です。大きな木を、テーブルナイフのような形に作ったものなんですが~。

014 これ。私、車で通るたびに「ん?バンバ?・・・じゃ、無いか。」と思っていたんです。

 で、大晦日に入手したshine「オダギリジョー」で、走りながら、適当に撮影してみました。

 バンバと同じくらいの大きさですが、どうやら祭礼道具のようです。

 ああ、思い切ってこの家を訪ねてみようか。なんともすてきだわ~~shine

 

 こんな風に無造作に「かつての空気」が漂う山里です。

 

 ゲレンデにはおしゃれな老若男女が楽しそうに輝いていて、ボスはそんな若いお兄ちゃんたちを片っ端からわが子のようにかわいがっている。

 

 新しいボードのブランド名や、どこぞのコースの話題、何とかって選手の話・・・。そんな話題に混じって、時々「山の昔話」が聞けるのです。

 立山の話。山岳警備隊の話。カルデラの「崩れ」の話(幸田文cryingをおんぶした人の話もあったよ~~shine)。

 「昔の人は、コンピュータも何も無く、神様を恐れあがめながら山を目指したんだから、ほんとにたいしたもんだよね!安政の時に作業してて亡くなった人の名前が石碑に刻まれてるけど、その屋号の家は今もあるんだからねぇ・・・。」。

 時に、そんな背景のお話が映画になりまして、先日 富山で試写会があったそうな。

ああ、浅野忠信様shine必ず劇場に会いに行きますわ~~shine久々の着物姿で参ります!!

009 命を懸けて、山に向かった人たち。

子供のとき、「等高線」の話を聞いて、「・・・これは、誰がどうやって引いてるの?」と疑問に思った。

 その少し後、山登りが好きな父が、

「いいか、ゆん。お母ちゃんには、立山に登ると言うてあるけど、実はお父ちゃんは明日、剣に登る。覚えといてくれや。」と耳打ちをして出かけたこと。

 昔の気配は こんな風に ふと背中からよみがえって沸いてくる。

 小さい山のレストランのやかんの湯気をみながら、いろんな私が掠めて通っていく。

 どたばたと過ぎる時間の中で、こうしてひょいと昔の誰かが話しかけてくれるから、山暮らしはやめられないな・と思うのです。

 ああ、こんな時間!

猪が騒いでおります。こっこたちの声も風に混じって流れてまいります。

みんな、雪になる前にしっかり食べたいんだな~。わかるもんね、空気の変わり目。

 じゃあ、まず、獣たちの晩御飯からはじめようか。

 ニンゲンは、いつでも何か食べられるもんね、後回し。

008_2

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うつくしか~~!

お布団から出るのが切ないほどの寒い朝、カーテンを開けようとした指先に、「ザリッpenguin」。

 窓はこんなんですshine

001

きれいでしょ?

・・・でも、つめた~~!!

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泣き疲れた私・・・。

今日は、バイトがお休みとなりまして、耳鼻科に行ったり、実家の玄関先(笑)に行ったりと、ばたばたと午前中を過ごしました。

今までも家にいたのだから、観る時間があったはずなのに、どういうわけだかテレビの前に座り込む・ということをしなかった私。

 で、こうして外に仕事を持ったとたん、お休みに時間をあわてて「有効利用」しようとするあたりが、人のおかしさですsweat01

003 実家のあたりの田んぼから望む、私の住む山。

白~いところがバイト先のゲレンデski

その上のダイヤ型の三本線が、私らをお守りくださっている「牛嶽」ですじゃ。

 「母べぇ」。ようやく観ました。

ずいぶん前に姉がDVDに落としたものをくれていたのですが、今日の今日まで見られずに居りました。

 ・・・というか、勇気がなかったというか・・・。

 だって、きっと、やりきれなくなるに違いないのです。

何も悪いことなどしていない人々が、きっと、ものすごい理不尽な苦しみの中に叩き落されてしまう。

 戦争が何で悪いかって言うと、60年たっても100年たっても、ひょいっと頭をもたげて、現場を知る人も 知らない人もお構いなしに苦しめて収集をつかなくさせてしまうから。

誰一人幸せになんてならないから。

たとえ戦争で、「天文学的」なお金をもうけたヤツだって、人としての幸せは手に入らない。だってそいつは人ではないから。

 で、私は、案の定、泣きはらして、今、壮絶な顔をしております(ただでさえ、耳からの腫れと、抗生剤のむくみですごいのに~~sweat02

 ほんとは、劇場に見に行くつもりの映画だったんです。

が!

「よし!明日、見に行くぞ!」と決めた朝、ローカル新聞の投稿欄に、この映画を見た方の感想が載っていたのを運悪く目にしてしまったんです。

 こら~!!北○本新聞!!少しは考えたらどうだ!こんなにも あらすじ書いたものは遠慮しろ!!と思いましたね!!

 へそ曲がりな私は、まっさらな状態でないと見られない(それほど、この手のものには過剰反応する私がおかしいのかもしれないけど)ので、結局、劇場には足を向けることなく時が過ぎてしまったのでした~~。はい、ヘンコもんです。

私は、戦争を知らない子供たち・どころか万博生まれ。

なのに、「いくさ周辺」には、どうも激しく心を揺さぶられて はらわたが煮えくり返ったり・かと思うととてつもなく絶望的になったりしていけません。

嗚呼・・・。愛用のデジカメのキャラクターの「オダギリジョー」という人はよく知らないが、私は 浅野忠信さんがとんでもなく切なくて好きだ。

 あの方の瞳のうらっかわの切なさが好きだ~~!

002

 時間がないので(そんなときにブログを書くでない!)、取り留めのないままで終わってしまいますが、とにかく、人が人としていき、人が人として死んでいけることの幸せを、私たちはもっと大切にしなけりゃいけないって思うのです。

 で?この写真は?というと、なんとすごい記録!今日でかれこれ一週間、着物を着ずに暮らしておるのでございます!!

 この襟巻きは、着物としては着られなくなったお気に入りの絣。袂とすそを落として引っ張りにしまして、その端切れをこうして襟巻きにしております。

 上着は、タイの藍染です。

少しでも養生にならないかな。

 なんといっても元気に動き回れるのが一番の幸せですね。早く治さなくっちゃ!

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<雪の中の八幡様>

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雪です。

バイトや、耳の病気(・・・ってほどのモンじゃないけど)やらで、

かれこれ3日は きものを着ないで過ごしております。

 わぁ・なんかふしぎな感覚~~typhoon

016_2 私は、故あって、年中 ほぼ 羽織を着ているのですが、なんだか「肩のこらない着姿」になれる羽織って・ないbearing

 地味な着物にお派手な帯に、おとなしい羽織・・・という感じな私。

このだるまさんは、羽裏も表も 大のお気に入りshine

やさしいしぼのちりめんで、黒字に金のこま~~い よれた枡柄の中に、さらにこまかい図案(波頭だの麻の葉だの松菱だの文字だの)がところどころ描かれてて、退屈しのぎに「柄探し」だの「名前あて」だのが楽しめるものnote

 暇つぶしにもってこいなこともあって、ついつい「病院にいくとき」羽織ってしまうというsweat02

017_2

 こっちの雀の羽裏の表は銘仙です。

黄と緑の十字絣で、ちょっとかわいい感じになれます。

 

 ほんの3~4日、着物を着てないだけなのに、もう、ず~~~っと遠ざかってしまったような心持。

 洋服って、面白くないなあ・・・。

 現実的には、雪の中の作業が楽なんですが、どうも・味気ない。

 

 耳のおかげではれ上がってる顔に、味気ないフリースの上着では、気が滅入るというものです。

 体調がよくないときこそ、紅絹だの藍だので身を包んで養生すべきじゃのう。

やっぱり、着物はええのう・・・。

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「寒いねえ・・・。重いねえ・・・。」って、身を寄せるように立ってる木々。

重みに耐えかねてたわんだ枝から、滝のように流れ落ちる雪。

糸の筋のように細くなって、消えていく。

雪の中では、それくらいしか物音がしないから、驚いた鳥があわてて飛び立ちます。

010_2

 今は風が吹き付ける音しかしないけれど、もう少ししたら、葉っぱが重なる音が聞こえるようになるよねbud

 ぁ、その前に、畳に豆が散らばる音がきけるよねfullmoon

 冬来たりなば 春遠からじ

 お雛様にお供えするお菓子、何にしよう。

 25日に天神はんをお送りしたら、気持ちの上では春だなあ・・・。

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私は進化しそこなった?

私。

先天性耳ろう孔っちゅ~やつなんです。

 「母ちゃんのおなかの中で育つ間に、お魚のえらにあたるものがある時期があってね、普通は生まれてくる前に閉じるにゃけど、孔が開いたままの人がたまに居るにゃ。あんたがそれ。」

・・・と、「耳医者」の爺さんが説明してくれたことでした。

 左耳に、針でちょいとさしたほどの孔が開いてるんです。

 

 で、その孔は袋状になっているそうで、垢などもあって、どうかするとバイ菌にやられて腫れたり・痛んだり。

 子供のころ、何度か炎症を起こして、抗生剤服用と消毒(紫色のきれいな薬でうれしかった。)で対処してました。

  母には手術を・とその爺さん耳医者は言ってたそうですが、

「女の子の顔のそばにメスimpact」というのは、母には耐えられない。それでなくとも、私のおでこのど真ん中には、伝い歩き時に、「御膳の角」でかまいたちをやらかした傷が燦然と輝きを放っているので、「これ以上何か増やしたらこの子は嫁にいけなくなるかも!!」と思っていたようでした(今ではそんなこと言わないか?昔はよくそんな心配をしたものですが。)。

 時々、膿が出ることはあったのですが、どうにかやり過ごしてきていました。

 が。

 

 ここ2~3日、激しく痛み出し、頭痛まで引き起こしておりますcrying

  歯を嚙み合わせると、鼓動が感じられるまでに。

嗚呼・・・。こりゃだめだ~~down

とりあえず耳鼻科に行こう・・・。

切開だったらいやだな・・・。

それより、耳ろう孔そのものの摘出を進められるかも・・・。

左頬、こめかみ、扁桃腺の辺りまで腫れてるのがわかるだすwobbly

 嗚呼・・・。情けないけど、「お金かかるよぉ~~downお医者さんにかかり過ぎだってばよ~~!!私!!!!」。

 

 とりあえず、本日はバイト初日でして、おかげさまで雇い主が親切に教えてくださって、楽しくお仕事してきました!

立ちっぱなしではあるのですが、お勝手仕事は好きなので、苦にもならず、あっという間に時が過ぎたことでございます~restaurant

  バイトのあとは児童館で「おはなし会」でしたhappy02

私、本は読むのも 読んで聞かせるのも大好き~heart02

 時間の都合で、一冊しか読めなかったけど、子供たちはとってもうれしそうでしたconfident

 「だめよ!デイビッド!」。どんなに集中力のないメンバーでも必ず引き込まれてしまう一冊です。

 私、この本を一人で読んでると必ず泣きそうになってしまいます。自分が子供の気持ちに帰ってしまうから。

 でも、「本読みおばさん」のときは、「お母さん」の気持ちで読めるから、泣かないんだもんね~bleah

 耳の痛みもどこへやら。

 

  その後、子供たちの水泳教室で待ってる間中、ずっきんずっきん・おつりが来てたんだけど・・・down

 

  「人になったらなくなってしまう、おサカナの名残」。

そう聞いたとき、私はなんとも言えず誇らしい気持ちになって、この孔が好きだった。

 ・・んだけどなぁ。

  

  参ったなあ。

008

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まず、準備。

明日、母が退院します。

 昨日、胸の傷を見せてくれました。

少し切り取られたところがあるけれど、懐かしい、赤ほくろの母の胸元は思っていたより変わりありませんでした。

 これからの治療は、リンパ節の検査結果次第ですが、父と二人で根気よく続けていくと明るく言ってくれましたから、きっといい方向に向かうと思っています。

 

 で、ワタクシ。

明日から、バイトを始めることになりました。

スキー場の小さい食堂なんですが、人手が足りないということで友人から紹介されました。

子供たちが学校や保育園に行ってる時間帯なので、やってみることにしました。

 実のところ、義母へのリハビリ兼・というもくろみもあります。

今は義父も在宅だし、昼食の準備さえしておけば、義母も自分でできることをしてくれるはず。

 このところ、寒さも手伝って、動きたがらないのです。

ただでさえ、リハビリ時間が激減annoyしてしまい、足腰の衰えが顕著となっているのです。

なのに・いや、なので、義母はどんどん動かなくなってきているshock

このままでは早晩「オムツ」になってしまいます。

でも、自身にそういう感覚はあまりないようですし、私が直接「もっと 動きましょう。」と行っては難しいことになりすぎる。

 

 義父(・・・男の人は全体にそうか?)は、まったく意に介さない。

・・・いろいろ考えて、二ヶ月間、バイトに出ることにしました。

 

 で、昨日面接に行ったわけですが、あわてました。

まず、着るもの!!

「何ぼなんでも、スキー場の仕事の面接に着物はまずいだろう!」。

あわてて箪笥の中をかき回し、大昔のスウェットみたいなのを見つけて着込みました。

で、雪用のブーツ(普段、きものに履いてる短いもの)で出かけました。

 

 そして、「じゃあ、あさってから頼むわね~。ああ、仕事中は、ズック一足持ってきといてね。」。

 

 ズック?運動靴?持ってないじゃん・私!!!

 

 母のお見舞いの帰りにあわてて靴屋さんに駆け込み、子供用(今、子供用って25センチまである!子供じゃないじゃん!)の安いスノトレを購入。

 嗚呼、これからは着物を着ない暮らしなのね。何年ぶりかな。

大体10時~4時という話。慣れるまでは何の役にも立つまいな・・・bearingとにかく早く仕事覚えなきゃ!

 最低でも時給分は役に立たねば~~~!!

 でも。お料理にかかわる仕事なので楽しみです。

 「・・・雇い主の毒舌を聞き流してがんばれよ~~!」・とお友達に励まされたのが、なんとも微妙なんだけど!

 

 それでは、皆様、春までもう少し。

お体大切に♪(o ̄∇ ̄)/

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ウレシイ。

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寒中お見舞い申し上げますpenguin

 上の写真は、主人が親戚の法事で頂いてきた生菓子heart02

 私は和菓子が大好きです。

 濃い目のほうじ茶を淹れて、しみじみと味わってしまいました~~heart04

 そのとき、半紙に包まれて、一緒にあったのがこちら。

004

八尾銘菓(?)「玉天」。

これは「林盛堂」のものですが、いくつものお菓子屋さんで作っているようです。

 子供のころは大好きでした。メレンゲを焼いたもの・という感じです。

・・・激甘です。どうにかすると、「ジャリッimpact」と、お砂糖の塊をかむことも。

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 時々、ものすごく焦げたのに当たることもあって、なんとも手作り感にあふれております。

 このところ、激しく横幅が増えたので、「減らそう!」と心に誓ったのですが、和菓子と目が合うとdown

内職がなくなって、気が緩んだのかな~~~pig

健康のためにも、少しは身を軽くしますpunch

 今日のお昼前、ウレシイ贈り物が届きましたshine

007 砺波のtulipで~す!

砺波の伯母が、球根の選別などをしているので、毎年バレンタインごろにこうしてお花を(義父に)贈ってくれるのですじゃ~note

いいもんですね。

お花を頂くのってheart01

心がリッチになりました。

 沢山あるので、いつもお世話になってる図書館におすそ分けをしましたら、とても喜ばれましたhappy01

 図書館を訪れる子供たち、早い春に気づいてくれるといいな。

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最後に、先週末にうれしかったものshine

 私設消防の放水(うちのまん前に消火栓があるのです)訓練で、虹が見られたことshine

寒い中、冷たいお水を挙げて大変だろうな~・ご苦労様~と思いつつ、暖かい家の中から子供たちと一緒に喜んでみてました。

001

 年とともに、きらきらしたものや、可愛らしいものが好きになっていくような気がします。

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乳がん検診を

で受けてきたんですよ、実は。

 ・・・というか、「今まで受けたことなかったの?」というお叱りの言葉を受けてしまうかも?

 

 実母が 病を得たことがわかった少し後から、私の乳房にも異変が起こりまして、

「う~ん?でも、この違和感は 身に覚えがある・・・。」。

 

 で、先週頭には、激しい痛みと大きなしこり!

これって乳腺炎にそっくり!しかも!搾ってみたらなんだか出てくる!!

038

 嗚呼、なんだか自分の体がわからない。

そこで、かかりつけ(・・・って、丸5年行ってなかったよ!)の産婦人科へ。

 ・・・おっぱいが出てました。明らかに初乳cryingっていうのと、普通のおっぱいが分泌。

妊娠検査は「陰性(そりゃそうだって!)」。

 助産師さんたちと話をした結果・・・

「12月の末ごろから、末っ子がなぜかおっぱいを触るようになった(と同時に私に ’クソババア!’と叫ぶこともannoy)。それが刺激になって、勘違いした私の’母性’がホルモンをバリバリと出し始め、月経を止め、母乳を分泌しているのでは?」

嗚呼!私って、何って原始的哺乳類!!

デモ。母のこともあるし、ついでに「乳がん検診」を受けることにしました。

 

 個人の産院なので、マンモグラフィーだけはhospitalで撮影してもらいに行くことになり(まあ、初診料がかかりますが)、二日かかりましたが、やっぱりかかりつけ(なんたって主人も知らない私・というものをさらしたところですし~)の先生が安心です。

 午後、母の様子を見た後、日赤に向かいました。

 話に聞いていたほどに痛いものではありませんでした。

 ・・・が、「放射線」という文字が躍るエリアにいるということだけで、すでに自分がその病を得たような心細い気持ちになるのは確かです。

  50歳以下の人が撮影すると、どうしても乳腺の活発さから、病があるように写りがちである・と聞いてはおりました。

  聞いておいてよかった。

 

 今も張って痛いほうの乳房が 「カテ3」とのこと。はあ、こういうことなのね。

「うん、この様子なら・というオチなんだけどネ、お母さんのこともあって心配だろうから、三ヶ月くらいたったら また診せに来て。うん。は~い、ごっくろ~さ~~んnote。」

 

 そう。こういう先生です。

 大体、私が長女を産み落とし、情けない姿の私に「切開部分を縫合」しながら、

「・・・さっき、立ち会ってみてたの、お姉さんだって?ぜんぜん似てないね!」。

「・・・ああ、ハイ。よく、そういわれます。子供のころからまったく似てないんです。」。

 

 ・・・しばらく沈黙した後、

「・・・お姉さん、美人だね。」。

 こ、この~~annoy

 ・・・まあ、そんなわけで、また三ヶ月もしたらちょうど、富山市から「子宮がん検診」の通知も来るだろうから、二つまとめて「頼れる」先生に診てもらいますannoy

 

 「子供が成人するまでは」元気でいたいから。

 

 母も確か、よくそういっておりましたが、今日は、「いや、ホンマにどないしょかと思たわ~~!そやろ?今、孫やらかわいい盛りやのに。成人するまで見たいモンconfident」。

 

 ・・・母は強し。

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<氷の下を流れる水>

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めでたい離婚。

このお正月に届いた年賀状の中に、いつも気がかりな友人からの朗報がありました。

 離婚が成立し、子供たちとともに、のんびり暮らし始めた・という便りです。

 心からほっとしました。

私自身は基本的に「自分で選んだ人とは添い遂げるべし!」と考えているのですが、多くの友人が離婚をしていく中で、過去ひとつ、そして今回の事例は

  ぜひ!離婚すべし!!

・・・と、思うものでした。

 過去のひとつは、「5年にわたる遠距離恋愛の末、めでたく結ばれた」人。

 それはそれはやさしげな男性で、「離れていた分、結婚後しばらくは二人で暮らそうよ。」といっていたのです。

が。

 いざ、結婚してみたら、「実は、子供は一生ほしくないんだ。」の一点張り!

 すぐにも子供を望んでいた彼女は、「それでもいつかは・・・。」と期待していました。

 

 結局は、「お前が 子供子供って思ってるのがわかるから、夫婦生活さえ苦痛だよ。」と。

こうなると、少しでも早く別れたほうがお互いのためではないかと思いました。当時彼女は32歳だったはず。

 心細やかな彼女は「それでも、私が選んで結婚したのだから、私にも責任があって・・・。」などと、長く悶々としていました。

  結局、今では、再婚して、めでたく一児の母shineほんとによかったなあheart04

ま~た・かわいいんだ!このボンさんが!年賀状・最高!(写真館 経営してるだけあって、すばらしい完成度じゃ!)

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 そして、今回の件。

友人は、そのとき、初めての恋に舞い上がってしまっていました。

「なんだか、ちょっと変じゃない?」と、周りに忠告されても、「彼は、私がいなきゃダメだから。」と結婚しました。

 結婚後、その男は、暴力を振るうようになりました。

 優しい夫と背中合わせに残酷な夫がいる暮らし。彼女は、子供のためだけに耐えているといいました。「子供の見てる前で蹴られるのはさすがにつらいけど・・・。」ともいいました。

  私は、その男が嫌いでした。

初対面から、感じがよすぎるのです。人と接する職業の人だったからか・とも思いましたが、なんだかその愛想のよさが引っかかりました。

 

 聞けば、パチンコや友達づきあいでサラ金にお金を借りている・とのこと。

しっかりものを自負する友人は、やりくりして彼の借金を帳消しにし、結婚にいたったのでした。

 世の中には、いろんな人がいるから、「飲む・打つ・買う」の男ともうまくやっていける女性も多くいます。(現に私の友人で、金にだらしない夫をうまく操縦して家まで建ててる人もいる~shineかっこいい!!)

 

 でも、私は、暴力はどうしようもないと思うのです。

「子供にはひどいことしないから・・・。」と彼女は言っていたけど、子供たちが大きくなって、ものがわかった口を利けば、遅かれ早かれこぶしを振り上げるに違いない。

 だって、暴力を振るう・ということは、相手にも心がある・とか、その人を大切に思う人が沢山いる・とか、そういった 人として基本的なことがわかっていないということですもん。

 

 彼女が、自分と子供たちが置かれている状況を、ようやく正面から受け止めることができたのが、本当にありがたかった。

 

 生活はいろいろと大変だろうけど、体に気をつけて、家族仲良くやっていってねcafe

 

 「家庭は、社会の最も小さい単位」

・・・と、中学3年生の「公民」で習ったときの衝撃が、今でも私の真ん中にあります。

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遅ればせながら

皆様、本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます!!

 ようやくパソコン復活です!

 温かいお年始の数々、本当にありがとうございました。ご挨拶がこんなに遅くなって、本当に申し訳ない気持ちでおります~~crying

 しかも!しかも・ですよ!

本当は数日前に復活していたにもかかわらず、このところの病院通いでぐったりしておりまして、昨日からようやくパソコンの前に立ってちまちまとやり始めた・という無礼者でございます。もうしわけございません!

でもって、しっかり「天罰」が下りまして、何度 新記事を作成しても、いざ<確認>というところで

        インターネットエクスプローラーは作業を停止しました…。

うお~~!!まさに天罰!天誅!!

 049_2

ほんとに参りました。

 いや~、言い訳連発で(反省の色なしannoy)申し訳ないことですが、今回の「penguin雪と氷の祭典」は大変ヘビーでございました。

 よく降りましたし、よく凍みましたsnowboard

 なんといっても義父が「ハラ切り直後impact」ですからね~、除雪の戦力はあっしだけ。

孤独な戦いでしたcrying

吹雪の中では子供を当てにする気にはなりませんし、主人はお役所づとめなので、道路のパトロールに出ます。

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ま、みんな同じように降られてるんだし、文句言わないで除けるしかないやねpenguin

繰り返し・繰り返し、同じことを。

毎朝毎朝、毎日毎日。

降らなきゃ困るし、さびしいしね~~coldsweats01

 で、この雪で食べるものに困ってる雀(・・を中心としたコマカイ鳥たち)に、鶏が食べないほどの古ゝゝゝ米で餌付けするのがこの時期の私のお楽しみnotes

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撮りだめてたデジカメデータをパソコンに移したら、大笑い!

雀の写真ばっかり!人間の子供の写真は数えるほど!ダメ母ぶり全開impact

しかも、日を追うごとに 雀の個体数が増加してる!

1月12日以降は激増してるupし・・・。

義父に、「おトーさん。雀増えたね。…捕りたい?」と聞いたら、

「ああ、傷の痛みさえなけりゃ、あの弾(号数までは私にはわかりませんがな)でやりゃあ、30羽は確実やね。・・・もったいないのぅ・・・。」。

義父は 罠猟の資格がないのですが、もし網を仕掛けたらまさに「捕り放題」でしょう。

それほど我が家の「雀口密度」は高い。

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 「ババ雉」です。

あまりの空腹に、車でこんな際まで寄っても 食べてる…crying

もともと雉はそんな感じですが(以前は農道のど真ん中で、雄鶏二羽が争ってて、よっぽど車で当てて持ち帰って食べようかと思った・・・。)、これまたのんきなおっかさんです。

このまま、車を進めたら、間違いなく「今夜は雉鍋spa」なんですが、実母の手術前ということもあって、殺生はやめにしました。その分、母に徳が積まれますように・・・shine

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義父の入院中、朝、突然、瀕死の狸が転がっておりました。

片眼が飛び出していて、その他は特に傷もなく、きれいな毛皮。

よ~く見ると、時々かすかな呼吸をしていて、「狸寝入り」の状態。

 義父がいたら、即座に「頭をパキンannoy」です。

どの道この様子では自然に帰っても生きてはいけません。

 苦しんでいるのだから、少しでも早く楽にしてやるのがもっとも愛のあるやり方。

 でも、私にはできませんでした。

とりあえず、布でくるんで暖かくして、コンテナをかぶせて様子を見ました。

狸は元気になっていきました。

 義父が退院してきたときには、布をはずすと体の向きを変えられるほどに回復していました。

 今、その狸は、「お肉」として義父の冷凍庫で固まっています。

 私は偽善者だな・と思いました。

009

 

 おととい、実母の手術が無事に終わりました。

おかげさまで、足取りもしっかりしております。食欲が戻れば、一気によくなりそうな感じです。

 命って、どこから来て、どこへ行くのかな~・なんて、どこかの有名な絵描きさんのようなことをしみじみ考えてしまいます。

 今年も、一つ一つ踏みしめて生きていこっと。

ついつい流してしまいがちな私だからwobbly

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<左儀長の帰り道の・今年初めてのお月さん>

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あッ!!

カウントが壱萬shine超えてる~!!いや~!すっごい!!

キリ番踏まはったん、どちらさん~~?おめでとうさん!きっといいことありますよ~shine

でもって、足を向けてくださってほんとにどうもありがとうございますcrying

 やたら ひっそりとした風景写真ばかりで、人の気配の少ないブログに来て下さる皆さん、いつも本当にありがとうございます。

さてgood本日午前、我が家では猪ランドに新しいお住まいが整いました。

001

 義父と長女がレッカーのお兄ちゃんとともに作業中。

 かわいい小屋が弐軒あったのですが、昼夜を問わず 「どか~~ん!!ばか~~ん!!」と体当たりをかますので、ついに一軒廃屋となりました。

 (正月三日の朝、雪解けとともにすべてつぶれました。)

…ので、今度は、かねてより用意してあった 下水道用のコンクリをレッカーで猪の領地に移動。あまりの重量に「手が震えた」とは兄ちゃんの弁cryingごめんねsweat02

 今度は大丈夫~noteと思ったら、即座に入居し、その場で「ぼりぼり…」。

コンクリート食べてるよ!何で?コケやら虫やらついてるから?それともストレス解消?

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 ともあれ、これで大雪が降っても安心です。

 あんまり壊さないでよ~sweat02

気に入ったらしく、何度もくぐり抜けて 「胎々巡り」みたいなことしてます。な~む~fuji

 あ・南無・といえば、私、この初売りに、「イオン」なる大きなお店に出かけて、福袋を求める予定が、なぜかエスニックショップに迷いこみ(昔・バイトしてたんです。この手のお店で。)、見るからにタイ製の樹脂の仏陀(蓮台が物入れになってる)と目が合ってしまい、即、お連れしました。幸先いいぞ~shine

 でもね。大きなお店にぎっしり(高岡シティーに、こんなに人口が密集してたのか?と疑う光景だった!!)の人出にもかかわらず、キモノびとゼロ!!

 私と長女は、すっごいじろじろ見られていたらしい…。

 

 高岡の方々!初売りにもぜひ着物でお出かけ下さい!初詣には、着物の人もいるはずだろうに~~!

 で、その帰り。夕暮れのゲームセンターの駐車場にしゃがみ込むお姉ちゃん二人。

その姿はヒョウ柄のキャミソール壱枚!!!どうなってんの~?!

 寒くて立てないんじゃないかと思った!!たばこを持つ手が微妙に震えてるんじゃあ?penguin温暖化が進むとはいえ、ここは雪国よ?それとも腰にカイロspaはってるの?あ、でも、ヒップハングだった!(私が大ファンのサイト「着物イメトレ部屋」のinukoさんがご覧になったら、何か一言残されるであろうか…?)

話がう~~んと逸れましたけど…coldsweats01

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こッこ大明神fuji

かっこいいでしょ?

この、一文字の〆縄も越中特有のものなのかしらん。私は大好きなんです・これ。

この暮れには自分で なうぞ!右も左もokになるのだ!

 今日は、主人の御用始。ついでに末っ子も保育園 fuji初登所。朝、起こすのひと苦労sweat01

 帰り道、郵便局に寄って、子供たちのお年玉を貯金してきたのですが、「え~?」。

布巾を一本くれたのですが、従来の「初貯金」の熨斗がないの!ただの「ゆうちょ銀行」の帯crying

ナンだよ~!情緒がないな~~!やんなっちゃうなdespair縁起ものなのに。

 こんな風に「お正月らしさ」って失われていくのかな。そんなのやだな。ちょっとした気づかいってとてもいいものだと思うのに。

 013 勇み足のフキノトウです。

小さくて小さくて、食べようもないほど。

寒に入ったところなのにね。

あったかくて困ってるのかな。

 こっこ達は、まことにいい生活をしておりますが、いわゆる「自由」に生きる者たちは厳しい季節を必死で生き抜こうとしています。

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八幡様の境内には 獣の通り道があって、雪が降るとその足跡を見せてくれます。

ウサギです。

 鳥が食べ残した「べと柿」も。

 ウサギの足跡は独特ですが、それ以上に印象的なのは「返しを踏む」こと。

「自分の寝床が(敵に)わからんように、ぐるぐるぐるぐると返し踏んで行くがじゃ。」と。

だから、こんなに足跡があっても、その主は壱羽なのだそう。

でもって、「てっぽ撃ち」の義父に聞いた話。

「ウサギちゃ、どういうわけか、目ぇ開けたまま寝とるがよ。(巣の中にいるのを)起きとるかと思うて そ~っとそば寄っても全く動かん。目の焦点も どこやわからんけに、とりあえず捕えて食うがよ。

 鍋が真っ赤になるまでナンバ入れて煮るのがウサギ鍋。昔は雪の中、村中でウサギ狩りしたで。足跡見つけて、みんなで囲みを小さくしていくが。ほ~~いほ~~い・ゆうて、掛け声かけながら。おもしろかったじゃ~。」

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 家の裏に落ちた屋根雪を溶かすため、湧水を庭に呼び込んであります(ただでさえ湿気の多い北陸の冬なのに、もうもうじわじわと冷えまっせpenguin)。

水場になっているので、自然と鳥が集まります。

 こっこちゃんちの周りに落ちてる餌に釣られて、雀やらミソサザイやらがやってくるのが私のヨロコビnote

 私は、指ではじいたら頭が飛んでしまいそうなタイプの小鳥が大好きheart04

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なので、この時期だけは、こっこのえさの さらに屑になったものをお皿に乗せて、水場に置いています。

 こッこがいないときは もう少し いいお米屑をやってたんだけど。ごめんね、雀たち。

 ああ、かわいい~~~heart02デコピンしたい!!(ゆがんだ愛かも…)

  明日は義父の入院日です。

だましだまし 暮らしてきた脱腸くんと、永の別れになるのです。手術は壱時間程度とか。せいぜい3~4日の入院ですが、人の体にメスを入れるというのは、やはり気を張ります。

 まあ、義父は優しげな口調に 大胆な所業の豪のもの・ですからあまり心配すると嫌がるので「ああ、行ってらっしゃい」って感じで接してますが、つい先ほども、イノシシハウスのコンクリで 派手に流血しまして、内心「とほほ」だったようです。

 このところ、「ああ、老けられたなぁ・・・。」と感じます。

 同じように 「自分の始末ができない」といっても、赤ちゃんの愛しさとは異なる愛しさというのを、老齢の人たちには感じます。「うまくできなくても、何かしなければ!」という思いが滲んでるからかしら。

 どうか、無事退院できますように。

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さて。

末っ子をお迎えに行く前に犬の散歩を済ませてしまおうかな。

元旦早々の散歩中に「ヤン!」と呼んだら、「仕方なく」振り返っただけ・という表情を見せた駄犬annoy

今年は ワナ踏みなや!ほんっとにおバカさんじゃ!

 今年もこうして、普通の毎日毎日に、わけのわからん騒ぎが混ざり込んで慌しく過ぎていくのかな。

 お節もきれいに片付いたし、今晩のおかずは何にしよう。あったかいお鍋かなspa

 

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三が日も過ぎましたけど

あけましておめでとうございますfuji

 拙ブログを訪れて下さる皆様、佳いお年をお迎えのことと存じます。

本年も、何とぞよろしくお願いいたしますshine

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 元旦も雪でした。

 これは我が家の門松です。

大歳に、義父と長女が山に入って伐ってきた若松と竹に、千両を合わせてみました。

 無造作にくくりつけたところがいい感じですsweat01

この辺では、大みそかには、山のあちこちで車の放置が見られます。(よその)山に入って 若松を伐ってる人に他ならないのですcoldsweats01

 暮れから正月2日の冷え込みはかなりのものでしたpenguin

わさびを掘るのも、お魚さばくのも(ヒラマサだけじゃなくって、ガンドも戴いてしまった!)「お手手がチンチンする。」でした。

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ぁ、あやしい写真になってしまいましたか。

 こちら、「越中のお正月のならわし」、天神はんです。

 ほんとは12月25日に飾らにゃいかんそうですが、な~んと大みそかの11時24分に完了しました!!あわあわsweat01

 富山だけの習慣だろうということは薄々気づいておりましたが、3日の晩「ケンミンショー」の特番で柴田理恵さんがこれについて話し、会場のどよめきを買っているのを見て、軽いショックをうけました。

 ああ、ごくごく当たり前に思っていたのに。天神はんのお軸の値段など、孫を持つまで知らなくてよいことだったのに…(そんなに高いのか!お父ちゃんお母ちゃんごめんね、老後の貯蓄を使わせて…crying)。

 これは、長男が生まれたとき、実家から贈られます。嫁ぎ先はド貧乏だったとかで、ご先祖(・・・たってせいぜい江戸の終わりからの話だろうけどさ)をさかのぼっても存在しません。

 実家には、弟が誕生した折、祖父(祖父母も私の両親も両もらいなので、我が家で支度しました)が浮かれて買い求めたものがあります。

実家は110年にわたって男の子が生まれず、遠縁からの養子縁組で「家を絶やさず」に来ていたので、弟が生まれた時の大騒ぎはものすごいものでした!!

 そして、婿取りに悩まされずにすむこととなった姉と私(当時11歳と9歳)は 心の底から彼を愛しく思ったものですcoldsweats01幼い時から祖父母に「どっちかが継げ~・必ず継げ~。」とマントラのように聞かされてましたからね!

 そんなこともあってか、私の天神はんへの想いは根深いものがあります。

毎年、暮方の冷え切った仏間に 一人籠ってお軸を掛け替え、雪洞をともし、鼻水が垂れて来るまで ぼんやりと眺めているのです。

 雪の静けさの中で、湿気を帯びて冷え込む除夜の過ごし方です。

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この暮は段取りが悪く、残念ながら二年詣りはかないませんでした。

 年が明けて二時間ほどして、おせちの支度も整い、八幡様に詣でました。

雪持ちの榊と灯篭。

だ~~れもいない静寂の境内です。

 でも、いろんな気配が充満していて、「ああ、今年も守って下さるんだなぁ。」と実感します。

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 し~んとしてるけど、耳の中で「ジャックジャック」と静寂の音が響いている。

 この感じが、「ああ、お正月だな・・・。」って、いつも思うのです。

 小さな小さな御宮様です。

 数年前にお賽銭箱を用意したのですが、長年の習慣で、みんな、畳に投げ入れてます(笑)。だれも盗ってきやしないし。神社・仏閣から窃盗すると「無間地獄」に落されるって、子供のころ聞きました。

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こういう様子を見ていると 加賀見さんの語りで、

「ずいぶんと失われてしまった日本の原風景…。この山には、それが息づいています…。」

 なんてのが聞こえてきます(笑)

 帰宅して、神さん棚と仏壇にお参りして、何とも味わい深い年明けをむかえたワタクシ。

 日が昇ると、真っ先に義父に新年のご挨拶をし、その足で獣たちの朝ごはん。

「あけましておめでとうさん。」と猪たちにあいさつしたのですが、彼らは私の手元のえさ桶にしか用がありませんannoy

 こッこたちは、それなりに愛想をしてくれました。やっぱりかわいいわheart02

 10時には、主人は御宮様の年頭に出掛、お昼には総勢15~6人がなだれ込んでの新年会です。

 今年もこうしておせちの用意もさせてもらって、みんな揃ってお正月を祝えて嬉しい。

みんながお茶の間で盛り上がってるとき、私はひたすらお勝手に詰めてるわけですが、そんなときに ふっと脳裏をよぎるのが、元旦の母の様子です。

 黄八風の引っ張りに、真っ白のかっぽう着。下に来ている着物は大概ウールでした。

 大みそか、忙しい合間を縫ってセットに出かけたおめかしの髪型で(おぼろ昆布をテープにしたような着け毛が好きだったらしい)ちょっと振り返って、「ああ、ゆんちゃん、おめでとうさん。」と。

完徹でしんどかろうに、必ず笑顔で祝ってくれます。

「手ぇあいてたら、祝箸にみんなの名前書いてくれるか?」って添えるのです。

今じゃ、私が「お母ちゃん」してるんだな~snow

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いいでしょ?赤ベこぽち袋note発条付きで首を振るのだ!

ほんとは「赤ベこ」を飾りたいと思っていたんですが、なかなかいいのに巡り合えなくて断念bearing

 さびしいな~・と思っていたら、大みそかにこんな贈り物が届きました!

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手すき和紙のポスターカレンダーshine

黒部の「いしだや」という呉服屋さんからです~heart02

すてきですよ~notes

 うれしいな~。着物一枚作ったことのない私にも、こんな贈り物presentを下さるなんて!

不景気だというときこそ、こういう志が気持ちいいですねcrown

030 一通り、お料理も出して、一息つこうと表に出ました。

また、雪が降ってきて、何とも「夢千代日記」的な切ない美しさの八幡宮。

 そういえば…と、炭焼き小屋の様子も見に行きました。

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五箇山じゃありませんよ~snow

モノクロ写真でもありませんよ~!天然色(死語)ですからね~!!

 何のカンのと、お開きになったのは2日まで30分・というところ。

ぁあ・・・流石に眠い…という状態の私。

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 「お母ちゃん、そんなクマshockひどい顔、ブログにアップするの?」とは、おしゃれに厳しくなってきた長女の弁(やかましわannoy)。

 確かによれよれ…crying

新年 一発目から取り留めのない日記で失礼いたしましたrun

こんな調子ではございますが、今年もどうぞよろしくお願いいたします!

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「おたふくさん」

(画と注連飾り・長女による)

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