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子供と一緒に

…何かしようと思った私。

このところ、週末というと行事続きでばたばたしてたので。

 久しぶりに、家にいる日曜くらい、子供とじっくり・・・

009 ブルーチップでも貼るかsign03

 いや~・ついつい溜め込んじゃって!

「も~っちゃんheart02お母ちゃんとぺたぺたする?」。

 お手伝い好きな5歳はすぐ嬉しくなってしまいます。

「もっちゃん・しる!(する・の意)」。

 5列でちょうど1ページになると説明し、余分にあれば、「かぞえて、ちぎってね。」。

 しばらく眉間にしわを寄せていた彼は、「ああ。わかった!」。

 「ここのところは、アイロンかけて、ビリビリッとしればいいんだ。もっちゃん・わかった。」

 「ユリイカ」の瞬間。ヘレン・ケラーの「ウォーター」の瞬間。

 彼は、意気揚々、余分な一列に折り目(これがアイロン)をつけて、切り離し、スポンジの水を含ませて、台紙に張り付けました。

010_2 「わかった。」

私は、こんな風に心の底から「わかった」って、思ったことあったかなぁ。

「わかった」ってことを見つけた瞬間のムスコ。

 どんどん前へ前へ。

 乾いた布巾で押さえて、しっかり貼ります。

「あのね、もし、端っこからめくれてしまったら、お店の人が困るんだって~。数が足りないと、もっちゃんにプレゼントとかえっこしてあげられないわ~って。」

 そして、また眉間にしわを寄せて、じっと考える5歳児。

 「・・・そうなん?もしかして、シールがすくないと、ぷれぜんと、もらえんが?」。

「そう。シールの数で、もらえるプレゼントが決まってんの。」

「はしっこも?」

「そう。端っこが大事。しっかりふきんで押さえといてね。」

「わかったです。」

 …許せ、息子よ。本当はお主の希望の品と換える予定はないのだ。

というより、カタログが手元にないので、何をもらうか、まったく見当がつかないんです。

 ところで、「ブルーチップ」・おわかりでしょうか?

 私が子供のころは、町中の小売店のドアに、青いリスのステッカーが貼ってあったりしたものですが。

 50円に一枚(?)、そのシール(切手のような・・・)をくれまして、それをこつこつ貯めて、一部20ページの台紙に張って、その冊数にしたがって、景品と交換してくれるというもの。

 コンピュータのレジが入り、バーコード化して、ポイントカードばかりになった現在では、肩身の狭い思いをしているのではないでしょうか?

「もう!いちいち張り付けるのめんどくさい~!カードにしてよね!」なんて。

 まあ、私の住む山では、2~3件の小売店があるのみですから、バーコードリーダーのレジなんてcoldsweats01あはは。

「おばちゃん、これください~。」

「あれ、いつもありがとぇ~。お負けしとくちゃ。あ、これ、今日までゃで、持ってって食べてか。こどんだち(子供たち)、これ食べっかえ?(と、駄菓子をくれる)」。

 で、ろくに数えることもなく、無造作にブルーチップをくれる。どう考えても、そんな枚数にはならないはず。貯まるわけですよ~sweat01

 これまでも、かつを削り器や、デジタル体脂肪計(しっかり活用していれば、このような姿にはならずに済んだかも…)などを頂きました。

 ひとが会話なくお買い物をするようになって久しいです。

私も、結婚した当時は、「賞味期限も怪しいし、町まで行けば大きなスーパーがある。」と思っていました。

 でも、年とともに、「あんなに商品並べたって、売り切るはずないな~。見てるともったいない。」と思うようになり、仕舞いに「ガソリン使って出てくのやだな~。」。

今では、殆どを生協さんで賄い、時々の足りないものをおばあちゃんのお店や農協の売店で補ってます。

おばあちゃんのお店には、子供の駄菓子を買いにいくことがメイン。村の人と話す機会にもなってます。

「あれ、このッさん(この人)、どこの子け~?」・から始まる会話です。

 または、「あれ、あんたよ(あなたは)、お太鼓揚げて~。どこ行かれるがいね(おでかけですか?)」。

「あれ、このッさんのこた(この人は)、いっつもきもん着とらっしゃるがいよ~。又衛門の嫁はんやがいね~(又衛門のお嫁さんですよ)。」とおばあちゃん。

 …ちなみに「又衛門」は、うちの屋号です。

 お年寄りは今でも、電話をかけてきて、「おらョ・おら!カザハリよ~。」と、屋号で名乗る方。おられますです。(役場の人は屋号を把握していないと仕事に差し支えるそうな)

 ああ、どんどん脱線していく…sweat01

 昨日からの、「自身の女性を思い出す」週間による鈍い腹痛と冷え。

少しでも、和らげたいと思い、本日の帯は「赤」をチョイス。

011

 義母が小学校(山下小学校だそうです)の家庭科の授業で仕立てたもの!!

 長尺だし、芯はごついし(麻袋みたいなもの)、大変だったろうに。

 滅多に半幅は締めないけど、これはなんとなく好きで、時々引っ張り出してます。

 30代も残りわずかな身には、かわいすぎるんでしょうけど。

 もうすぐ長女が使うと思います。

ああ、今日もとりとめなくなってしもうた。

さっさと内職片付けて、イノシシやこっこちゃんのごはんして、犬たちのお散歩だ。

 今度、おばあちゃんのお店に行ったら、ブルーチップの景品カタログ見せてもらおっとnote

 

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コメント

おぉ、なちかしのぶるぅちっぷ。
いやーずっとためてましたよ。
ところがねぇ、扱う店がなくなり、そのうち
「どこで交換したもんやら」になり、
当時はパソコンもなくて…けっきょく、
15冊くらい捨てましたがな。15年位前に。
あーとっといたら送ってあげたのにー。

モノを買う…昔は八百屋さんも魚屋さんも、
天井からカゴがつるしてあって、
その中に小銭が入っていて、
お使いに行くと、おつりのときに、
ハイお駄賃、なんて10円くらいくれたり…。
さやいんげんを入れる新聞紙の糊付けの袋、
お肉を包む竹の皮、全部放り込む買い物籠。
あの暮らしでとめときゃよかったんだわ。
いまや処分がたいへんな新聞紙、
袋に仕立てて、すーぱーで使ったら、
ちったーへるだろーにねぇ。

投稿: とんぼ | 2008年10月26日 (日) 17時25分

とんぼさま

 こんばんはnight

 勿体ないですね~、取扱店が無くなってしまうとどうしようもないです。私も早く景品に替えとこうかしらん!


 先日、ローカル新聞に「新聞紙でエコバッグ」というのが載ってました。立派な手提げに折られてました。微妙でした。使い捨てではないけれど、とっておいて何度も使うかというと答えに詰まる。道具って、そういう匙加減が難しいですね~sweat01

 紙で包まれた品物は、必ず手渡しだったなぁ。便利な流れ作業のお買物は、かごをスライドさせるだけ。お互いの顔を見なくても用が足せてしまいますねwobbly

 

投稿: ゆん | 2008年10月26日 (日) 18時21分

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