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OH!My God!

 先ほど、「いまっぺーじ」なごみの掲示板に行ったら、まったく和んでいなかった!

 いくらか削除もあったのか、詳しくわからない部分もあったけど、とにかく、なぜか、「日本の洋装のフォーマル」について炎上していたの。

 結婚式に、ドレスの黒はNGという方と(あの掲示板では年配にあたる層?)、地域差があるのではないか、という方と。

 

 で、問題は、「非常識」という含みの言葉を、前者が使ったことにありそうでした。

 

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 私の住むあたりでは、「きちんとした色、素材」であることが大切です。

 洋装の黒、は別におかしくありません。

 どちらかというと、「お相手募集中」の独身女性は、華やかなドレスや振袖を着る・という、暗黙の了解があるように思います。

 で、決まった人がいる人や、若い既婚女性は、落ち着いた色(黒・紺なども)のドレスや、訪問着、色無地などなど…。

 もちろん、「好み」もあると思いますが。(因みに、新婦がある程度、トウが立ってる場合、既婚の友人に頼んで、振袖を着てもらうこともあります。新婦が、ラストだと思われないようにという配慮らしい。(都会の女性が聴いたら怒り狂うかも?でも、そういう思いやりってのもあるってことで。)

 田舎では、ものがなかったころの名残が感じられることもあるし、同じ富山でも全く異なるしきたりがあるので、ほんと・難しい!

 でも、大切なのは、心から祝うこと。花嫁を引き立てること。

もし、若いもんが「間違っていたら」、その日ではないときに、思いやりのある言葉で教えてあげることだと思います。

 「記念写真を見た時に、真っ黒で、お葬式みたいだったら、お二人ががっかりする。」という意見も、その掲示板にはあったけど、そうかしらん。

 「あの人来てくれたね。」「この人、久しぶりだったね。」・・・でもって、「●●、とってもきれいだったよ。」「●●くんも、かっこよかったよheart04」なんて、主役気分に還ってしまう。

 そんなもんじゃないのかな~catface

 昔は、黒紋付きに華やかな帯をしめて、慶事に、とか、「トウの立った未婚女性が“色を留めたい”とアピールするために色留着た」とか、そんな話をお年寄りから聞いたけど、どっちにせよ、日本の「洋礼装」の決まりって、明治に無理やり入れてきて、そのあと、戦争でわけわかんなくなって、ないものかき集めて、楽だから着物やめて…、都会から人づてに伝わってくるから、途中途中「便利」に変化もしてると思う。

 トーキョーの・立派なホテルでお式挙げる人たちが「基準」ではないと思うんだけど。

 「日本人」って難しい。

 お葬式に黒紋付きで行くと、「大げさだ」といい、結婚式に洋服で行くと「露出が多い」「色がダメ」といい・・・?

 「弔いの席に出るのに、貝を殺めて採った真珠を身につけるな。」と聞いたことがあります。

 テレビやネットがない時なら、ここまでややこしくなかったんじゃないかしら。

 何にせよ、人として、一番大切なのは、相手を思いやる心と言葉を持つことなんだな。

  …とにかく、早く「なごみの」掲示板に戻ってほしいと思う私なのでした。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

たくさんの人たちとくらしていく…
人は一人じゃ生きられない…なんていいながら、
今の都会暮らしはサツバツですわな。
地域の運動会もありますが、
日ごろのこまっけぇことの摩擦を嫌っているのに
そんなときだけ集まるわけがない…。
町内会で「何か行事をやっても誰も来ない」と
ボヤくんだけど、そういうことって、
日ごろの小さい積み重ねがあればこそです。
12年住んでて、お隣の家に一度も
はいったことがない、お茶したこともない、
そのくせ「お宅のご主人高級とりでいいわね」、
なんでうちのとーちゃんの給料知ってるの?
高給取りだったら、あたしゃ今頃
お手伝いさんでもやとってるわな。
ジサマからもらった10年物の車なんぞ
乗っ取らんがな…。
なんかねぇ、さみしいです。
昔おとなりのおばちゃんが「五目豆だよ」と
前掛けかぶせながら小鉢にお豆入れて
とどけてくれた、そんな「摩擦」が懐かしい。

いまさんとこ、ついつい書いてしまいました。
なんか収束しかかってるのに、
また炎上させたらどーしよー、と
今ちょっと心配してます。

投稿: とんぼ | 2008年10月14日 (火) 23時14分

おはようございますcloud

 ね~~~えぇ!ほんとにねぇ!!という感じです。いまさんちでの、とんぼさんのコメント、早朝に読ませていただいて、しみじみ頷いてました。

 日本のあり方を考えるとき、「明治維新(革命?)」をもっと見直さなきゃ、根っこが見えてこないと思います。
 「暦」を支えに生活していた人々から、「はい!今日からこれ。迷信なんか忘れて暮らすことにしたから。」なんて、「日付カレンダー」を押しつけて。

 根っこが判らなくなったから、その後、どこまでいっても混乱したまま。
 「自虐史」がドーのという以前の問題だと思うのですが…(うわ・生意気な~!)


 普段の面倒な付き合いの中で避けられないもめ事を、たまの行事で「水に流す(え?酒に?)」。日本の大切な習慣ですね。やっと、それが分るようになりましたsweat01

 どんな風に収束するのかわかりませんが、自分が信じ込んでる「常識」の危うさに(自分を含めて)多くの人が気づくきっかけになるといいな・と思います。折角、こうして繋がった縁なんですから。

投稿: ゆん | 2008年10月15日 (水) 09時37分

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