うおおおおお~~~!
今は金欠だし~~~~!!!
何度もなんどもあったわね!夢にまで見る、手の届かなかった着物や帯との
縁のない出会い・・。
-さて、今回の「片思い」は、錦紗の柳模様の染めの昼夜帯。粋な、涼しげな色合い。見ているだけで、頭の中に
こ~ちゃ~え~~・こ~ちゃ~~え~~~~
なんて、市丸姐さんの唄声が流れだしてしまいます…(私、端唄・小唄が好きなんです。車の中でも
さっざえっは悋気っで~
なんて歌ってる。私の車に乗ると、主人はまずCDを変えます
)
で、その帯なんですが、スタートは¥2.000でした。私はうれしゅなって¥4.000投入。で、ジワリジワリと高騰し、高値更新のメールが入ると・・。え~い、自棄だ!!と、私にしてはとてつもない大枚¥7,350を・・・。
一夜明けて、また、いや~~~なメールが・・。詳細をのぞきにいったらば
¥12、500・・・。
まだ・丸一日残ってる。今日、内職のおじさんが4月分のお給料を届けてくれるはず。どうする・私!!!!!!
思い起こせば・・・・いくつもいくつもありました。「残り1分」を確かめて、子供を寝かしつけたら、その隙に「+10円」でやられた黄八丈。お正月に締めたいと思った、素敵な若松の刺繍の繻子帯。「・・う~ん、これまで何度も更新してるから、今度更新されたら買う!!」なんて、勝手なことを考えてたら、再更新はなかった(これは爆笑した。来年はアカンなと思った)。
ヤフオクじゃないところでは、娘のお師匠様に、「私、一度でいいから河童の着物が着たいんです・・。」と話した3日後に、「京都の呉服屋から、突然送ってきたのよ。見てくれって。」と…・作家ものの手書きの河童の訪問着!!!!
やわらか~~い綸子の華唐草の地紋。ぼかして染めた甕のぞきが、裾にわたる頃には新緑のような緑に。そこへ、崖と滝が墨で描かれて、何匹もの河童たちが釣りをたのしんでおりました。
裾まわしは薄い縞模様。そこへ、墨一色で笹がさらりと。
胴裏も手紬の優しい絹でした・・・。
上代¥2800、000なり。しかして、センセの顔で¥240、000。ああ!!!!
「かわいいわよね。一匹一匹、ほんとにかわいい。・・でもね、今のあなたには酷だったかしらね・・。お買い得ったって、紬ちゃん(長女)の晴れ着ももうすぐ必要でしょ?でも、見せてあげようと思ってね・・。」 はい、残酷でした~~~!でも、いいもんみせていただいたとです・・。
・・それで?結局どうするの?「市丸姐さんな帯」。![]()
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