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冬のしあわせ・・

つ、つめた~~~~ッ!!!

 夕べは、ストーブに薪をくべた家もあったと思います。

 我が家では、お茶の間のコタツにお布団をかけました。

「まだ、火の気はなくてもいいね。膝かけ程度でね。」と義母と話していたのですが、

夜、義父が電源・ONに。 山は、よっぽど寒かったんだろうなあ・・。

 我が家では、生活用水は、7割がた「山水」です。天然水。ごみを除いただけの生水。

だから、実家に行って、炊飯すると、蒸気のカルキ臭に驚きます。やっぱり塩素は怖いです・・。

 ところで、このお水・お天気お姉さんよりお役に立つ・気象バロメーターなんです。

春が近づくと、「アレ?今日のお水は冷たさが緩いな・・。ああ、もう・春なんだ~。」。

「アレ?少し色があるかな?上で大きい雨降ったかな。」。

 ・・という風に。

で、ここ数日、「つ、つめた~~~!」。そろそろ一気に気温が下がるな・って。

 いやあ、夕べのお水の冷たかったこと!!すすぎ中のお茶碗の洗剤と油が分離・凝固してしまいます ><;(コレがあるから、寒い時期は石鹸が使えない・・。「マザータッチ」というのが好きだけど、高すぎるので「緑の魔女」で手打ち。個人的にはお米のとぎ汁がいいな、手荒れがなくて・・。)

 

ハイ。今朝は冷えました。空気がパキッと、鼻に痛かった・・。

こういうとき、必ず、「は~~~ッ=3」って・吐く息の白さを確かめてしまいませんか?

 寒くなって、あったかいお茶の美味しさが身に染みたり、それぞれ好きなお部屋で過ごしていた家族が、火の気を求めてお茶の間に集まったり。

 食後の、おじいちゃんのコーヒータイムに孫達が参加して、「アタシ、紅茶~。」「アタシ、あめ湯~!」「もっちゃんは・まっちゃのくずゆ・ね。」。

(食後の仕事は増えるが、その分、夕食は週3のペースで鍋物となり、手間はとんとん・というところか)

 「つ、つめた~~~!」・・と、お茶碗を洗っていると、お茶の間からはにぎやかな声が聞こえてきます。「このなごやかさ・・三丁目の夕日か?」なんて、心の中で突っ込みを入れつつ、寒くなったからこその幸せに、少しうれしくなります。

 ・・で、子供達がコタツに釘付けになってる間に、とっとと片して、本を読もう!!図書館で借りたのも楽しみだし、読み直したいのもいくつもあるし・・・。

 

 急いで片付けモノをしていると、夏前に「取り壊す小学校」から頂いてきた「1立枡」が目に入リ、胸がきゅうっとなりました。

昭和三年十二月の第六学級の生徒達。・・・15年も経った冬には、暑い国に居たかもしれない。村の冬を恋しく思いながら。

 石油ストーブの掃除もしなきゃなあ・・と、気持ちを切り替えつつ、あったかいコーヒーを、読みかけの本の隣に置きました。

 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

町ばに暮らしていると、季節の移ろいが
なかなかわかりません。
こちらはまだ朝夕ちょっと肌寒い、
という程度で、まだ暖房機もだしてませんが
ツタのはっぱが一気に赤くなってます。
結婚したとき、最初に住んだアパートが
「井戸」でした。地下水って、
ほんとに夏冷たくて、冬温かい…。
ガス湯沸かし器、使いませんでした。
5年目に公団住宅にはいったとき、
水がまずい、冬冷たく夏ぬるい、
これを、そーだ以前はこれだった、と
思い出しました。

投稿: とんぼ | 2007年10月21日 (日) 22時13分

とんぼ様
 ・・井戸水!ほんとにいいですね。伏流水は甘みが違いますし、夏は冷たくて、冬はぬくくて・・。子供の頃、しばらく住んでいた借家が、そうでした。
 それに比べると、山の水は「新鮮さが売り」という、直球な味です。冬は心臓に来る冷たさだし・・。
 昔の人は、毎朝毎朝 重い桶提げて、どんなに大変だったろう、想像もつかないな・・と、お茶碗を洗いながら考えます。

 いつでも、いいお水が飲めて、幸せだなぁ・と感謝しています。

投稿: ゆん | 2007年10月22日 (月) 11時12分

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