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先輩として

力になれるかどうかは分からないけれど・・・

 唐突ですが、9つの長女の体型が目に見えて変化しています。

 元々体格の良い子で、同年の子達より縦横大きい。小生意気におしゃべりさん(ハイ・私似です)。

 人より早く「始まるかもねぇ・・」なんて、時々漠然と考えたりはしていた。

・・・にもかかわらず、現実に腰からおしりへの線がやさしくなって、胸元が不自然にとがってきたのに気づいた時、私はほんの少しあわてたのでした(恥)。

 女性として生まれてきたのだから、こうなってくれて、とても嬉しい。ナノに、どんどん私の手の届かない世界を広げていってしまう。当たり前・は贅沢なことだけど、おしめを替えるたびに、清潔と扱いにとても気を遣ったことなんてうそのように、これからはその奥のこと、そして、それとなかなかうまく結びつかない心の中のことに気をもんでしまうのかな。

 私の体の変化は13歳の時だった。人より胸元の成長が早くから目立っていたにもかかわらず、初潮は遅い方だった。

 学校から帰って、台所の母に、ことばに詰まりながら伝えた。

 ・・母は私の顔さえ見ず、何も答えもしなかった。

 ショックだった。悪いことでもしてしまったような気持ちになった。

 その後、私の部屋に必要な物が黙っておいてあった。悲しかった。

 ・・とどめは翌朝のお赤飯だった。何も言わず、それでも前夜にもち米を水に浸して、今朝早くに炊いてくれたのだ。母の気持ちはさっぱり分からん・と思った。祖父にも父にも会いたくないと思った。

 母は「嫁ぐまでは清い体で!」という人なので、そういうことになったのかとは思うけれど、私の性に対する感じ方は結構ゆがんだ気がする。

 ・・てな訳で、自分の娘には、少し先に、心構えをさせておこう、とか、いざ、その時には「私も同じよ~、めんどうなんだけどねぇ、赤ちゃん欲しいなら、ゆっくり準備しとこうね。」なんて笑って話したいな*と思う。

 からだは心より先に走っていってしまうから、感じやすい年頃の娘の心は揺れて当たり前だ。

分からない同志のお友達情報も時には役立つだろうけれど、私はオンナとして、少しは多くを知っているはずだから、娘といろいろな話をしたいと思う。話を聞かせて欲しいと思う。

 ・・とりあえず、いろいろ準備をしておかなくちゃ。

お義父さんの養命酒を買いに薬局いくから、そのときに悩んでこよう。

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