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2007年9月

気、気になる・・

どんな会話をしておられるのかな?

 ・・と、初めてヤ*-の「掲示板」のきものの辺りをのぞいてみたら・・・。

きものに詳しいと思しき方と、その方にいろいろ質問しておられる方たちが、浴衣云々のお話をしているものが。

 その流れで、すんごく気になってしまったのが

 「浴衣をきもののように着たいんですが、肌着って着なきゃいけないの?」

 ・・是非、是非・着て下さいね!

 「紗のきものをもらったんですが、先程の浴衣スリップを着たらいいですか?半襟をつけられるんですよね、直接。長じゅばん、暑いですよね?」

 ぅ、うッそ~!浴衣用スリップ?

「大丈夫だと思います。少しでも涼しく着たいですもんね!」

「紗に半幅帯でカジュアルにランチを・・・(以下略)」

 ど、ど、ど、どうしよう!これ、夏の話だから、え~ッと、この方、すでに透け透けの紗を、袖なしで、丈の短いスリップのまま着て歩いたんだろうか?!?!

 この、「きもののアドバイザー」は・・一体どういう人なんだろう・・・?ああ、せめて、「いまっぺーじ」の掲示板に相談していればこんな回答に頼ることなく、優雅な夏きものを楽しめたろうに・・。

 二部式でもいい、とも答えていて、私は「・・かっこ悪いよ・・見えたら・・。」とか「えもん抜きがついてないのにしてね・・。」とか、すっかり「お直しおばさん」のこころもちになってしまいました・・・。

 ああ・・あの、暑く・日差しが狂ったように照りつけていた夏に、下着1枚でうら若い乙女が歩いていたら・・・。いっそ水着で歩いてたほうが「健康的な色気」で済むことでしょう。薄絹越しの生足・・・・。心配です・・。

 「普段着は自由に快適に!」・・が、私のモットー(・・なんて意識さえしてないけど・・)ですが、ソレは飽くまでも、人様に迷惑をお掛けしないことを踏まえての話で、「きものを着てる!」という驚きをあたえることはあっても、「ヤバいきものの着方!」というのはやっちゃあいけない・・と・・・。(・・ハイ・・見たことあります・・手篭めにあったの?と心配になる浴衣姿のお姉さん・・。えもんを抜いて着たいのは分かるけど、肩甲骨が全部見えるというのはいかがなモノかと・・・)

 人の振り見て我が振り直せ!!私、人から何か聞かれた時、とんでもない答えを返していないだろうか?!なんだかとっても気になってきました・・・・・。

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たのしかった~!!

主人は知らないこの日記!

 だから、この喜びを書いておきますぅ~^^

 長女の宿泊学習の準備・・と称して久しぶりにお遣いに~^^

いやいや、幾ら姑と仲良しといえど、やっぱりお出かけとなるとはっきりとした理由が必要なのです。

 ・・で、でっかいリュックやら、ヤッケやら、軍手やらを買いに出る・と伝えたら

    「姐ちゃん、ついでにポット買ってきてか~。」(注;うちの辺りでは嫁のことをねえちゃんと呼ぶ。最初は驚いた!)

ラッキー!お義母さんの御用を仰せつかったんだから、こりゃ余計大手を振って出られまっせ~^^;

 たとえ自分の用事じゃなくとも、非日常的なお遣いって・楽しい!大好きなリサイクルショップでじっくり品定めの上、いいリュックサックを購入し、ド*キで可愛いポットを見つけ、これまた大好きなD・I・Yショップでヤッケや軍手を探し・・・。主人のビールも抜かりなく購入。

 ・・・・実は・・・・。出かける前に農協に寄って・・・マイ「融通の利く」口座から、ちょびっとおろしてきてたんだな・・・・。

 ・・だって、御用をするお店のそばには・きもののリサイクルショップがあるんだもん!!!

 いや~*買いました!買いましたとも!!

  1. 長じゅばん 3枚
  2. 秋らしい黄色の帯揚げ 1枚
  3. 紫色の疋田模様の軽い羽織 1枚
  4. 黒地に銀と赤の花菱模様の半幅 1本
  5. ざっくりウールの臙脂地に色とりどりの線や幾何学模様の名古屋(しつけつき) 1本

 ・・しめて8、200円なり・・。わ~っはっはっはっ!

秋だなぁ・・。袷の季節だなぁ・・。懐具合に反比例して・ココロはぽかぽかになりましたわ・・。

 長じゅばんは全て「毎日用」。モスが1枚、木綿が2枚。全て居敷当てまでまっさらでした。モスのはなんか間抜けな瓢箪がへろへろと飛んでいて、「・・買ってくれと訴えてるな・・。」。木綿のは「よくある」間抜けなこけし(口元が”ほ~”ってなってる)柄と、刈安色の無地(秋らしくて衝動買い・・)。

名古屋もあったかそうな色合いと質感が秋らしくて・・。ハイ・・。(私は地味~なきものに赤い帯・・というスタンダードの人・・。)

 水曜に娘のお師匠様が

 「ん~、秋よねぇ・・。袷が着たくなるわよねぇ・・。あの重さがいいのよねぇ。日本人よね、あたし達って。肌に触れる重みで季節を感じるじゃない?んで、単に替わる時の軽さも嬉しかったりね。」  

 ・・と、しみじみ嬉しそうに、誰に言うともなく、三味線を爪弾きながらつぶやいて、私もすっごく幸せな気持ちになれました。

 私の今日のお遣いは、なんでもない「毎日の」きものばかり。でも、そんな・なんでもないことがしみじみ嬉しくて・しあわせ。きもののおかげだなぁって思います。

 毎日毎日・何かを身にまとわなければならないなら、大好きなものを着たい。自分の身の丈にあったもので、無理なくおしゃれを楽しみたい。どうせなら、ただのおしゃれじゃなくて、知る楽しみや・いじる楽しみも欲しい!

 きものは、そういう欲張りな私を包んでくれる。着物って、布って、糸って面白い。糸になる前の事から想像してしまう。どんな人が紡いだのかな。どんな人が着ていたのかな。そして、どうして手放しやったのかな。どうして私のところへ来たのかな。

 古着が大好きだから、ついつい空気を吸い込んで、「あ、このきもの、あれと同じ匂いがする。」とか、「あ、ここのきものたちは、あの家と同じ匂いがする。」なんて、いろいろな背景をくっつけてしまう。使い捨ての洋服たちにはそういう「気配」がないの・・。

 ・・とか何とかいっちゃって、とにかく今日は楽しかったんだ~!私、きものが好きだなあって、再認識しましたよ~^^(でも・なんで?)

 私のきもの好きをあたたか~く受けとめてくれる家族に、改めて感謝。

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年には

関係ねぇ!

 ・・というのは、夕べの娘のお稽古中のお師匠様のなげき。

歌舞音曲、お江戸の風俗、おわらの原形の研究etcさまざまな道に通ずる先生は、着物のとりあわせや着付けのお仕事も多くなさるそうです。

 ・・で、先日、お寺さんの結婚式で12人の着付け(・・聞いただけでたおれそうです・・。)をなさったと。

 娘さんたちには単の訪問着を調達して着せつけ、おばちゃんたちには『しょーがないから』袷の黒留を着せつけ、「暑いけどね~、お寺さんの戸ォ開けっ放しでこらえてたみたいよォ~。」。

 ところが、そのおば様達の中に「暑いから、コレ着るわ。」と

      麻の長じゅばんをもってきた方が幾人かおられたそうな!!!

 おもわず、「えっ!」。

 「ね~!!信じらんないでしょ!そゆことすんのよ!!しかも70出た人さえ!アタシ情けなくってねぇ・・。こんな世の中になったのかってね。」

 ・・結婚式に・・黒留に麻の長じゅばん・・きものの先輩であって欲しいような年齢の方が・・。うう・・。

 暑いから?礼儀よりも、暑さ対策・・?「あ*べ」着て、胴体汗だくだくになっても、涼しい顔で「おめでとう。キレイよ~。」って微笑むおばあさまはもういないのか~?(お嫁さんは暑いどころじゃないっての!)

 ・・たしかに。子供の授業参観に行きますと、よそのおばあちゃん(親が来ないうちも珍しくないですね)が、アニマルパンツのまことにカジュアルな装いで孫に手を振ってたりする。40代の母親がデニムのミニで来てたりする。TPOって死語なのかも・・。

 子供の頃、夏に「暑い」と口にすると・

      「暑いってゆうても涼しくはならん!暑いと言うな!

・・と、父に叱られたモノです。怖くて正座しながらそォッと父の様子を伺うと、楊柳肌着にすててこ姿で団扇をはたはたさせながら「・・あぢイ・・」って顔でした。

 ・・そういう「気の持ちよう」って、私は今でもとても好き。なんだか遠くなったなぁ・・。

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先輩として

力になれるかどうかは分からないけれど・・・

 唐突ですが、9つの長女の体型が目に見えて変化しています。

 元々体格の良い子で、同年の子達より縦横大きい。小生意気におしゃべりさん(ハイ・私似です)。

 人より早く「始まるかもねぇ・・」なんて、時々漠然と考えたりはしていた。

・・・にもかかわらず、現実に腰からおしりへの線がやさしくなって、胸元が不自然にとがってきたのに気づいた時、私はほんの少しあわてたのでした(恥)。

 女性として生まれてきたのだから、こうなってくれて、とても嬉しい。ナノに、どんどん私の手の届かない世界を広げていってしまう。当たり前・は贅沢なことだけど、おしめを替えるたびに、清潔と扱いにとても気を遣ったことなんてうそのように、これからはその奥のこと、そして、それとなかなかうまく結びつかない心の中のことに気をもんでしまうのかな。

 私の体の変化は13歳の時だった。人より胸元の成長が早くから目立っていたにもかかわらず、初潮は遅い方だった。

 学校から帰って、台所の母に、ことばに詰まりながら伝えた。

 ・・母は私の顔さえ見ず、何も答えもしなかった。

 ショックだった。悪いことでもしてしまったような気持ちになった。

 その後、私の部屋に必要な物が黙っておいてあった。悲しかった。

 ・・とどめは翌朝のお赤飯だった。何も言わず、それでも前夜にもち米を水に浸して、今朝早くに炊いてくれたのだ。母の気持ちはさっぱり分からん・と思った。祖父にも父にも会いたくないと思った。

 母は「嫁ぐまでは清い体で!」という人なので、そういうことになったのかとは思うけれど、私の性に対する感じ方は結構ゆがんだ気がする。

 ・・てな訳で、自分の娘には、少し先に、心構えをさせておこう、とか、いざ、その時には「私も同じよ~、めんどうなんだけどねぇ、赤ちゃん欲しいなら、ゆっくり準備しとこうね。」なんて笑って話したいな*と思う。

 からだは心より先に走っていってしまうから、感じやすい年頃の娘の心は揺れて当たり前だ。

分からない同志のお友達情報も時には役立つだろうけれど、私はオンナとして、少しは多くを知っているはずだから、娘といろいろな話をしたいと思う。話を聞かせて欲しいと思う。

 ・・とりあえず、いろいろ準備をしておかなくちゃ。

お義父さんの養命酒を買いに薬局いくから、そのときに悩んでこよう。

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彼岸花って・・

ホントに不思議なお方・・

 だ~れもなんにも言わないのに、お彼岸になると、そこに咲いてる。時期じゃない時はその場には「な~んにもない」。地面を軽く掘ると「なりそこないのゆりの球根」みたいなのがいっぱいでてくる。

 「もうすぐお彼岸かあ・・。」と、座敷から外をみると、「・・あ。」。

 毎年毎年、その場所にすうっと首を伸ばして、まだ硬そうなつぼみを空に向けて立っている。

 うちの真裏(ッたって、おおらかな田舎のことだから、壁も結界もござんせん)には、小さな八幡さまのお社があって、私たちを見下ろしてくださってる。その土手に年に二度、狐のかんざしみたいな彼岸花が斜めに並んで咲くのです。

 黒い土。枯れかけて少し淋しげな草。燃えるような赤い赤い花。

 なんで・あんなに複雑で華奢な花の作りなんだろう。なんで・あんなに華やかな作りなのに淋しいんだろう。

 あの花をみていると、必ず浮かんでくるのが以下の光景。

 仏さんが半跏坐で、水面を眺めながら、手にした小さなはさみで真っ赤な蜜蝋をちまちまといじっておられます。

 時々、人の世を覗き込んでは、少し微笑まれたり、ため息をつかれたり。

 ・・しながらちょんちょんとはさみを入れてなにやら作っておられます。

 今日は、主人の祖母の月命日。朝からお経のライブが聴けて気持ちが良かった。ごぼさまの紗の法衣、袷になった部分をゆらゆらとながめているのが子供の頃の夏の記憶に重なる。

 母方の祖父母は夏に逝ったなあ。父方の祖父母は春と夏だったなあ。

(戸籍上の)祖父は、夏が大好きだったのに、真冬に逝ったなあ。

 お中日にはおはぎをいっぱい作ろう!子供たちはゴマかきなこしか食べないけれど、今年はあんこをいっぱい練って、黒い山にしよっかな。

 外の空気は虫の音でつまってきました。ご飯にしよっと。

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政治のことは

詳しくわかっていないのですが、

 タダメシ喰いの人がたくさんいて、しかもその方たちが頼りにしている人のおかげで日々の暮らしが目に見えて悪くなり続けているのはわかっています。

 子供の病院のこと、義母のリハビリのこと、義父の3K労働が10K位になってること、主人が休みも取れずに働いてるのに「公務員は悪いことばかり・・」といわれること・・・・。

 主人と私は少し体調が悪くても、恐ろしくて病院にはかかれませんものね。(そういえば、何年も前から、そういう主旨の医師会のポスターがあちこちの病院に貼ってありましたね。今になって実感・・。)

 今朝、何とかチルドレンの方たちがテレビにずら~っと並んでキーキー叫んでました。その姿は(男女共同参画系の方に怒られそうですが)ミーハーな**ファンのおばさん軍団のようでえげつなかった。

 生活レベルが違うから・・って言う貧乏人のひがみもあるかな?とにかく「民間人(はっきりこう差別的に言うてましたえ~)にはわかんないだろうけど、彼のいうとおりのカイカクさえしていけばアタクシ達セレブでいられるのよ!そこが大切なの・わかるゥ?」って態度で・・・・・・・政治の話は・・・・よくわかんなかった。

 解らない人に噛み砕いて説明できるのが「あたまのいいひと」。四字熟語や横文字でべらべら話されると「ほへ~*」ってため息でちゃいます。

 政治って、自分ちの理想のためでも、お金の為でも、世界情勢(先進国というものだけを世界だと思っている)の中での自国の立場の為だけでもなくて、この娑婆にあるもの全てが大切なのだということを大前提にしたうえで、その中の一つ一つを、先々までじっくり考えて行うものじゃないのかな。

 どれから手をつけなければならないか、の順番を決めるのはとても難しいことだろうけど、政治屋に一本通ったモンがあれば「民間人」だって多少の我慢はできるのです。待てるのです。

 ソレがないから苦しいばっかり!「少子化対策係」のおばさんも、「その立場」からの意見ではなく、ただひたすら自分が信奉する人の話をしてる・それだけ。憧れの人の話を勝手にし続けるような感じだった・・・・。この人一体・普段どんな仕事してるんだろう、って思いましたもん。

 とにかく、党内でお話をつけてから擁立するって言うわけだから、「民間人」は萱の外で税金だけ(え?年金と保険も?)払ってなさい!ってことかな。ほへ~*

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ホラー!車の中で・・

ひとりきりなのに、笑い声が・・

 私は山暮らし・・。嫁いだ頃は、ただ車で走るだけでも「こ・怖いなあ・・。誰もいないし、街灯もないし・・・」、狭くてくねくねした道が恐ろしかった。(なんて初々しい・・。)

 今となっては、「シモへおりる」と(町に行く、の意)「こ、怖い・・。子供が自転車でぶっちぎってるし、信号機あるし、おまわりさんがうろうろしてるし・・・。」(余談ですが、先日18キロオーバーで切符切られました。内職の部品1300個分の罰金刑に・・***)

 さて・・、すっかり山道ドライブに馴染んだ10年後の私、一昨日、薬局目指してクルマに乗り込みました。

 いつものようにお地蔵さんの角を曲がろうとハンドルを右に切り、集落を出かけたとき、 

   

助手席の足元辺りから、くぐもった笑い声が・・・!

 へ?今の何!?

そして、もうひとつのお地蔵さんの角でも

 うはははははは・・・・・・

・・・・・聞き覚えのある、その笑い。そうです、笑い袋です~~~~*

 先日、子供たちが「がちゃポン」で買い求めた、小さな笑い袋が助手席の下に落ちて挟まり、カーブの度にスイッチが入るのでした・・・。

 子供との暮らしって、こういう救われ方、あります。ちょいちょい。

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なんとかかんとか・・

呼吸をしている感じです。

 このところ、大変調子がよろしくなくて、今日も動悸・息切れ・突然の発汗・・・と、

    やっぱ・更年期?

・・・と思ってしまいます。う~ん、そうなのかな?年齢関係ないってきくし・・・。

 お盆の大宴会から、突然の神戸への旅、子供の新学期準備、おわら風の盆での泊り客。ソレと平行して、次女のアトピー悪化~飛び火、長女の喘息の爆発(校舎の真隣で旧校舎の解体作業をしているので、新学期の夜に大発作~!怖かった・・。)、義母の調子も今ひとつ。早く・すごしやすくなって欲しいです。いつまでも蒸し暑い。

 この夏は、ホントにカラッとしなくて、義母の様子には気を使いました。「あ・ろれつが回ってないな。」とか、「あ、右足が上がんないな。」とか。食べこぼしが増えるのも目安になります。本人が我慢強いので、返って心配なものです。クチでは「大丈夫。変わりないよ。」というけれど、いつになくうとうととしている。

 そんな隙にアレルギーが手をつないで待っていたのね。蒸し暑いと、ただの蟲刺されがばい菌の培地に・・。とほほ・・。

 「ダメ母ちゃん」コールが自分の背後から聞こえてきます。まずい。足元が崖になってる?ダメダメ・今からお客様が笑顔でやってくる!もう少し踏ん張らなきゃ!!

見栄っ張りな私は、お掃除・お料理・エトセトラ、頭を通さず切り回して、自らもだまされてしまい、元気になってしまうのです。

 楽しいのです、そうしてパタパタしてるのが。(余談ですが、『客あしらい』って、なんとなく好きなことばです。)

 新学期が始まっても、次女は『登校不許可』のまま。抗生剤がなかなか効かない・・・というより・自業自得。掻くな~~~~~!!!・・です。痒いのって・辛い。イタミより神経に障る。アトピーにしてごめんね・と心の中で謝りつつ、ガーゼで傷を覆う。そして、「掻いたらダメだってば~」、と眉間にシワを目いっぱいよせてグチグチ責める。わたしって!!!

神戸に行って驚いた。物価が違いすぎる。生活のレベルが違いすぎる。身にまとう物さえ違いすぎる。

そして・何より、エアコンを強くかけることに罪悪感がなさすぎる!!!(神戸のみならず・なんでしょうね~)

それはさておき、神戸に人は本当に親切な方が多くて、胸を打たれました。辛い経験が人をやさしくするのだと思いました。「人の目を見て話をする」人が多くて、子供たちも「コー別邸いとこだね~!」とうっとり^^。

 こと、三宮の西の高架下の「オモニ」というお店の若旦さんは、

     こ・・・・こんな人が今時分にもおられたんか~~~!!!

・・・と、絶叫したくなるほどの紳士だったの!!久しぶりに「心を込める」とか、「痒いところに手が届く」とか、そういうおもてなしをしていただいたと思います。胸がいっぱいになりましたもの・・。(お母様が店主のようでしたが、残念ながら不在でした) あまりの感激で、「お礼にトイレ掃除させてください!」っていいたくなりました・・。

どうか、あのような方が子供たちの伴侶になってくれますように・・・。・・・ってことは、あのような方にふさわしい人に育んでいかねばならんのか?ああ・・また、背後からコールがきこえてきた・・・。

 心がまとまりを失っている時って、放つことばも散弾銃。気温が上がってる・窓から見える向かいの山のナラの木が、カシナガにやられて真っ赤に枯れている・熊も、いのししもうちのそばまで下りてくる・・・。私の中の終末時計が1分進む・・。

 ・・神戸には、まだ、自分が死んだのだということが分かっていない方がたくさん居られました。昔、広島に行った時も、そんな方に逢いました。

生きていかなきゃ。私はまだ、生きていかなきゃ。もう、生まれ変わることのないように、今生で、仕事を終えなくちゃ・・。

 とりあえず、こうして話ができるのだから、私はとても元気なのだ。

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